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ワーナーの古楽廉価盤Veritas x 2シリーズ最新作~ガーディナー、ボウマン、シュタイアー

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年12月07日 12:00

Warner Classics  Veritas x 2 (3タイトル)

ワーナークラシックスが所有する往年の古楽名盤を2枚組廉価盤化している「Veritas x 2シリーズ」の新作3タイトルです。今回はガーディナーのバッハ:モテット&カンタータ集(Erato原盤)、ボウマン&マンロウのエリザベス朝のリュート歌曲集(旧EMI原盤)、シュタイアーのスカルラッティ&スペインのチェンバロ作品集(Teldec原盤)です!
(タワーレコード)

 

ジョン・エリオット・ガーディナー/J.S.バッハ;モテット集、カンタータ第50&118番

ここに収録されたモテットとモテット形式によるカンタータは、教会合唱音楽作曲家としてのバッハの芸術の頂点のひとつを成し遂げています。その声部の複雑さは、演奏家にとって様々な要求を必要としています。ヴィルトゥオーゾというだけでなく、フーガ、カノン、対位法などが巧みに使用されいますが、それを聴くものには難曲に感じさせずに、曲の風合い突然の変化に対する感受性というものを最も大切にされています。ガーディナーは、「神の賛美の中での喜びと死の熟考における、バッハの完全な確信」としてとらえた、画期的な解釈による演奏です。
(ワーナークラシックス)

【収録曲】
J.Sバッハ:
1) モテット『来ませ、イエスよ、来ませ』BWV.229
2) カンタータ第118番『おおイエス・キリスト、わが生命の光』BWV.118
3) モテット『御霊はわれらが弱きを助け給う』BWV.226
4) モテット『もろもろの国よ、主をほめ讃えよ』BWV.230
5) モテット『賞賛と賛美と栄光』BWV.231
6) クーナウ(バッハ編?):モテット『正しき者は滅びしも』BWV.deest
7) モテット『おそるるなかれ、われ汝とあり』BWV.228、
8) モテット『イエス、我が喜びよ』BWV.227
9) モテット『歌え、主の御前に新しき歌を』BWV.225
10) カンタータ第50番『いまや、われらの神と救いと力と』BWV.50

【演奏】
ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
モンテヴェルディ合唱団、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ

【録音】1980年4月、ロンドン、オール・セインツ教会(アナログ録音:音源Erato)

ジェイムズ・ボウマン、デイヴィッド・マンロウ/エリザベス朝のリュート歌曲集、パーセル:メアリー女王の誕生日のためのオード

CD1は、若かりし頃のカウンターテナーのジェイムズ・ボウマンによる歌唱による、多様な手法によってエリザベス朝の庶民の生活感情を率直に歌い上げたダウランドらのリュート歌曲集と、さらにイタリアの歌曲集も収録されたアルバム。ボウマンの甘美なメランコリーは、当時のイングランドのルネッサンスというエリザベス朝の薫りを伝えてくれる名唱です。初CD化!
CD2は、イギリス音楽史を語る上でもっとも重要な人物のひとりパーセルが、メアリー女王の誕生日のために書いた作品のうち有名な2曲を収録。デイヴィッド・マンロウが指揮をとって録音したもので、初のピリオド楽器でのもので、中世ルネッサンス作品の録音が多い中、イギリス国教会の厳かさと輝きというものが繁栄された、美しい和声で綴られた世界が表現されています。
(ワーナークラシックス)

【収録予定曲】
《CD1》
1) トマス・モーリー:O mistress mine
2) ジョン・ウィルソン:Take, O take those lips away
3) 作者不詳:Gray’s Inn Masque
4) 作者不詳:Wilson’s Wild
5) 作者不詳:The Willow Song
6) ジョン・ダウランド:Melancholy Galliard
7) ロバート・ジョンソン:Full fathom five
8) ロバート・ジョンソン:Where the bee sucks
9) ロバート・ジョンソン:Care-charming sleep
10) エドワード・ジョンソン:Eliza is the fairest queen
11) ウィリアム・バード:The noble famous queen
12) 作者不詳:Gaiarda la Royne d’Escosse
13) エドワード・ピアース:The Queen’s Galliard
14) 作者不詳:Miserere my Maker
15) ジョン・ダウランド:Away with these self-loving lads
16) ジョン・ダウランド:Lasso vita mia
17) ジョン・ダウランド:Mr George Whitehead his Almand
18) ジョン・ダウランド:Now, O now I needs must part
19) ジョン・ダウランド:In darkness let me dwell
20) ジローラモ・フレスコバルディ:Se l’aura spira
21) ケルビーノ・ブサッティ:Morto son io
22) ヴィンチェンツォ・ガリレイ:Fantasia for lute
23) カルロ・ピエトラガラ:Tortorella
24) オラーツィオ・ヴェッキ:So ben mi ch’a bon tempo
《CD2》
ヘンリー:パーセル:
1) メアリー女王の誕生日のためのオード『来たれ、汝ら芸術の子らよ』(1694)
2) メアリー女王の誕生日のためのオード『愛の女神、必ずや盲目たらん』(1692)

【演奏】
《CD1》
ジェイムズ・ボウマン(カウンターテナー)、ロバート・スペンサー(リュート、キタローネ)、
デニス・ネスビット(トレブル・ヴィオール)、オリヴァー・ブルックス(バス・ヴィオール)、
《CD2》
ノルマ・バローズ(ソプラノ)、ジェイムズ・ボウマン(カウンターテナー)、
チャールズ・ブレット(カウンターテナー)、ロバート・ロイド(バス)
デイヴィッド・マンロウ(指揮)ロンドン古楽コンソート、
クリストファー・ホグウッド(チェンバロ、オルガン)

【録音】
1971年6月23-25日(CD1)、1975年6月(CD2)、ロンドン、アビイロード・スタジオ(音源:旧EMI)

アンドレアス・シュタイアー/ スカルラッティ:ソナタ集、ファンダンゴ ~スペインのチェンバロ音楽

CD1は、鍵盤音楽の新しい可能性を拓いたスカルラッティのソナタ集。多彩な性質を持ちあわせるソナタを、超絶技巧で押しまくる華麗で情熱的な展開は、それまでに考えられなかったこの音楽を斬新なものとして塗り替えました。
CD2は、スペインの民族音楽の代名詞でもある「ファンダンゴ」。シュタイアーによる独特の躍動感、強烈な強奏で、チェンバロが持つ能力を最大限に引き出した演奏です。どちらの演奏も、シュタイアーの持つ独特の感受性、微妙なニュアンスを描き分ける表現力が見事に発揮された名演となっています。
(ワーナークラシックス)

【収録予定曲】
《CD1》
ドメニコ・スカルラッティ:
1) ソナタ ホ短調 K.394,  2) ソナタ ホ長調 K.395,  3) ソナタ ハ短調 K.115,
4) ソナタ ハ短調 K.116,  5) ソナタ ヘ短調 K.69,  6) ソナタ イ長調 K.113,
7) ソナタ イ長調 K.114,  8) ソナタ ホ長調 K.215,  9) ソナタ ホ長調 K.216,
10) ソナタ ハ長調 K.513,  11) ソナタ 嬰ハ短調 K.246,  12) ソナタ 嬰ハ短調 K.247,
13) ソナタ イ長調 K.208,  14) ソナタ イ長調 K.209,  15) ソナタ ニ長調 K.414,
16) ソナタ ニ長調 K.415,  17) ソナタ ト短調 K.426,  18) ソナタ ト長調 K.427,
《CD2》
1) アントニオ・ソレル:ファンダンゴ ニ短調 R.146、
2-4) セバスティアン・デ・アルベロ:レセルカータ、フーガとソナタ ト調、
5) ジョセプ・ガレス:ソナタ 第9番 ハ短調、
6) ジョセプ・ガレス:ソナタ 第17番 ハ短調、
7) ジョセプ・ガレス:ソナタ 第16番 ヘ短調、
8) フェリクス・マクシモ・ロペス:スペイン風ファンダンゴによる変奏、
9-11) セバスティアン・デ・アルベロ:レセルカータ、フーガとソナタ ニ調、
12) ホセ・フェレル:アダージョ ト短調、
13) ホセ・フェレル:ソナタ、アンダンティーノ ト短調、
14) ルイージ・ボッケリーニ:五重奏曲第4番ニ長調 G.448ファンダンゴ(2台チェンバロ版)

【演奏】
アンドレアス・シュタイアー(チェンバロ)、
クリスティーネ・ショルンスハイム(チェンバロ:CD2 Tr14)

【録音】
1995年12月(CD1)、1998年6月(CD2)、ケルン、ドイチュラント放送スタジオ(音源:Teldec)