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武久源造によるJ.S.バッハ:適正律クラヴィーア曲集全曲録音第3弾は“第13番~第18番”

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年12月04日 00:00

武久源造

「平均律」の名で呼ばれるこの作品を「適正律」と訳し、武久が満を持して臨む全曲録音、待望の第3弾。
ペダル付チェンバロとジルバーマン・ピアノを自在に奏し、バッハの真意に迫る。一人の音楽家が歩み続ける《適正律》の宇宙の旅。
変化しゆく人間の有様が映された鮮烈な時間(とき)の記録。
(コジマ録音)

『バッハの錬金術 Vol.2 #3/4 適正律クラヴィーア曲集 第1集・第2集より第13番~第18番』
【曲目】
J. S. バッハ:
適正律クラヴィーア曲集 第1集より(チェンバロによる)

Das Wohltemperierte Clavier Teil I
第13番 嬰ヘ長調 Nr.13  Fis-Dur  BWV858
[1] 前奏曲 Praeludium
[2] フーガ  Fuga
第14番 嬰へ短調 Nr.14  fis-Moll  BWV859
[5] 前奏曲 Praeludium
[6] フーガ  Fuga
第15番 ト長調 Nr.15 G-Dur  BWV860
[9] 前奏曲 Praeludium
[10] フーガ  Fuga
第16番 ト短調 Nr.16 g-Moll  BWV861
[13] 前奏曲 Praeludium
[14] フーガ  Fuga
第17番 変イ長調 Nr.17 As-Dur  BWV862
[17] 前奏曲 Praeludium
[18] フーガ  Fuga
第18番 嬰ト短調 Nr.18 gis-Moll  BWV863
[21] 前奏曲 Praeludium
[22] フーガ  Fuga

適正律クラヴィーア曲集 第2集より(フォルテピアノによる)
Das Wohltemperierte Clavier Teil II
第13番 嬰ヘ長調 Nr.13 Fis-Dur BWV882
[3] 前奏曲 Praeludium
[4] フーガ  Fuga
第14番 嬰へ短調 Nr.14 fis-Moll BWV883
[7] 前奏曲 Praeludium
[8] フーガ  Fuga
第15番 ト長調 Nr.15 G-Dur BWV884
[11] 前奏曲 Praeludium
[12] フーガ  Fuga
第16番 ト短調 Nr.16 g-Moll BWV885
[15] 前奏曲 Praeludium
[16] フーガ  Fuga
第17番 変イ長調 Nr.17 As-Dur BWV886
[19] 前奏曲 Praeludium
[20] フーガ  Fuga
第18番 嬰ト短調 Nr.18 gis-Moll BWV887
[23] 前奏曲 Praeludium
[24] フーガ  Fuga

【演奏】
武久源造(チェンバロ [第1集]&フォルテピアノ [第2集])

・チェンバロ:フィリップ・タイアー製作 1993年 アメリカ・フロリダ州
(モデル:クリスティアン・ツェル 1728年 ハンブルク在)
・フォルテピアノ:深町研太製作 2007年 日本・埼玉県
(モデル:ゴットフリート・ジルバーマン 1747年 ポツダム在)

【録音】
2018年1月4-6日、神奈川県立相模湖交流センター

<武久源造(チェンバロ&フォルテピアノ)>
1957年生まれ。1984年東京藝術大学大学院音楽研究科修了。チェンバロ、ピアノ、オルガンを中心に各種鍵盤楽器を駆使して中世から現代まで幅広いジャンルにわたり、様々なレパートリーを持つ。特にブクステフーデ、バッハなどのドイツ鍵盤作品では、その独特で的確な解釈に内外から支持が寄せられている。また、作曲、編曲作品を発表し好評を得ている。音楽的解釈とともに、楽器製作の過程についても造詣が深く、楽器の構造的特色を最大限に引き出す演奏が、楽器製作家たちからも高く評価されている。1991年「国際チェンバロ製作家コンテスト」(アメリカ・アトランタ)、また1997年(第7回)および2001年(第11回)「国際古楽コンクール〈山梨〉」、ほか多数のコンクールに審査員として招かれる。ソロでの活動とともに、2000年に器楽・声楽アンサンブル「コンヴェルスム・ムジクム」を結成し、指揮・編曲活動にも力を注ぎ、常に新しく、また充実した音楽を追求し続けている。2002年から毎年、韓国からの招請による「コンヴェルスム・ムジクム韓国公演」を行い、両国の音楽文化の交流に大きな役割を果たした。
1991年よりプロデュースも含め40作品近くのCDを主にALM RECORDSよりリリース。中でも「鍵盤音楽の領域」(Vol.1~9)、チェンバロによる「ゴールトベルク変奏曲」、「J.S.バッハ オルガン作品集 Vol.1」、オルガン作品集「最愛のイエスよ」、ジルバーマン・ピアノによる「J.S.バッハ パルティータ[全曲]」、16フィート弦付チェンバロによる「ゴルトベルク変奏曲」、「バッハの錬金術 Vol.1 ヴィオラ・ダ・ガンバと鍵盤楽器のためのソナタ全曲/二つのトッカータ」、「バッハの錬金術Vol.2 適正律クラヴィーア曲集」シリーズほか多数の作品が、「レコード芸術」誌の特選盤となる快挙を成し遂げている。2002年、著書『新しい人は新しい音楽をする』(アルク出版企画)を出版。2005年より鍵盤楽器の新領域とも言えるシンフォニーのピアノ連弾版に取り組み多方面から注目を集めている。2006年、NHKラジオ第1「ときめきカルチャー」コーナーに年間を通して出演。1998~2010年3月フェリス女学院大学音楽学部及び同大学院講師。2012年、2013年、東京で上演されたラモーのオペラ『プラテ』、『レ・パラダン』にて音楽監督を務めた。また、ここ数年、ドイツ、リトアニア、アイスランド等の各国で、オルガン、チェンバロなどを駆使して、即興演奏を含む多彩なレパートリーによってコンサートを行い、注目を集めている。