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マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ響のベルリオーズ“ロミオとジュリエット”2017年ライヴ!(2枚組SACDハイブリッド)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2018年10月16日 00:00


[参考映像:San Francisco Symphony 公式チャンネルより]

ベルリオーズは、19世紀フランスにおける交響曲の革新者ともいわれています。若いころにパリ音楽院演奏会協会管弦楽団が演奏するベートーヴェンの交響曲を目の当たりにしたベルリオーズは、交響曲にオペラの要素を取り入れることによって、崇高なるものに引き上げようとしたのでした。それ以前にベルリオーズは「表題交響曲」なるもの、つまり「幻想交響曲」「イタリアのハロルド」を作り出しており、そこに声楽と巨大な管弦楽の表現力を総動員させた「ロメオとジュリエット」は、シェイクスピアの悲劇を音楽化したこの劇的交響曲は、通常の交響曲の概念を遙かに超えた作品といえましょう。

この録音は、2017年6月28日~7月1日、サンフランシスコ、デービス・シンフォニーホールでのライヴ。
これまでマイケル・ティルソン・トーマス(MTT)は、ベルリオーズの大規模「交響曲」としては「幻想交響曲」をサンフランシスコ交響楽団と2回(RCAとSFS)していましたが、今回満を持しての「ロメオとジュリエット」全曲の初録音となります。

2018年7月東京交響楽団で来日し「エルガー:ゲロンティアスの夢」で歌ったグラミー賞受賞歌手のサーシャ・クック、2016年バッハ・コレギウム・ジャパンの「ヘンデル:メサイア」「バッハ:世俗カンタータ」で参加したニコラス・パン、2018年5月東京フィルでの「ベートーヴェン:フィデリオ」で歌ったルカ・ピサローニらのソリストを起用。それぞれMTTとは何回も共演をしている歌手であり、サンフランシスコ交響楽団合唱団の監督10周年を迎えるラグナル・ブーリーンの下、濃厚な情熱的な演奏が繰り広げられています。
「この鮮やかな音楽、情景、情熱的なフィナーレ。それは様々な感情にまたがる巨大で複雑な仕事である。ここに含まれた愛のインスピレーションと変容力は、素晴らしい歌手たち、合唱団、オーケストラによって完全に表現された」と高評価を得た演奏です。
(ワーナーミュージック)
【収録曲】
ベルリオーズ:劇的交響曲『ロメオとジュリエット』Op.17
【演奏】
サーシャ・クック(メゾ・ソプラノ)
ニコラス・パン(テノール)
ルカ・ピサローニ(バス・バリトン)
マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
サンフランシスコ交響楽団&合唱団
【録音】
2017年6月28日~7月1日、サンフランシスコ、デービス・シンフォニーホールでのライヴ
【仕様】
SACDハイブリッド[CD:Stereo / SACD:Stereo / SACD: Multi-ch]