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庄司紗矢香&テミルカーノフ、2018年11月の来日公演曲“シベリウス:ヴァイオリン協奏曲”収録!国内盤のみの発売!

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年08月01日 00:00

庄司紗矢香UCCG1811

ロシア楽壇の頂点、巨匠テミルカーノフ指揮サンクトペテルブルク・フィルと雄渾に奏でる風格溢れるベートーヴェン&シベリウス 鬼才カシオーリとのベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全曲録音を完成させた庄司紗矢香が、2020年のベートーヴェン生誕250年を先取りし、遂にベートーヴェンの協奏曲を録音しました。様々なスタイルを探究し、多くの経験を積んだ庄司の現時点での集大成的な演奏を展開しています。また、2006年に書いた庄司紗矢香オリジナルのカデンツァも聴きどころのひとつです。 カップリングはこちらも人気曲のシベリウス。シンフォニックな響きの中で独奏が緊密に絡む傑作で、透明な冷たさの奥に秘められた燃えたぎるマグマのような熱い魂を聴かせます。
毎年、数々の共演を重ね、深い音楽的信頼で結ばれたロシアを代表する巨匠、ユーリ・テミルカーノフとロシア最高のオーケストラ、サンクトペテルブルク・フィルとは2012年録音のプロコフィエフの協奏曲に続いて2度目の録音となりました。サンクトペテルブルク・フィルは1824年にベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」を世界初演するなど、ベートーヴェン演奏の伝統を持つオーケストラ。ベートーヴェン弾きとして名高いピアニストもロシア出身者が多く、ロシアはベートーヴェン演奏の世界標準の伝統を持つといえます。また、フィンランドにも地理的に比較的近く、シベリウスとの親和性も抜群です。

【曲目】
ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 [カデンツァ:庄司紗矢香]
シベリウス: ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47

【演奏】
庄司紗矢香(ヴァイオリン)
ユーリ・テミルカーノフ指揮
サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団

【録音】
2017年10月 サンクトペテルブルク〈ライヴ録音(シベリウス)〉、他


【コンサート】
テミルカーノフ(指揮) サンクトペテルブルク・フィル日本公演2018
ヴァイオリン:庄司紗矢香
(演目=シベリウス:ヴァイオリン協奏曲)
11/10 豊田市
11/12 サントリーホール
11/14 川口リリア
11/17 大阪
11/18 北九州


【プロフィール】
グラモフォン誌に「絶大なスタミナと何事にもひるまない精神、希有な音楽家」と評された庄司紗矢香は、ヴラディーミル・アシュケナージ、シャルル・デュトワ、マリス・ ヤンソンス、ズービン・メータ、セミョーン・ビシュコフ、パーヴォ・ヤルヴィ、チョン・ミョンフン、アントニオ・パッパーノ、ヤニック・ネゼ=セガンといった世界を代表する指揮者たちと共演を重ねている。近年は、BBCフィルハーモニック、ウィーン交響楽団、ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン、デンマーク放送交響楽団、NHK交響楽団などのコンサートに登場している。
 庄司の長年に亘る指導者・理解者であるユーリ・テミルカーノフは、サンクトペテルブルクで行われた彼の70 歳、及び75 歳バースデー・ガラ・コンサートにロシア系以外唯一の演奏家として彼女を招いた。彼らはサンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団とともに日本、メキシコ、ロシア、スペイン、イギリス、アイルランド、ベルギー、フランス、イタリア、アメリカへのツアーを行い、2012年にプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲をドイツ・グラモフォンへ録音した。彼らはまた、フィルハーモニア管弦楽団やロンドン交響楽団と共演し、2016年夏にはモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団と再共演した。
 ソリストとして多忙な活躍をしている庄司は室内楽活動にも力を入れており、これまでにジョシュア・ベル、ワディム・レーピン、イタマール・ゴラン、スティーヴン・イッサーリス、ラン・ラン、マルティン・フレストらと共演。近年の音楽祭では、ヴェルビエ、アヌシー、ラヴェンナ、プラハの春、キジアーナ、ボン・ベートーヴェン、エヴィアン音楽祭に出演している 。
 庄司は定期的にピアニストのジャンルカ・カシオーリとデュオを組み、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集を完成させた。また、彼女はメナヘム・プレスラーとも共演し、その記録はライヴ収録されCD発売された。
 庄司紗矢香は1998年からヨーロッパを拠点に活動している。1999年パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで史上最年少および日本人として初めて優勝した。2000年出光音楽賞、2007年ホテルオークラ賞、ワシントン賞、2010年芸術選奨新人賞、2016年毎日芸術賞、他受賞歴多数。
使用楽器は、上野製薬株式会社より貸与された1729年製ストラディヴァリウス“レカミエ(Recamier)"である。