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注目のメゾ・ソプラノ、アニタ・ラチヴェリシュヴィリ、デビュー!『アニタ(オペラ・アリア集)』

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年01月23日 00:00

アニタ・ラチヴェリシュヴィリ


カルメン、デリラ、アズチェーナ、アムネリス・・・とドラマティックなメゾ・ソプラノ役でメト、ベルリン、ウィーン、パリなど世界中の歌劇場から引っ張りだこの、ジョージア(グルジア)、トビリシ生まれのメゾ・ソプラノ、アニタ・ラチヴェリシュヴィリ。
ボリュームたっぶりの容姿と深く濃厚な響きでありながら艶やかな声、そして卓越した演技力で聴衆を魅了し続けているラチヴェリシュヴィリにとって待ち望まれたファースト・アルバムがこのソニー・クラシカルからのデビュー盤『アニタ』です。

ラチヴェリシュヴィリは2007年にスカラ座の研修生として留学。2009年スカラ座で脇役メルセデスのオーディションのために歌ったのがバレンボイムの目に止まり、「カルメン」の主役に大抜擢。これはまさにシンデレラ・ストーリーで、当時25歳のスカラ座のオープニングを歌う歌手としても最年少。新たなカルメン伝説を築き上げたのでした。カティア・ブニアティシヴィリ、リサ・バティアシヴィリなど、ここ数年頭角を表しているジョージア出身の世界的音楽家の一人です。
今シーズンもメト、パリ・オペラ座、ベルリン・ドイツ・オペラの「トロヴァトーレ」、ミュンヘン、ドレスデン(デビュー)での「カルメン」、ローマ歌劇場での「カヴァレリア・ルスティカーナ」(ロール・デビュー)、ウィーン国立歌劇場(デビュー)での「アイーダ」など、重要な公演への出演が決まっています。

彼女はこのアルバムのために、まず自らの出世作とも言える「カルメン」を歌い、ヴェルディからマスネまで様々なオペラのアリアを選び、カルメンの粋、デリラの官能性、ウェルテルの純真さ、そしてエボリのドラマティシズムなど、見事なまでにキャラクターを歌い分けています。2016年の「オペラ賞」を受賞した気鋭のジャコモ・サグリパンティがイタリアRAI響を指揮し、ラチヴェリシュヴィリの優れた歌唱をさらに盛り立てています。
(ソニーミュージック)

『アニタ・ラチヴェリシュヴィリ(メゾ・ソプラノ)/アニタ(オペラ・アリア集)』
【曲目】
1. ビゼー:歌劇『カルメン』より「セヴィリャの城壁の近くの」(セギディリャ)
2. サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』より「春が始まれば」
3. ヴェルディ:歌劇『トロヴァトーレ』より「重い鎖につながれて」
4. ヴェルディ:歌劇『ドン・カルロ』より「お庭の中、あの美しい」
5. マスネ:歌劇『ウェルテル』より「僕は自分の小さな部屋で」(手紙の歌)
6. アラキシュヴィリ:『ショタ・ルスタヴェルツェの伝説』より「女王タマルのカヴァティーナ」
7. サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』より「あなたの声で心は開く」
8. R=コルサコフ:歌劇『皇帝の花嫁』より「主よ罰したまえ」(リュバーシャのアリア)
9. ビゼー:歌劇『カルメン』より「恋は野の鳥」(ハバネラ)
10. マスカーニ:歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』より「ママも知るとおり」
11. グノー:歌劇『サッフォー』より「わが不滅の竪琴よ」
12. ヴェルディ:歌劇『ドン・カルロ』より「むごい運命」
【演奏】
アニタ・ラチヴェリシュヴィリ(メゾ・ソプラノ)

ジャコモ・サグリパンティ(指揮)
RAI国立交響楽団
【録音】
2017年4月、トリノ、RAIオーディトリウム