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ホーネック&ピッツバーグ響、大好評シリーズ第7弾はショスタコーヴィチ&バーバー!(SACDハイブリッド)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2017年08月24日 00:00

ホーネック

マンフレート・ホーネック&ピッツバーグ交響楽団、大好評シリーズ第7弾!ショスタコーヴィチ&バーバー

長年高音質レーベルとして高い評価を得ているREFERENCE RECORDINGS。そしてREFERENCE RECORDINGSはもちろん、PENTATONE、BIS、など録音に定評のある数々のレーベルの録音を40年以上に渡って担当しているsound mirror社がタッグを組んだ大好評「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ。
第7弾リリースは、ショスタコーヴィチの交響曲第5番とバーバーの「弦楽のためのアダージョ」です。ショスタコーヴィチの交響曲第5番は、1937年11月ロシア革命20周年を祝う演奏会で初演されました。当局からの強い圧力の中作曲され、当時のスターリン政権を讃美した曲として、政府からも高く評価されることになります。しかしショスタコーヴィチは、新しい手法で複雑な二重構造をもつ楽曲を書き上げたのです。スターリンを納得させ、かつ政権への皮肉を込めたメッセージを曲に忍び込ませました。ホーネックは、「この怒りと絶望という2つの要素は、この音楽に内在するドラマ性と深い感情を示している」と語っています。
そしてバーバーの「弦楽のためのアダージョ」。その圧倒的な美しさから20世紀の管弦楽曲を代表する名曲として知られています。この曲が有名になったのは、ケネディ大統領の葬儀で演奏されたのがきかっけでした。その後、葬儀などに良く使われるようになりましたが、バーバー自身はそのことについてあまり良く思っていなかったようです。しかし1967年に「アニュス・デイ」のテキストを使った合唱曲に編曲していることから、バーバーにとっても思い入れのある曲であったようです。ホーネックは、この「アニュス・デイ」の編曲版は、楽曲を深く理解するのに不可欠であると語っています。静謐な中にも激しい感情が渦巻く演奏を聴かせてくれます。
ホーネックはこの2作品に対し、歴史的背景を踏まえた自身の解釈を盛り込んだ詳細な解説を寄稿しています。
(キングインターナショナル)
【曲目】
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調Op.47「革命」
バーバー:弦楽のためのアダージョ
【演奏】
マンフレート・ホーネック(指揮)
ピッツバーグ交響楽団
【録音】
2013年6月7-9日(ショスタコーヴィチ)
2013年10月11-13日(バーバー)
ピッツバーグ、ハインツ・ホール(ライヴ)

プロデューサー&編集:ディルク・ソボトカ(sound mirror)
バランス・エンジニア&マスタリング:マーク・ドナヒュー(sound mirror)