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タワーレコード"Sony Classical"スペシャル・セレクション第10期第2回 10タイトル

カテゴリ : ニューリリース | タグ : タワーレコード オリジナル企画

掲載: 2016年10月31日 12:00

更新: 2016年11月15日 13:00

オーマンディ篇

タワーレコード "Sony Classical" スペシャル・セレクション第10期
第2弾 2016年12月14日(水)発売10タイトル

 

 

 

「タワーレコード"Sony Classical"スペシャル・セレクション第10期第1回 10タイトル」の特集ページはこちら>>>

ここ数年、当「タワー・レコード "Sony Classical" スペシャル・セレクション」では、毎年ユージン・オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団との名盤の数々のリイッシューを重ねてきました。本国のフィラデルフィア管弦楽団側もこのリイッシューには称賛を惜しまず、「自分たちの歴史を現在に蘇らせる重要なプロジェクト」と認識しています。今回は日本初発売・世界初CD化音源も含め、10タイトルが復活いたします(尚、各盤の収録曲目は一部未確定のものも含まれており、一部変更となる可能性があります)。

全盛期のオーマンディ&フィラデルフィアの弦楽パートの凄さを刻み込んだ1969年発売の名盤。

ホラ・スタッカート~超絶のフィラデルフィア・ストリングス
ユージン・オーマンディ

オーマンディのコロンビア・レコード末期からRCAへの再移籍にかけての1970年前後には、コロンビアから過去の音源で構成されたさまざまなコンピレーション・アルバムがリリースされましたが、1969年発売の「ホラ・スタッカート」は1966年と67年に録音された新録音を中心として構成され、日本では発売されなかった1枚。「オーマンディ・サウンド」の根幹を担った弦楽セクションの魅力に焦点を当てたアルバムで、分厚くかつ繊細な表情はヴァイオリニストだったオーマンディの薫陶の賜物といえるでしょう。新規カップリング。

表1:米CBS初出LPのジャケット・デザイン使用/
解説: 初出LPのライナー(無署名)日本語訳、長澤規久也、濱海ふう子

[収録予定曲]
ディニーク
1.ホラ・スタッカート[ハリス編] 
ドヴォルザーク
2.ユーモレスク [ハリス編]
リムスキー=コルサコフ
3.熊蜂は飛ぶ(歌劇「皇帝サルタンの物語」より)[ハリス編] 
チャイコフスキー
4.アンダンテ・カンタービレ[弦楽四重奏曲第1番ニ長調作品11、第2楽章][フロスト編] 
J.シュトラウス2世&ヨーゼフ・シュトラウス
5.ピツィカート・ポルカ [オーマンディ編]
J.S.バッハ
6.前奏曲ホ長調[無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 BWV1006、第1曲][クライスラー~スミス編] 
 パガニーニ
7.常動曲[オーマンディ編] 
 グラナドス
8.祈り(アンダルーサ)[スペイン舞曲集、第5曲][ハリス編] 
フランソワ・シューベルト
9.みつ蜂[ハリス編]
 ブラームス
10.ハンガリー舞曲第5番[ハリス編] 
 ノヴァチェック
11.常動曲 [ハリス編]
 クライスラー
12.愛の喜び[ライゼン編]

[ボーナス・トラック]
リスト
13.愛の夢第3番[ハーバート編]
 シューマン
14.トロイメライ[子供の情景作品15、第7曲][フロスト編]
 ショパン
15.夜想曲第2番変ホ長調作品9の2[ハリス編]
グリーグ
16.2つの悲しい旋律作品34
 (1)第1曲:傷ついた心
 (2)第2曲:過ぎた春

フィラデルフィア管弦楽団
指揮:ユージン・オーマンディ

[録音]1967年12月12日(1、9、10)、1966年12月7日(2、5、7、8、11)、1965年5月1日&3日(3)、1966年2月14日(4)、1968年5月19日(6)、1967年12月20日(12)、
1968年5月15日(13)、1966年2月14日(14、15)、1967年10月18日(16)、フィラデルフィア、タウン・ホール
[オリジナル・プロデューサー]トーマス・フロスト
ADD/STEREO
世界初CD化(1,2,7-12)、日本初発売(1,2,7-2)、日本初CD化(13,15,16)

ステレオ初期の鮮明かつワイドレンジの「360サウンド」が、フィラデルフィア・サウンドの真髄を捉えた名録音。

G線上のアリア~超絶のフィラデフィア・ストリングス Vol.2
ユージン・オーマンディ

LP初期の1959年に発売されたオリジナルの小品集「フィラデルフィア管弦楽団の弦」。コレッリやモーツァルトなど、オーマンディ&フィラデルフィアとしては比較的珍しいレパートリーを収録しています。遅めのテンポで弦楽パートをがっしりと鳴らした厚みのあるサウンドは、オーマンディ時代のフィラデルフィア管弦楽団ならでは。メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」からの4曲をカップリングしています。「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」とコレッリはオーマンディ唯一の録音。

米CBS初出LPのジャケット・デザイン使用
解説:横田健司、濱海ふう子

[収録予定曲]
モーツァルト
1.セレナード第13番ト長調K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
J.S.バッハ
2.G線上のアリア[管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068、第2楽章]
コレッリ
3.合奏協奏曲ト短調作品6の8「クリスマス協奏曲」
メンデルスゾーン
4.スケルツォ[弦楽八重奏曲変ホ長調作品20、第3楽章]
5.劇付随音楽「真夏の夜の夢」作品61より
(1)序曲作品21
(2)スケルツォ
(3)夜想曲
(4)結婚行進曲

デイヴィッド・マディソン(ヴァイオリン独奏1)、ヴェダ・レイノルズ(ヴァイオリン独奏2)、ローン・マンロー(チェロ独奏) [3]
フィラデルフィア管弦楽団
指揮:ユージン・オーマンディ

[録音]1959年4月1日(1)、1959年3月30日(2、3)、フィラデルフィア、
1959年3月1日、フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル(4)、
1963年10月2日、フィラデルフィア、タウン・ホール(5)
[オリジナル・プロデューサー]トーマス・フロスト
ADD/STEREO
日本初CD化(3)

オーマンディが格調高く描き出すバロックと古典の名旋律。

ジ・エイジ・オブ・エレガンス~バロック名曲集
ユージン・オーマンディ

1971年発売の「ジ・エイジ・オブ・エレガンス~エアと舞曲の名曲集」は、ヘンデルからベートーヴェンにいたるバロック~古典派の美しい舞曲を集めたアルバムで、大半がコロンビアとの契約末期の1968年に録音されたもの。オーマンディらしくバロックの演奏様式にはこだわらず、厚みのある弦楽パートを基調にじっくりと格調高く優雅に描き出された音楽の表情が魅力的です。カップリングのハーティ版の「王宮」、オーマンディ版の「水上」、ピネッリ編のコレッリは、ステレオ初期の1960年に発売された名盤です。2枚分のLPを1枚に収録。

米CBS初出LPのジャケット・デザイン使用
解説: 初出LPのライナー(無署名)日本語訳、長澤規久也、小杉圭子

[収録予定曲]
ボッケリーニ
1.メヌエット(弦楽五重奏曲ホ長調G275、第3楽章)
ベートーヴェン
2.エリーゼのために(バガテル イ短調WoO59)[スミス編]
ヘンデル
3.オンブラ・マイ・フ(ラルゴ)[歌劇「セルセ」より][フロスト編]
モーツァルト
4.メヌエット[歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より]
クラーク
5.トランペット・ヴォランタリー
ベートーヴェン
6.メヌエットト長調WoO10の2[フロスト編]
ホフステッター
7.アンダンテ・カンタービレ[弦楽四重奏曲ヘ長調作品3の5、第2楽章][ハイドンのセレナード]
グルック
8.ガヴォット[歌劇「アウリスのイフィゲニア」より][フロスト編]
9.ミュゼット[歌劇「アルミード」より]
10.精霊の踊り[歌劇「オルフェオとエウリディーチェより」]
ヘンデル
11.「王宮の花火の音楽」[ハーティ編]
コレッリ
12.弦楽のための組曲[ピネッリ編]
ヘンデル
13.「水上の音楽」組曲[オーマンディ編]

ギルバート・ジョンソン(トランペット)[5]
フィラデルフィア管弦楽団
指揮:ユージン・オーマンディ

[録音]1968年4月10日(1、7)、1968年5月15日(2、3、4、6、8)、1965年12月28日(5)、1968年5月8日(9、10)、フィラデルフィア、タウン・ホール
1959年4月12日(11)、1959年2月8日(12)、1959年4月1日(12)、フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル
[オリジナル・プロデューサー]トーマス・フロスト(1-10)
ADD/STEREO
世界初CD化(11)、日本初発売(3,4,8-10)

フル・オーケストラによる豪華絢爛のクリスマス・アルバム。ボーナス・トラックにセルとカザルスの幻の名演を収録。

きよしこの夜~グローリアス・サウンド・オブ・クリスマス
ユージン・オーマンディ

1962年に発売された「グローリアス・サウンド・オブ・クリスマス」は、オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団のコロンビア録音の中で最も高いセールスを記録したアルバムの一つ。楽団専属の編曲者アーサー・ハリスのアレンジによって、フィラ管の豊麗なサウンドを最大限に生かした、豪華絢爛のクリスマス音楽を堪能することができます。この成功を受けて、2年後に珍しくニューヨークで録音された「クリスマス・フェスティヴァル」をカップリングし、さらにボーナス・トラックとして、極めて珍しい日本初発売のジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団とパブロ・カザルス指揮コロンビア交響楽団のクリスマス曲5曲を追加。セルの2曲は世界初CD化、他3曲も日本初CD化の超貴重音源です。1960年代のアメリカ国民を魅了したクリスマス・サウンドが蘇ります。

米CBS初出LPのジャケット・デザイン使用
解説: ユージン・オーマンディ、トーマス・フロスト、小杉圭子
歌詞対訳は付いておりません。

[収録予定曲]
CD1
『グローリアス・サウンド・オブ・クリスマス』
1.天にはさかえ* (メンデルスゾーン)
2.ああ、ベツレヘムよ
3.もろびとこぞりて (ヘンデル)
4.オー・ホーリー・ナイト* (アダン)
5.久しく待ちにし主よとく来たりて
6.神が歓びをくださるように(ほしかげさやけき)
7.アヴェ・マリア*(シューベルト)
8.神のみ子は今宵しも*
9.牧人ひつじを
10.ひいらぎかざろう
11.いざ歌え
12.自然における神の栄光 作品48の4*(ベートーヴェン)
13.おお、みどり子は来たりぬ(シュミット、シュルツ)
14.きよしこの夜*
[録音]1962年3月29日&4月8日、フィラデルフィア、タウン・ホール
[オリジナル・プロデューサー]トーマス・フロスト

CD2
『クリスマス・フェスティヴァル』
15.もみの木
16.天なる神には
17.リトル・ドラマー・ボーイ ★
18.アイ・ワンダー・アズ・アイ・ワンダー
19.神のみ子は生まれ給う*[オラトリオ「メサイア」より] (ヘンデル)
20.キャロルをうたおう
21.ウェンセスラスは良い王様
22.かいばの桶で ★
23.ジングル・ベル
24.われらは3人の東の王
25.ハレルヤ・コーラス* [オラトリオ「メサイア」より](ヘンデル)
26.おめでとうクリスマス
[録音]1964年8月13日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホールおよび1964年8月24日、フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル
[オリジナル・プロデューサー]トーマス・フロスト
[1-26:ハリス編]

*テンプル大学コンサート合唱団
★フィラデルフィア・聖フランシスコ・サレジオ教会少年合唱団
フィラデルフィア管弦楽団
指揮:ユージン・オーマンディ

[ボーナス・トラック]
27.ひいらぎかざろう[ケイ編]
28.もろびとこぞりて(ヘンデル)
29.パタパン(太鼓をたたけ)
クリーヴランド管弦楽団
指揮:ジョージ・セル
[録音]1966年5月12日、クリーヴランド、セヴェランス・ホール

30.羊は安からに草を食み[カンタータ「楽しき狩こそわが悦び」BWV208より](J.S.バッハ)[フロスト編]
31.主よ、人の望みの喜びよ[カンタータ「心と口と行いと生活で]BWV147より](J.S.バッハ)[フロスト編]
コロンビア交響楽団・合唱団
指揮:パブロ・カザルス
[録音]1966年3月5日、ニューヨーク

ADD/STEREO
世界初CD化(18-20,25,27,29)、日本初発売(27-31)、日本初CD化(1-14(CD1),15-17,21-24,26,27,30,31)

オーマンディ&フィラデルフィアが到達した20世紀オーケストラ芸術の極致がここに。

ファンタスティック・フィラデルフィア・サウンド~史上最大の名曲集
ユージン・オーマンディ

「ファンタスティック・フィラデルフィアンズ」は1975年にLP3枚組で発売されたボックス・セット。1971~73年に録音された、19世紀後半から20世紀にかけてのショウピースを20曲集めたコンピレーションで、この3枚組の形では日本では発売されませんでした。まさにオーマンディとフィラ管の名技を堪能するために編まれた小品集であり、20世紀のオーケストラの頂点を極めたこのコンビの魅力が骨の髄まで堪能できる名演ぞろいです。ボーナス・トラックとしてRCA復帰直後の1968年に録音されたハンガリー狂詩曲第1番・第2番、合唱入りの「フィンランディア」を収録しています。

米RCA LPのジャケット・デザイン使用
解説: 横田健司、間洋一

[収録予定曲]
CD1
シベリウス
1.交響詩「フィンランディア」作品26[管弦楽版]
エネスコ
2.ルーマニア狂詩曲第1番イ長調作品11の1
ボロディン
3.ダッタン人の踊り[歌劇「イーゴリ公」より]
J.シュトラウス2世
4.常動曲作品257
5.トリッチ・トラッチ・ポルカ作品214
リムスキー=コルサコフ
6.熊蜂は飛ぶ[歌劇「サルタン皇帝の物語」より]
シャブリエ
7.狂詩曲「スペイン」
デュカス
8.交響詩「魔法使いの弟子」
[ボーナス・トラック]
リスト
9 ハンガリー狂詩曲第2番S.359の4
シベリウス
10 交響詩「フィンランディア」作品26[合唱版/マシューズ編]
フィラデルフィア管弦楽団合唱団[指揮:ロバート・ペイジ]

CD2
サン=サーンス
11.交響詩「死の舞踏」
ムソルグスキー
12.交響詩「はげ山の一夜」[リムスキー=コルサコフ編]
スメタナ
13.道化師の踊り[歌劇「売られた花嫁」より]
サン=サーンス
14.バッカナール[歌劇「サムソンとダリラ」より]
ポンキエッリ
15.時の踊り[歌劇「ジョコンダ」より]
ハチャトゥリアン
16.剣の舞い[バレエ音楽「ガイーヌ」より]
ブラームス
17.ハンガリー舞曲第5番
グリーグ
18.アニトラの踊り[「ペール・ギュント」組曲第1番より]
カバレフスキー
19.ギャロップ[組曲「道化師」より]
グリエール
20.ロシアの水兵の踊り[バレエ音楽「赤いケシの花」より]
ドヴォルザーク
21.スラヴ舞曲第8番ト短調作品46の8
ファリャ
22.火祭りの踊り[バレエ「恋は魔術師」より]
[ボーナス・トラック]
リスト
23.ハンガリー狂詩曲第1番S.359の1

フィラデルフィア・メンデルスゾーン・クラブ合唱団[合唱指揮:ロバート・ペイジ](3)
フィラデルフィア管弦楽団合唱団[合唱指揮:ロバート・ペイジ](10)
フィラデルフィア管弦楽団
指揮:ユージン・オーマンディ

[録音]1972年3月23日(1、10)、1972年1月11日(2、5、7)、1971年1月13日(3)、1973年5月17日(4、6)、1971年9月28日(8)、1971年9月30日(11)、1971年4月21日(12)、1972年4月25日(13、18)、1972年6月12日(14、17)、1971年3月22日(15)、1972年6月15日(16、19)、1972年2月16日(20)、1971年9月28日(21)、1971年1月14日(22)、フィラデルフィア、スコティッシュ・ライト・カテドラル
1968年6月10日、フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック(9、23)
[オリジナル・プロデューサー]マックス・ウィルコックス(1-9、11-22)、ジョン・ファイファー(10、23)

ADD/STEREO

重厚かつ繊細な「フィラデルフィア・サウンド」の魅力を最大限に生かしたイギリス作品集。

エルガー:エニグマ変奏曲/ヴォーン・ウィリアムズ:タリス幻想曲/ディーリアス:夏の庭で ほか
ユージン・オーマンディ

オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団のコロンビア録音の中で、極めて傑出した演奏でありながら、これまで日本で発売される機会がなかったのが、エルガーとディーリアスの2枚のアルバム。1962年と63年に録音されたエルガーの「エニグマ変奏曲」と「コケイン序曲」は、オーマンディ&フィラデルフィアがRCAに復帰後の1972年になってCBSから発売された音源。ディーリアスの4曲は、1962年、作曲者の生誕100年を記念して編まれたもの。当2枚組は、その2人の作曲家のアルバムを軸に、フランチェスカッティとのウォルトンのヴァイオリン協奏曲、そして十八番だったヴォーン・ウィリアムズの2曲をカップリングしたものです。いずれも重厚かつ繊細な「フィラデルフィア・サウンド」で、イギリス音楽の魅力を最大限に生かしています。市川氏による詳細な解説も必読。

米CBS初出LPのジャケット・デザイン使用
解説: 市川幹人、間洋一

[収録予定曲]
CD1
エルガー
1.エニグマ変奏曲作品36
2.コケイン序曲作品40
ウォルトン
3.ヴァイオリン協奏曲
CD2
ヴォーン・ウィリアムズ
4.トーマス・タリスの主題による幻想曲
5.グリーンスリーヴスによる幻想曲[歌劇「恋するサー・ジョン」より][グリーヴス編]
ディーリアス
6.ブリッグの定期市(イギリス狂詩曲)
7.ダンス・ラプソディ第2番
8.春初めてのカッコーを聴いて
9.夏の庭で

ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)(3)
フィラデルフィア管弦楽団
指揮:ユージン・オーマンディ

[録音]1962年4月8日(1)、1963年1月20日(2)、1963年10月13日(4)、1962年4月8日(6)、1961年11月2日(7)、1962年3月11日(8)、1960年11月20日(9)、フィラデルフィア、タウン・ホール
1959年3月1日&14日(3)、1957年4月14日(5)、フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル
[オリジナル・プロデューサー]トーマス・フロスト(1,2、4-9)、ハワード・H・スコット(3)
ADD/STEREO
日本初発売(1-2,6-9)

19世紀末のオーストリア=ハンガリー帝国の栄華と憂愁を湛えたオーマンディならではのシュトラウス。

J.シュトラウス2世:ウィンナ・ワルツ&ポルカ集
ユージン・オーマンディ

SP時代からオーマンディとフィラデルフィア管弦楽団のベストセラーの一つだったJ.シュトラウスのワルツとポルカ集。。当アルバムは、彼らがコロンビアに録音したウィンナ・ワルツとポルカのエッセンスを手軽に味わえる1枚です。厚みのある弦楽パートを中心にして、名人揃いの木管・金管パートが色どりを加える豊麗な響きはまさに一時代を隠した「フィラデルフィア・サウンド」そのもの。「アンネン・ポルカ」「トリッチ・トラッチ・ポルカ」「ピツィカート・ポルカ」は通常とは異なるアレンジで演奏されています。シュトラウスは、ブダペスト音楽院で19世紀末のオーストリア=ハンガリー帝国の空気を吸って育ったオーマンディの音楽の原点の一つでもあり、演奏に横溢するオーセンティシティはその証左といえましょう。

米CBS初出LPのジャケット・デザイン使用/
解説:横田健司、濱海ふう子

[収録曲]
ヨハン・シュトラウス2世
1.ワルツ「美しく青きドナウ」作品314
2.ワルツ「ウィーン気質」作品354
3.アンネン・ポルカ作品117
4.トリッチ・トラッチ・ポルカ作品117
5.ワルツ「ウィーンの森の物語」作品325
6.新ピツィカート・ポルカ作品449
7.ワルツ「春の声」作品410
ヨハン・シュトラウス2世&ヨーゼフ・シュトラウス
8.ピツィカート・ポルカ[オーマンディ編]
ヨハン・シュトラウウ2世
9.ポルカ「雷鳴と電光」作品324
10.ワルツ「南国のバラ」作品388
11.ポルカ「狩り」作品373
12.ワルツ「千夜一夜物語」作品346
13.ワルツ「酒・女・歌」作品333

フィラデルフィア管弦楽団
指揮:ユージン・オーマンディ

[録音]1959年12月27日、フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル(1、2、5、7)、
1961年12月28日、フィラデルフィア、タウン・ホール(3、4、6、9-13)、
1966年1月7日、フィラデルフィア、フィラデルフィア・ホテル(8)
[オリジナル・プロデューサー]ハワード・H・スコット(1、2、5、7)、トーマス・フロスト(3、4、6、8-13)
ADD/STEREO
日本初CD化(12)

豊麗かつ芳醇なフィラデルフィア管の弦楽パートの特質を余すところなく捉えたLP初期の名盤。 

ヴィヴァルディ:四季&2つのヴァイオリンのための協奏曲
ユージン・オーマンディ

ステレオ初期の1959年と1960年に録音されたLP2枚分のヴィヴァルディ演奏をカップリング。マリピエロの編曲によった「四季」は、バロック音楽のオーセンティシティよりも、フィラ管の充実したストリング・サウンドの魅力と凄さを伝えるアルバムで、名コンサートマスター、アンシェル・ブルシロウの非の打ちどころのないソロが聴きもの。オイストラフとスターンという黄金の名手2人を揃えた協奏曲4曲もまさに豪華そのもので、LP時代から名盤の誉れ高いアルバムです。コロンビアならではの「360サウンド」の鮮明なサウンドも聴きごたえたっぷりです。

米CBS初出LPのジャケット・デザイン使用/
解説:市川幹人、小杉圭子

[収録曲]
ヴィヴァルディ
1.ヴァイオリン協奏曲集「四季」[マリピエロ編]
(1)協奏曲ホ長調RV269「春」
(2)協奏曲ト短調RV315「夏」
(3)協奏曲ヘ長調RV293「秋」
(4)協奏曲ヘ短調RV297「冬」
2.2つのヴァイオリンのための協奏曲ハ短調RV509
3.2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ長調RV512
4.2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調RV514
5.2つのヴァイオリンのための協奏曲ト短調RV517

アンシェル・ブルシロウ(ヴァイオリン)(1)
アイザック・スターン & ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)(2-5)
フィラデルフィア管弦楽団
指揮:ユージン・オーマンディ

[録音]1960年3月19日、4月11日&5月1日、フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル(1)、
1959年12月31日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ(2-5)
[オリジナル・プロデューサー]ハワード・H・スコット&ジョン・マックルーア(1)、ジョン・マックルーア(2-5)
ADD/STEREO

オーマンディ&フィラデルフィアが若き日のジョン・ウィリアムズと共演した「アランフフェス」の名演。

現代のギター演奏に大きな足跡を残してきた名ギタリスト、ジョン・ウィリアムズが、オーマンディ指揮のフィラデルフィア管弦楽団とコラボレーとしたロドリーゴとカステルヌオーヴォ=テデスコ。1965年に録音された、ジョンにとってはRCAからの3枚目のアルバムで、初の協奏曲となったものです。「フィラデルフィア管弦楽団のメンバー」とクジレットされている通り、通常よりは刈り込んだ編成によっていますが、オーケストラの巧さは驚くほど。「アランフェス」第2楽章の見事なインギリッシュホルン・ソロは名手ルイス・ローセンブラット(在任1959~95年)。2年後にグローヴズ指揮イギリス室内管と録音された「ある貴紳」を新たにカップリングしています。

米CBS初出LPのジャケット・デザイン使用/
解説:横田健司、間洋一

[収録予定曲/曲順未定]
ロドリーゴ
1アランフェス協奏曲
カステルヌオーヴォ=テデスコ
2ギター協奏曲第1番ニ長調作品99
[ボーナストラック]
ロドリーゴ
3.ある貴紳のための協奏曲

ジョン・ウィリアムズ(ギター)
フィラデルフィア管弦楽団のメンバー(1、2)
ルイス・ローゼンブラット(イングリッシュホルン)(1)
指揮:ユージン・オーマンディ(1)
イギリス室内管弦楽団(3)
指揮:サー・チャールズ・グローヴス(3)

[録音]1965年12月14日、フィラデルフィア、タウン・ホール(1,2)、1967年7月20日~22日、ロンドン、バーキング・タウン・ホール(3)
[オリジナル・プロデューサー]トーマス・フロスト(1、2)、ポール・マイヤース(3)
ADD/STEREO
日本初CD化(2)

オーマンディ&フィラデルフィア唯一のヴェルディ「レクイエム」。夭逝したシッパースの名演を合わせた豪華カップリング。

ヴェルディ:レクイエム&ロッシーニ:スターバト・マーテル
ユージン・オーマンディ

オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団によるヴェルディ「レクイエム」は、1965年に珍しくニューヨークのマンハッタン・センターで収録されました。アマーラ、フォレスター、タッカー、ロンドンなど、当時の北米を代表する名歌手を揃え、トスカニーニやワルターとも共演を重ねた1920年創設のウェストミンスター合唱団を起用して、迫力十分ながらも過剰なドラマ性とは袂を分かった音楽的な解釈によってヴェルディ随一の大作が描き出されています。オーマンディ唯一の録音としても貴重です。
1965年録音のロッシーニ「スターバト・マーテル」は、1977年に47歳で早世したアメリカの名指揮者トーマス・シッパーズがコロンビアに残した最大の録音遺産の一つ。大編成のオケと合唱団を起用したスケールの大きなアンサンブルを見事に統御する手腕が聴きものです。

米CBS Odysssay盤のジャケット・デザイン使用
解説: 間洋一、歌詞対訳付き

[収録曲]
ヴェルディ
1.レクイエム
ロッシーニ
2.スターバト・マーテル

1.ルシーン・アマーラ(ソプラノ)、モーリーン・フォレスター(メッゾ・ソプラノ)、リチャード・タッカー(テノール)、ジョージ・ロンドン(バス)、ウェストミンスター合唱団(合唱指揮:ジョージ・リン)
フィラデルフィア管弦楽団
指揮:ユージン・オーマンディ

2.マーティナ・アーロヨ(ソプラノ)、ベヴァリー・ウルフ(メッゾ・ソプラノ)、ティート・デル・ビアンコ(テノール)、ユスティーノ・ディアス(バス)、カメラータ・シンガーズ(合唱指揮:エイブラハム・キャプラン)
ニューヨーク・フィルハーモニック
指揮:トーマス・シッパーズ

[録音]1964年5月14日&15日(1)、1965年1月18日、2月2日&9日(2)、ニューヨーク、マンハッタン・センター(1)
[オリジナル・プロデューサー]トーマス・フロスト(1)、ジョン・マックルーア(2)
ADD/STEREO
日本初CD化(2)