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fontec×TOWER RECORDS 札幌交響楽団アーカイブ・シリーズ第I期(5タイトル / SACDハイブリッド)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : SACDハイブリッド(クラシック) 高音質(クラシック)

掲載: 2015年07月30日 14:00

fontec×TOWER RECORDS 札幌交響楽団アーカイブ・シリーズ第Ⅰ期(5タイトル / SACDハイブリッド)

 

 

株式会社フォンテックとタワーレコード・オリジナル企画盤シリーズの最新作が、SACDハイブリッド盤で登場します。今回、札幌交響楽団アーカイブ・シリーズを立ち上げました。第Ⅰ期として、いずれも初発売である5タイトルをリリースいたします。尚、発売日は、札幌交響楽団の創立記念日でもある9月6日です。
札幌交響楽団は、創立演奏会である1961年の第1回定期演奏会から、多くの公演記録をステレオ音源で保存しています。日本で一番北に位置するプロ・オーケストラである札幌交響楽団は、1961年の発足以来、地元北海道に根差した公演を多数行い、北海道の音楽文化向上に多大な貢献をしてきました。また最近では積極的にレコーディングも進めており、定評あるシベリウス演奏はもちろんのこと、日本のオーケストラの中でも独自の「音色」を持つオーケストラとして、高い評価を得ていることは周知の事実です。
日本のオーケストラにも多くの歴史があります。歴史に残る演奏会も数多く存在しました。音源として現在でも保管されているものも意外と多くあるはずです。われわれはそのような多くのアーカイブの中から、時代の節目となる演奏会の記録を現代の目線で発掘し、広く日本の音楽ファンに親しんでいただくことを目的に、日本のオーケストラの音源発売をシリーズ化したいと常々考えてきました。今回発売するシリーズは、多くの歴史的な音源を保有し、独自の路線を歩んできた札幌交響楽団ならではものです。貴重な音源を体系的に紹介できる素晴らしい機会と捉え、札幌交響楽団のご協力の元、SACDハイブリッド盤を今回発売する運びとなりました。
保管されていた音源は、現代の高度な技術で再現することも重要と捉え、極力高品位でアナログマスターをデジタル化し、媒体としてSACDハイブリッド盤の形態で発売をいたします。オリジナルのマスターに保存されていた、その時代の空気感や当時の音色を極力忠実に再現すべく、下記のマスタリング・システムを用いました。

札幌交響楽団アーカイブ・シリーズ第Ⅰ期~マスタリングシステム説明書

今回発売する音源は驚くべきものばかりです。もちろん全てが世界初発売の音源であると同時に、本当に貴重な記録です。長い歴史の元に積み重ねられてきた様々な思いとともに、それぞれの時代を彩った素晴らしいオーケストラの音楽を堪能ください。
*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

第1回定期演奏会(1961.9.6)ライヴ/荒谷正雄、札幌交響楽団

記念すべき第1回定期演奏会の記録。1961年にもかかわらず、ステレオ録音で残されていた伝説の演奏会の全貌

荒谷正雄(指揮)、札幌交響楽団

※初発売。ステレオ録音
※2015年最新マスタリング音源使用(SACD層、CD層を別個にマスタリング→SACD層:DSD5.6MHz、CD層:DXD352.8kHz/32bit)
※オリジナル・アナログマスターから、高品位でデジタル化(DSD5.6MHz、DXD352.8kHz/32bit)
※解説:藤野竣介氏、前川公美夫氏(序文解説)、解説書合計8ページ

【収録曲】
1.モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
2.J.C.バッハ:シンフォニア ニ長調 Op.18-4
3.シューベルト:劇音楽「ロザムンデ」より 間奏曲第3番、バレエ音楽第2番
4.ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 Op.21
【演奏】
札幌交響楽団
荒谷正雄(指揮)
【録音】
1961年9月6日 札幌市民会館、第1回定期演奏会ライヴ

文化祭シンボルマーク平成27年度(第70回)文化庁芸術祭参加(作品)

ベートーヴェン:交響曲第1番(近衞秀麿版)、第7番(近衞秀麿版)/ 近衞秀麿、札幌交響楽団

近衞秀麿と札響との唯一の共演記録。"近衞版"ベートーヴェン演奏の重要な歴史的記録が今、ここに

近衞秀麿(指揮)、札幌交響楽団

※初発売。ステレオ録音
※2015年最新マスタリング音源使用(SACD層、CD層を別個にマスタリング→SACD層:DSD5.6MHz、CD層:DXD352.8kHz/32bit)
※オリジナル・アナログマスターから、高品位でデジタル化(DSD5.6MHz、DXD352.8kHz/32bit)
※解説:藤野竣介氏、前川公美夫氏(序文解説)、解説書合計8ページ

【収録曲】
1.ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 Op.21(近衞秀麿 版)
2.ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92(近衞秀麿 版)
【演奏】
札幌交響楽団
近衞秀麿(指揮)
【録音】
1963年9月6日 札幌市民会館、第22回定期演奏会ライヴ

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番、モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」、第38番「プラハ」/マルタ・アルゲリッチ、ペーター・シュヴァルツ、札幌交響楽団

アルゲリッチ初来日時のプロコフィエフは世界初出。札響を飛躍させたシュヴァルツとの伝説の記録

ペーター・シュヴァルツ(指揮)、札幌交響楽団

※初発売。ステレオ録音
※2015年最新マスタリング音源使用(SACD層、CD層を別個にマスタリング→SACD層:DSD5.6MHz、CD層:DXD352.8kHz/32bit)
※オリジナル・アナログマスターから、高品位でデジタル化(DSD5.6MHz、DXD352.8kHz/32bit)
※解説:藤野竣介氏、前川公美夫氏(序文解説)、解説書合計8ページ

【収録曲】
1.プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26
2.モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」
3.モーツァルト:交響曲第38番 ニ長調 K.504「プラハ」
【演奏】
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)(1)
札幌交響楽団
ペーター・シュヴァルツ(指揮)
【録音】
1970年1月24日第91回定期演奏会ライヴ(1)
1970年2月12日第92回定期演奏会ライヴ(2)
1970年4月14日第94回定期演奏会ライヴ(3)
札幌市民会館

ブルックナー:交響曲第4番(ハース版)/ 朝比奈隆、札幌交響楽団

初めて世に出る朝比奈&札響の音源。3回目の登場となった、1978年の定期演奏会での貴重な競演記録

※初発売。ステレオ録音
※2015年最新マスタリング音源使用(SACD層、CD層を別個にマスタリング→SACD層:DSD5.6MHz、CD層:DXD352.8kHz/32bit)
※オリジナル・アナログマスターから、高品位でデジタル化(DSD5.6MHz、DXD352.8kHz/32bit)
※解説:藤野竣介氏、前川公美夫氏(序文解説)、解説書合計8ページ

【収録曲】
ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」(ハース版)
【演奏】
札幌交響楽団
朝比奈隆(指揮)
【録音】
1978年12月14日 北海道厚生年金会館、第188回定期演奏会ライヴ

ハイドン:交響曲第2番、ブルックナー:交響曲第0番/朝比奈隆、札幌交響楽団

朝比奈最後のブルックナー0番の演奏記録が初出。名演と言える札響との、充実した響きが蘇る

※初発売。ステレオ録音
※2015年最新マスタリング音源使用(SACD層、CD層を別個にマスタリング→SACD層:DSD5.6MHz、CD層:DXD352.8kHz/32bit)
※オリジナル・アナログマスターから、高品位でデジタル化(DSD5.6MHz、DXD352.8kHz/32bit)
※解説:藤野竣介氏、前川公美夫氏(序文解説)、解説書合計8ページ

【収録曲】
1.ハイドン:交響曲第2番 ハ長調 Hob.I-2
2.ブルックナー:交響曲第0番 ニ短調
【演奏】
札幌交響楽団
朝比奈隆(指揮)
【録音】
1982年5月21日 北海道厚生年金会館、第226回定期演奏会ライヴ