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VINTAGE COLLECTION +plus 特別編~ウィーン・フィル室内楽名盤選 Vol.2

カテゴリ : タワー限定 ニューリリース | タグ : ユニバーサル・ヴィンテージ・コレクション

掲載: 2014年09月03日 13:49

VINTAGE COLLECTION +plus 特別編~ウィーン・フィル室内楽名盤選 Vol.2

UNIVERSAL×TOWER RECORDS
“VINTAGE COLLECTION +plus”特別編
「ウィーン・フィル室内楽名盤選 Vol.2」
10/1(水)リリース 5タイトル

企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:ユニバーサル ミュージック合同会社

 

 

VINTAGE COLLECTION +plus特別編~ウィーン・フィル室内楽名盤選 Vol.1はこちら>>>

ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』特別編としまして、日本で人気の高いウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の奏者たちによる室内楽録音の第2弾を発売いたします。彼らは1950年代に米ウエストミンスターへLPにして50枚以上の伝説的な室内楽録音を行いました。また、1950~60年代のウィーン・フィル英デッカ専属時代には、英デッカへも数多くの室内楽を録音しました。そして70年代以降はデッカだけでなくドイツ・グラモフォンやフィリップスにも活動の場を広げました。これらの録音はLP時代から日本の室内楽ファンに愛好され、CD化も世界に先行する形で進められてきましたが、まだ未CD化の録音があること、また、直近のCDリリースからかなり時間が経過した録音もあり、入手しにくくなっているアイテムが多数あることも事実です。そこで、デッカ、ドイツ・グラモフォンなどの入手しにくい音源を集めて"名盤選"とし、複数回に分けて再発売いたします。今回はその第2回発売です。
今回はウィーン・フィルハーモニー四重奏団とウェラー弦楽四重奏団が相補うように録音したモーツァルト『プロシャ王』セットを集成(デッカ)、印象的なイラストとともにLP時代に親しまれたウィーン・フィルハーモニー管楽アンサンブルのディヴェルティメント&セレナード集をセット化(ドイツ・グラモフォン)、初演から50年後に初演者ゆかりのウィーン・フィルハーモニー管楽ゾリステンが成し遂げた名演、シェーンベルクの管楽五重奏曲(ドイツ・グラモフォン)、コンサートマスターのボスコフスキーが結成した名アンサンブル、ウィーン八重奏団によるベートーヴェン、シューベルト、シュポア室内楽曲集(デッカ)、そして録音当時30歳のデームスとウィーン・フィルのヴェテラン・メンバーが録音したシューベルト『ます』の隠れ名盤(ドイツ・グラモフォン)をラインナップしました。尚、今回の再発にあたりましても、復刻に際しまして従来通りのコンセプト(マスター音源、初期ジャケット使用等)はそのままです。
ウィーン・フィルハーモニー四重奏団は1961年、バリリ四重奏団の第1ヴァイオリンをボスコフスキーが引き継いだときに始まり、1965年のボスコフスキーの引退後はシヴォ―に引き継がれました。録音はボスコフスキー時代に集中しており、結成当初に録音されたモーツァルトの『ホフマイスター』『プロシャ王第2番』は、ステレオ初期の名演、名録音として知られています。
ウェラー四重奏団は1959年、弱冠20歳でコンサートマスターを務めていたウェラーが結成。60年代に世界有数の四重奏団との名声を獲得しましたが、1969年ウェラーの指揮転向により惜しまれつつ解散しました。ウィーン・フィルハーモニー四重奏団が録音しなかった『プロシャ王第1&3番』で彼らが起用されたこと自体、彼らへの大きな期待がうかがえます。
ウィーン・フィルハーモニー管楽アンサンブルは1937年、ウィーン・フィルの管のトップ・メンバーにより設立された団体で、70年代にはオーボエのトゥレチェク、クラリネットのプリンツ、ファゴットのエールベルガーなどが中心となってウィーンの伝統と洗練された感覚により味わい豊かなアンサンブルを聴かせました。
ウィーン・フィルハーモニー管楽ゾリステンはウィーン・フィルのトップ・メンバーからなる木管五重奏団で、シェーンベルクの管楽五重奏曲を録音した1976年当時は全員が30代前半という若手メンバーにより構成されていました。
ウィーン八重奏団はヴァイオリンとクラリネットのボスコフスキー兄弟が中心となり1947年に設立。モノーラル時代から数多くの録音を英デッカに行い、ステレオ時代に入るとリーダーをフィーツに交代し、LP時代に親しまれた数多くの名盤を生み出しました。
シューベルト四重奏団は1959年にウィーン・コンツェルトハウス四重奏団のメンバーがドイツ・グラモフォンへシューベルトの『ます』を録音するときに名乗った団体名で、当録音で一度限り使われました。契約の都合でLPレコードには「ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団」の名前がクレジットされませんでしたが、インターネットが無かった当時は雑誌記事からの口コミでそのことが伝えられていた、という曰くつきの、同時に飛び切り美しい演奏を収めた録音です。
今回の第2回発売には管楽器によるアンサンブルを2点収めており、第1回発売よりも更に多角的にウィーン・フィルの室内楽の魅力に迫ることのできる内容となっています。また演奏水準が高く、すべて質の高いステレオ録音であるため、収録された作品を良い演奏で楽しみたいとお考えの方にも自信をもってお薦めできます。尚、今回もアナログ録音ではこれまでと同様にマスター・テープに遡り192kHz/24bitでデジタル変換したハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用しましたので、これまで以上に鮮明な音質が蘇っております。

~新しくなった『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション・プラス”』(TOWER RECORDS VINTAGE COLLECTION +plus)では、これまでのコンセプトを踏襲しつつも、さらなるご愛顧に応えることを目指し、「+plus(プラス)」を末尾に付け加えました。デザインを一新し、オリジナル重視(アートワーク使用の増加、古いマスター音源はできる限り新規に)の姿勢はそのままに、音質の向上(ルビジウム・クロック・カッティングによるハイ・クオリティ・サウンド*を採用)と価格の見直しを行い、セットものはこれまでよりお求め安い価格設定としました。
  (*ルビジウム・クロックは人口衛星や超高精度レーザーなどに採用されており、従来のデジタル・オーディオに使用されていた水晶発振の1万倍の精度を誇ります。これをデジタル・プロセスに使用することにより、従来のCDでは得られなかった鮮明、且つ自然な音を実現するものです。)
*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

ウィーンの伝統を担う新旧2つの団体が相補うように完成した《プロシャ王》セットを集成

モーツァルト:弦楽四重奏曲第20-23番/ウィーン・フィルハーモニー四重奏団、ウェラー弦楽四重奏団

※ 初セット化
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも採用。各ジャケット裏も再現)
※ オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz/24bit)音源をCDマスターに使用
※ 解説:遠藤勝彦氏、長谷川勝英氏、福本健氏

【収録曲】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
<DISC1>
1.弦楽四重奏曲 第20番 ニ長調 K.499 『ホフマイスター』
2.弦楽四重奏曲 第22番 変ロ長調 K.589 『プロシャ王第2番』
<DISC2>
3.弦楽四重奏曲 第21番 ニ長調 K.575 『プロシャ王第1番』
4.弦楽四重奏曲 第23番 ヘ長調 K.590 『プロシャ王第3番』
【演奏】
ウィーン・フィルハーモニー四重奏団(リーダー:ヴィリー・ボスコフスキー)(1,2) 
ウェラー弦楽四重奏団(リーダー:ワルター・ウェラー)(3,4)
【録音】
1961年3月15日(1,2)、 1966年4月24,26,30日、 5月1日(3,4)  ウィーン、ゾフィエンザール(ステレオ録音)
【原盤】
DECCA

LP時代に親しまれた愉悦的な管楽合奏と弦楽合奏版《ミラノ四重奏曲》をセット化

モーツァルト:ディヴェルティメント&セレナード集/ウィーン・フィルハーモニー管楽アンサンブル、他

※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも採用。一部ジャケット裏も再現)
※ オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz/24bit)音源をCDマスターに使用
※ 解説:福本健氏、家里和夫氏、先原章仁氏、遠藤勝彦氏 解説書8ページ

【収録曲】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
<DISC1>
1.ディヴェルティメント(弦楽四重奏曲) ニ長調 K.155 (134a)
2.ディヴェルティメント(弦楽四重奏曲) ト長調 K.156 (134b)
3.ディヴェルティメント(弦楽四重奏曲) 変ロ長調 K.159
4.ディヴェルティメント(弦楽四重奏曲) 変ホ長調 K.160
5.管楽器のためのディヴェルティメント 変ロ長調 K.Anh.227
<DISC2>
6管楽器のためのディヴェルティメント 第4番 変ロ長調 K.186 (159b)
7.管楽器のためのディヴェルティメント 第3番 変ホ長調 K.166 (159d)
8.管楽器のためのディヴェルティメント 第8番 ヘ長調 K.213
9.管楽器のためのディヴェルティメント 第9番 変ロ長調 K.240
10.管楽器のためのディヴェルティメント 第13番 ヘ長調 K.253
11.管楽器のためのディヴェルティメント 第14番 変ロ長調 K.270
<DISC3>
12.管楽器のためのディヴェルティメント 変ホ長調 K.Anh.226
13.セレナード 第11番 変ホ長調 K.375
14.セレナード 第12番 ハ短調 K.388 『ナハトムジーク』
【演奏】
ウィーン・ゾリステン(1-4)、 ウィーン・フィルハーモニー管楽アンサンブル(5-14)
【録音】
1969年6月20-22日  ウィーン・シェーンブルン宮殿(1-4)、 1973年2月5-7日 (13,14)、 1974年3月10-15日(5,6,7,12) ウィーン・シェーンブルン宮殿、 1979年12月10-13日(8-11)  ウィーン、スタジオ・ローゼンヒューゲル(ステレオ録音)
【原盤】
Deutsche Grammophon

初演から半世紀後、初演者ゆかりのウィーン・フィル若手メンバーが成し遂げた名演奏

シェーンベルク:管楽五重奏曲、浄夜/ウィーン・フィルハーモニー管楽ゾリステン、新ウィーン弦楽四重奏団、他

※ 日本初CD化(2)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも採用。各ジャケット裏も再現)
※ オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz/24bit)音源をCDマスターに使用
※ 解説:小石忠男氏、遠藤勝彦氏 解説書7ページ

【収録曲】
1.アルノルト・シェーンベルク:.管楽五重奏曲 作品26
2.同:浄夜 作品4
【演奏】
ウィーン・フィルハーモニー管楽ゾリステン(1)、 新ウィーン弦楽四重奏団(2)
ジークフリート・フューリンガー(第2ヴィオラ)(2)、 フィリッツ・ヒラー(第2チェロ)(2)
【録音】
1967年6月 ミュンヘン、プレナールザール(2)
1976年2月19-21日 ウィーン、シェーンブルン宮殿(1) (ステレオ録音)
【原盤】
Deutsche Grammophon

ボスコフスキーが創設した名団体による「古き佳きウィーン」を体現した名盤を集成

ベートーヴェン、シューベルト、シュポア:室内楽作品集/ウィーン八重奏団、ワルター・パンホーファー

※ 初セット化
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも採用。一部ジャケット裏も再現)
※ オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz/24bit)音源をCDマスターに使用
※ 解説:遠藤勝彦氏、福本健氏、長谷川勝英氏、柴田龍一氏 解説書8ページ

【収録曲】
<DISC1>ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:
1ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 作品16
2.弦楽五重奏曲 ハ長調 作品29
3六重奏曲 変ホ長調 作品81b
<DISC2>
4.七重奏曲 変ホ長調 作品20
5.ルイ・シュポア:九重奏曲 ヘ長調 作品31
<DISC3>
6.フランツ・シューベルト:八重奏曲 ヘ長調 D803
7.ルイ・シュポア:八重奏曲 ホ長調 作品32
【演奏】
ワルター・パンホーファー(ピアノ)(1)
ウィーン八重奏団(リーダー:ヴィリー・ボスコフスキー)(1.4.6.7)、 ウィーン八重奏団(リーダー:アントン・フィーツ)(2.3.5)
【録音】
1957年6月7-9日(1)、 1958年3月20-29日(6)、 1959年3月2-6日(4.7)、 1966年5月8-9日(5)、 1966年10月22-29日(2.3)
ウィーン、ゾフィエンザール(ステレオ録音)
【原盤】
Decca

当時30歳のデームスとVPOのヴェテラン奏者たちによる《ます》の隠れ名盤が復活!

シューベルト:ピアノ五重奏曲 《ます》 、楽興の時、他/イェルク・デームス、シューベルト弦楽四重奏団

※ 世界初CD化(2,3)、日本初CD化(1)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも採用。各ジャケット裏も再現)
※ オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz/24bit)音源をCDマスターに使用
※ 解説:渡辺謙太郎、遠藤勝彦氏

【収録曲】
1.フランツ・シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調 D667 『ます』
2.ヨーゼフ・ハイドン:アンダンテと変奏曲 ヘ短調 作品83 Hob.XVⅡ:6
3.フランツ・シューベルト:楽興の時 作品94 D780
【演奏】
イェルク・デームス(ピアノ)
シューベルト弦楽四重奏団(ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団員)(1)
【録音】
1958年4月15-21日 ハノーファー、ベートーヴェンザール(3)、
1959年3月13日 ベルリン、イエス・キリスト教会(2)
1959年9月5-7日 ミュンヘン、ヘラクレスザール(1) (ステレオ録音)
【原盤】
Deutsche Grammophon