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<4月22日1点緊急追加!>UNIVERSAL MUSIC×TOWER RECORDS『VINTAGE COLLECTION +plus』特別編 アンタル・ドラティの軌跡 Vol.2

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2014年04月09日 15:28

UNIVERSAL MUSIC×TOWER RECORDS『VINTAGE COLLECTION +plus』

※4月22日、『チャイコフスキー:バレエ「眠りの森の美女」全曲 追加しました。
ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』特別編の最新作は、数百に及ぶ録音を生涯にわたり残し続けた稀代の指揮者、アンタル・ドラティ(1906-1988)特集の続きです。今回の第2回目発売分でも世界初CD化を一部含む、計7タイトルを取り上げます。

 

 

チャイコフスキー:バレエ「眠りの森の美女」全曲 のみ、5月21日の発売となります。

4/18(金)発売の第I期はこちら>>>

※バルトーク:管弦楽のための協奏曲 他(PROC-1421)にて、商品に「弦楽のためのディヴェルティメント」が世界初CD化との表記がありますが、以前CD化がされており、間違って表示されております。誤表記の件をお詫びいたします。

前回の第1回目発売ではドラティ初期の先験的な作風を含んだ演奏と、伝統に根差した上での革新を発見できるものとしまして、厳選した5タイトルを取り上げました。続く今回の第2回目発売では、同じくその延長上にある盤と共に、伝統曲であり解釈も一貫している名曲を含め、ドラティにより新たな息吹を与えられた演奏も多く取り上げてみました。
ドラティの様式に囚われすぎない自由な発想は、ともすると実験的な意味合いに想像される単なる"表現の自由"の範疇に解釈される恐れがあります。特に排他的な傾向も多分に有しているクラシック音楽界においては、過去の決定的演奏を頂点とする"絶対的解釈"に聴衆が支配される場合も強く、1回のコンサートならまだしも、記録に残るレコードにおいては奇演・怪演のレッテルを張られる場合も一般的には少なくありません。
しかしドラティは決してそのような道が外れた演奏にはなりませんでした。このことは指揮者ドラティの本質を端的に物語っているのではないでしょうか。そしてそれはドラティという音楽家を理解する上で大きな意味を持ちます。先見性と先端的意識を持ちながら、伝統をも尊重した彼の解釈の一部は、今でも”記録”として聴くことができます。今回発売する盤以外でも啓発される盤が多く存在しています。レコード史含むクラシック音楽の発展の中でドラティが果たしてきた重要な成果が理解されてゆくことを願ってやみません。
尚、発売します音源の中では、特にPHILIPSとMERCURYの音質には目を見張るものがあります。例え録音が古くてもアナログ録音の芳醇な香りは失われておりませんでした。曲にもよりますが、最新のデジタル化の効果が顕著です。もちろん個人の嗜好による評価の上下は否定しませんが、録音に関してもドラティ盤は卓越したものが多いですので、その点を踏まえた上での再現も目指しました。更に加えるなら、MERCURY音源はこれまで専属エンジニアが調整をしたマスターを使用するのが基本でしたが(それ故にCDでは同じ傾向を維持)、今回の発売に関しましては一部を除き、本国にあるアナログマスターに遡ってCD化を行いました。これは貴重なケースであったのと同時に、非常に興味深い結果であったことを付け加えさせていただきます。

『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション・プラス”』(TOWER RECORDS VINTAGE COLLECTION +plus)では、これまでのコンセプトを踏襲しつつも、さらなるご愛顧に応えることを目指し、「+plus(プラス)」を末尾に付け加えました。デザインを一新し、オリジナル重視(アートワーク使用の増加、古いマスター音源はできる限り新規に)の姿勢はそのままに、音質の向上(ルビジウム・クロック・カッティングによるハイ・クオリティ・サウンド*を採用)と価格の見直しを行い、セットものはこれまでよりお求め安い価格設定としました。
*ルビジウム・クロックは人口衛星や超高精度レーザーなどに採用されており、従来のデジタル・オーディオに使用されていた水晶発振の1万倍の精度を誇ります。これをデジタル・プロセスに使用することにより、従来のCDでは得られなかった鮮明、且つ自然な音を実現するものです。
*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

アナログ録音末期の優秀録音。尚且つドラティ最高のバレエ演奏のひとつ。完全収録!

チャイコフスキー:バレエ《眠りの森の美女》全曲/アンタル・ドラティ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192khz/24bit)音源をCDマスターに使用
※解説:遠藤勝彦氏、家里和夫氏

【収録曲】
ペーター・チャイコフスキー:
<DISC1><DISC2>
バレエ《眠りの森の美女》作品66 全曲
【演奏】
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
テオ・オロフ(ソロ・ヴァイオリン)
ジャン・デクロース(ソロ・チェロ)
アンタル・ドラティ(指揮)
【録音】
1979年5月、1980年6月、1981年1月 アムステルダム
【原盤】
PHILIPS

ドラティによる金字塔のひとつ。管弦楽作品を2曲併録した魅力溢れるブラームス!

ブラームス:交響曲全集、ハンガリー舞曲より、ハイドンの主題による変奏曲/アンタル・ドラティ、ロンドン交響楽団、ミネアポリス交響楽団

※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部。ブックレット中にも採用)
※オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192khz/24bit)音源をCDマスターに使用
※解説:松原孝氏、大木正純氏、遠藤勝彦氏

【収録曲】
<DISC1>
ヨハネス・ブラームス:
1.交響曲第1番 ハ短調 作品68
2.交響曲第3番 ヘ長調 作品90
<DISC2>
3.交響曲第2番 ニ長調 作品73
4.交響曲第4番 ホ短調 作品98
<DISC3>
5.ハンガリー舞曲集より(全16曲)
6.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a
【演奏】
ロンドン交響楽団(1,2,4-6)
ミネアポリス交響楽団(3)
アンタル・ドラティ(指揮)
【録音】
1957年7月(5,6の1-7曲目まで)
1959年6月(1)
1963年7月(2,4)
1965年7月(6の8-16曲目まで) ワトフォード 
1957年12月(3) ミネアポリス (全ステレオ録音)
【原盤】
MERCURY

名匠ドラティによる躍動感溢れる珠玉のドヴォルザーク。優秀録音!

ドヴォルザーク:交響曲第7番・第8番/アンタル・ドラティ、ロンドン交響楽団

※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも採用)
※オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192khz/24bit)音源をCDマスターに使用
※解説:遠藤勝彦氏、柴田龍一氏

【収録曲】
アントニン・ドヴォルザーク:
1.交響曲 第7番 ニ短調 作品70
2.交響曲 第8番 ト長調 作品88
【演奏】
ロンドン交響楽団
アンタル・ドラティ(指揮)
【録音】
1959年6月19-20日(2)
1963年7月17-18日(1)
  ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール
【原盤】
MERCURY

新しいヘンデル演奏の先駆けとなったドラティの稀少盤。ステレオ初期の優秀録音。

ヘンデル:水上の音楽、王宮の花火の音楽/モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク 他/アンタル・ドラティ、ロンドン交響楽団、フェスティヴァル室内管弦楽団

※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも採用)
※オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192khz/24bit)音源をCDマスターに使用
※解説:遠藤勝彦氏、柴田龍一氏

【収録曲】
1.ジョージ・フレデリック・ヘンデル/サー・ハミルトン・ハーティ編曲:組曲「水上の音楽」
2.同:組曲「王宮の花火の音楽」
3.ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:セレナード 第13番 ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
4.同:2つの行進曲 ニ長調 K.335
5.同:アレグロ ニ長調 K.121
6.同:行進曲 ニ長調 K.249
7.同:メヌエット ハ長調 K.409
8.同:3つのドイツ舞曲 K.605
【演奏】
ロンドン交響楽団(1-3)
フェスティヴァル室内管弦楽団(4-8)
アンタル・ドラティ(指揮)
【録音】
1956年7月6日(3)
ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール、
1957年7月6日(1)、7月8日(2)
1965年8月4日(5,8)、8月1日(4,6,7)
ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール
(全ステレオ録音)
【原盤】
MERCURY

バルトーク演奏の正統的解釈者ドラティによる名演。貴重な<特別収録>曲付き!

バルトーク:管弦楽のための協奏曲、2つの映像、弦楽のためのディヴェルティメント、弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽、舞踏組曲、ヴァイネル:ハンガリー民俗舞曲<特別収録>/アンタル・ドラティ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、BBC交響楽団、フィルハーモニア・フンガリカ

※モノラル録音(6)
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部)
※オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192khz/24bit)音源をCDマスターに使用(1,2を除く)
※解説:アンドリュー・ハス氏(小林誠一氏訳)、出谷啓氏、柴田龍一氏、志鳥栄八郎氏

【収録曲】
<DISC1>
1.ベラ・バルトーク:管弦楽のための協奏曲 SZ116
2.同:2つの映像 Sz46
3.同:弦楽のためのディヴェルティメント Sz113
<DISC2>
4.同:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz106
5.同:舞踏組曲 Sz77
6.レオ・ヴァイネル:ハンガリー民俗舞曲 作品18<特別収録>
【演奏】
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(1,2)
BBC交響楽団(3)
フィルハーモニア・フンガリカ(4-6)
アンタル・ドラティ(指揮)
【録音】
1957年10月(6)、ウィーン
1964年7月(3) ロンドン ワトフォード・タウン・ホール、
1974年9月(4,5) マール、聖ボニファティウス教会
1983年6月(1,2) アムステルダム、コンセルトヘボウ
【原盤】
PHILIPS、MERCURY(3)

※商品に「弦楽のためのディヴェルティメント」が世界初CD化との表記がありますが、以前CD化がされており、間違って表示されております。誤表記の件をお詫びいたします。

ステレオ初期の傑作、ドラティの挑戦的な「新世界」!激レアな小品は世界初CD化。

ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》、スメタナ:モルダウ、スーザ:忠誠、エルガー:《威風堂々》 第1番/アンタル・ドラティ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

※世界初CD化(2-4)
※モノラル録音(2)
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部)
※オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192khz/24bit)音源をCDマスターに使用
※解説:遠藤勝彦氏、家里和夫氏

【収録曲】
1.アントニン・ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95《新世界より》
2.ベドルジーハ・スメタナ:連作交響詩《わが祖国》から 第2曲:モルダウ
3.ジョン・フィリップ・スーザ:行進曲《忠誠》
4.サー・エドワード・エルガー:行進曲《威風堂々》 第1番 作品39の1
【演奏】
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
アンタル・ドラティ(指揮)
【録音】
1952年2月(2)
1958年9月(3,4)
1959年9月21-22日(1)
アムステルダム コンセルトヘボウ
【原盤】
PHILIPS

黄金の組み合わせ、ドラティ&デトロイト響によるR.シュトラウスの管弦楽作品を集成。初セット化!

R.シュトラウス:交響詩集(ドン・ファン、ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯、死と変容、マクベス、ツァラトゥストラかく語りき、ばらの騎士組曲、交響的幻想曲『影のない女』)/アンタル・ドラティ、デトロイト交響楽団

※初セット化
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部。ブックレット中にも採用)
※オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192khz/24bit)音源をCDマスターに使用(1-3)
※解説:遠藤勝彦氏、延山優樹氏

【収録曲】
リヒャルト・シュトラウス:
<DISC1>
1.交響詩「ドン・ファン」 作品20
2.交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」 作品28
3.交響詩「死と変容」 作品24
4.交響詩「マクベス」 作品23
<DISC2>
5.交響詩「ツァラトゥストラかく語りき」 作品30
6.演奏会用組曲「ばらの騎士」(ドラティ編)
7.交響的幻想曲「影のない女」
【演奏】
デトロイト交響楽団
アンタル・ドラティ(指揮)
【録音】
1979年4月30日-5月7日(1-3)
1980年5月30日-6月3日(3)
1982年10月24-26日(4,5)
1983年11月14-16日(6,7)
デトロイト、ユナイテッド・アーティスツ・オーディトリウム
【原盤】
DECCA