話題沸騰のイケメン・チェリスト2人組= “2CELLOS” がデビュー
クラシックのスーパー・プレイヤーが繰り出すロック名曲カヴァーに世界が驚愕!

その名が示す通り、2人の男性チェリスト、ルカ・スリックとステファン・ハウザーによる2CELLOS。2人は共にクロアチア出身、2011年現在24歳であり、それぞれイギリスのクラシックの名門大学でチェロ奏者としての学位を修め、また世界的なコンクールを制覇するなど、若手チェリストとして注目を集めている。
そんな彼らがふとしたきっかけでセッションした「Smooth Criminal」(Michael Jackson)を動画サイトに投稿したところ、またたく間に560万回の再生回数を記録し、世界の注目を集めることとなり、思いがけないきっかけでマスターワークスと契約に至った。しかも時を同じくして、彼らの評判を聞きつけたエルトン・ジョンがツアーへの参加をオファーし、現在はヨーロッパ・ツアーに同行。4月には全米ネットTVショーに多数出演するなど、その卓越したテクニックやイケメンっぷりを世界に存分に披露することとなり、その人気は一気に世界に飛び火している。
クラシックのプレイヤーでありながら、「マイケル、U2、ニルヴァーナ…ここで演奏しているアーティストの曲は、どれも子供の頃からずっと聴いてきて、メロディや曲の構成の上でも大きな影響を受けてきた。それらを表現できたこのアルバム・レコーディングは、本当に素晴らしい経験だったよ。」と2人は語り、若いエネルギーと超絶テクニックが拮抗する、比類のないアルバムが完成した。
収録曲
1 Where The Streets Have No Name(U2)
2 Miserlou Pulp Fiction Theme(Dick Dale)
3 Use Somebody(Kings of Leon)
4 Smooth Criminal(Michael Jackson)
5 Fragile(Sting)
6 The Resistance(Muse)
7 Hurt(Trent Reznor/Johnny Cash)
8 Welcome To The Jungle(Guns N'Roses)
9 Human Nature(Michael Jackson)
10 Viva La Vida(Coldplay)
11 Smells Like Teen Spirit(Nirvana)
12 With or Without You(U2)
“2CELLOS” バイオグラフィー
・ルカ・スリック
ロンドンの名門ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージックで学んだ。2009年にルトスワフスキ国際コンクールで優勝。コンセルトヘボウ、ムジークフェライン、ウィグモアホール等でも演奏経験を持つ。
・ステファン・ハウザー
20世紀の偉大なるチェリスト=ロストロポーヴィチの最後の弟子であるハウザーは、有名なロイヤル・ノーザン・カレッジ・オブ・ミュージック(マンチェスター)で研鑽をつんだ。過去21回、コンクールで優勝している。英国チャールズ皇太子の前で2度演奏している(バッキンガム宮殿/セント・ジェームズ・パレス)。