PCDのニコール、念願のソロ・デビュー・アルバム

2005年にセンセーショナルなデビューを飾り、世界中で大ブレイクを果たしたホット&セクシーなキャバレーR&Bグループ、プッシーキャット・ドールズのリード・シンガーとして抜きん出た美貌と才能を魅せていたニコール・シャージンガー。2007年にソロ活動をスタートし、シングルを数枚リリースするも、アルバム『Her Name Is Nicole』はお蔵入りに…。しかし、2010年にシングル「Poison」をリリース、正式にPCDを脱退して、ファン待望のデビュー・アルバムをリリース!!
メイン・プロデューサーには、レディー・ガガなども手掛けるレッド・ワンが務めており、ソングライティングにはニコール本人の他に、PCDの楽曲等も手掛けていたエスター・ディーン、トビー・ギャド他強力メンツが参加。また、ゲスト参加としてエンリケ・イグレシアスとスティングの名も!