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アーノンクール&ウィーン・フィル~ブラームス:「ドイツ・レクイエム」登場

掲載: 2010年09月25日 16:36

更新: 2010年10月01日 09:43

アーノンクール

孤高の巨匠アーノンクール、最後の来日が実現!
その50年以上にわたる演奏活動で、つねに音楽の本質とは何かを探求し続けてきたニコラウス・アーノンクール。その業績は、オランダのエラスムス賞をはじめとする数多くの栄誉ある賞の受賞によって高く評価されているのみならず、40年以上にわたって絶え間なく継続されてきた数多くの録音という形で結実しています。2009年12月6日には80歳の誕生日を祝いましたが、衰えを知らぬ充実した音楽活動が続いています。2010年10月から11月にかけては、2006年以来4年ぶりとなる来日公演が決定、アーノンクールが長距離の海外演奏旅行に出るのは今回が最後ということで、東京のみで声楽曲の大曲2曲を含む3種類のプログラムによる6回の公演が予定されています。
それを記念してリリースされるこの新録音は、2007年12月にライヴ・レコーディングされた、ウィーン・フィルとのブラームス「ドイツ・レクイエム」。アーノンクールはこの曲を1980年代に初めて取り上げていますが(ウィーン響、ユニテルによる映像収録あり)、録音として発売されるのは今回の演奏が初めてとなります。1990年代にはベルリン・フィル、コンセルトヘボウ、ヨーロッパ室内管とブラームスの交響曲全曲を演奏し、ベルリン・フィルとの演奏はテルデックからライヴ録音が発売されています。加えてヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲、ピアノ協奏曲2曲の録音も果たしているのみならず、ウィーン響のチェリスト時代にはカラヤンをはじめとする錚々たる指揮者のもとでブラームス作品を繰り返し演奏してきた蓄積を持ち、ウィーンのブラームス演奏の伝統やブラームスの音楽語法の細部を知り尽くしているといっても過言ではありません。
旬のキューマイヤー、円熟のハンプソンというアーノンクールの気心知れた名歌手を独唱に、アーノンクールの声楽曲演奏には欠かせないアルノルト・シェーンベルク合唱団を合唱に起用し、全く新しい視点から見つめ直された「ドイツ・レクイエム」の決定的な演奏が登場します。

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※アーノンクール&VCM~2010年来日記念盤~J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調は、こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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※その他、要注目タイトルは、こちら。

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