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好評入荷中!“幻の”名ピアニスト、ヨーラ・ギュラーの貴重な遺産

ギュラー

ヨーラ・ギュラーの復刻第2弾!
初出のモーツァルトとベートーヴェン:ピアノ協奏曲集
これはピアノ・マニアには大ニュースだろう。幻のピアニスト、ヨーラ・ギュラーの、おそらく初出と思しき協奏曲が2曲リリース。ギュラーは1895年、パリ生まれ。父がロシア系、母がルーマニア系。十代で楽壇に名を知られ、両大戦間の頃には、その美貌もあって、極めて高名なピアニストだった。かのロマン・ロランが彼女を絶賛したことはよく知られている(CDの冊子に手紙のコピーがある)。しかし第二次世界大戦中に病気で活動を中断、長く演奏会から遠ざかってしまった。1950年代に復帰。1975年の新録音が世界的に大きな話題となった矢先の1980年に亡くなった。ギュラーの協奏曲の録音はかなり珍しく、ピアノ協奏曲第4番が他にもう一種あった程度かもしれない。ギュラーのピアノは、素晴らしく優雅で品が良く、知性的でありながら人を惹きつけてやまない魅力に溢れている。しかも両録音とも放送局の秘蔵音源を使用しており、モノラルながらかなり良い音質でギュラーの芸術を楽しむことができる。(既刊「ショパン集」DRC 4012)

 

※その他の音源を収録したタイトルもご紹介致します。ニンバスやエラートからのCDが長らく代表的音源として親しまれてきた“ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集”も、ワーナー~「Apex」のバジェット化でお求めやすくなっています。
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カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2010年09月23日 16:35

更新: 2010年10月05日 11:12