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日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!ラヴェル&ドビュッシー: 2台ピアノのためのトランスクリプション集

カテゴリ : Classical

掲載: 2020年09月14日 12:00

ラヴェル&ドビュッシー:2台ピアノのためのトランスクリプション集

2020年9月13日(日)日経日曜版「名作コンシェルジュ」に掲載
「粒ぞろいな鍵盤の響き 作曲家の違い映し出す」(鈴木淳史氏評)

※ 再入荷予定
オランダのピアニスト2人がラヴェル&ドビュッシーの弦楽四重奏曲を2台のピアノで演奏した「ラヴェル&ドビュッシー: 2台ピアノのためのトランスクリプション集 」が、2020年9月13日(日)の日本経済新聞日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました。

鈴木氏は、この2曲の弦楽四重奏曲が「もともとドイツ系の作品とは一味違った清々しい作風」とし、ピアノで演奏すると「さらに風通しの良い音楽となる」と紹介。ラヴェルの弟子ドラージュが編曲したラヴェルの弦楽四重奏曲を聴くと「カッチリと作られた音楽がよりソリッドに。あまり目立たない声部も几帳面に浮き上がって、立体感を増す」とし、一方、ベンフェルトが編曲したドビュッシーの弦楽四重奏曲を聴くと「次第に輪郭がズレていって、いつの間にかカタチが変わってゆく」様子がつぶさに分かると解説。「いつも一緒に並べられがちな二人の作曲家の違いをありありと映し出す。その音楽がもたらす清涼感とともに。」と締めくくっています
(タワーレコード 商品本部 板倉重雄)

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