カスタマーズボイス一覧

DAYS OF ARB Vol.4 / ARB

加入した、幸也。EBIの楽曲も光っている。
石橋氏が脱退してしまい、事実上ARBは解散してしまったようだが、大変残念だ。

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Shynessさんが書いたカスタマーズボイス

(全90件)

スネークマンのネタは相変わらずたまらないが、高橋幸宏氏による「今日、恋が」の出来も素晴らしい。

僕が所有しているのは「犬は吠えるが~」の方だけれど、収録楽曲は同じなのでここに書く。
僕が小沢健二作品で最も好きな1枚である。「天気読み」「カウボーイ疾走」「天使達のシーン」「ローラースケートパーク」が特におすすめ。
『LIFE』のような派手さはないが、むしろ本作が彼の真髄だと思う。

誰が何と言おうと、YOUは国内女性ボーカリストの中で5本の指に入るレベルだと思っている。戸田さんのコントロールのおかげなのかな?
ギターの川口氏が放浪している(YOU談)とのことなので再結成は難しいだろうけど、「過去のバンド」として忘れ去られてしまうには惜しすぎる、素晴らしいユニットである。この1枚だけでも是非一度聴いてみて欲しい。

再発万歳!!ということで、僕が始めて人生を聴く事になった作品。一曲目の「バーバ・パパ」から大暴れしている。曲中で過去の人生の音源をサンプリングしており、後に「ナゴムコレクション」でサンプリングネタ探しを楽しませていただいた。「生ゴミ王2」は電気でセルフカバーされることになる。僕はこっちの方が好きかな。

アルバム自体は最高!!石野卓球はソロになると本当にカッコいい楽曲を作る。もちろん電気でも十分かっこいいけども。
それにしても、なんでCCCDを買っちゃったんだろう自分・・・。

タイトルが「靖幸」の時点で才能を感じざるを得ない。
岡村ちゃんの代表曲「だいすき」や、後半のセリフ満載の楽曲たちが聴けるので、内容も大満足。
それにしても、裏にかかれた詩が気になる・・・。

卓球さん・瀧さん、20周年おめでとうございます(^^)
改めて「フラッシュ・パパ」と「20」を聞き比べてみると、(どちらも素晴らしい作品だが)やはり電気グルーヴは進化したなぁと感じる。「20」は全体的に落ち着いた大人な感じだけど、歌詞は相変わらずぶっ飛んでいる。そして、瀧氏の体操ネタ(笑)・・・天才だ!

フリッパーズ解散後、コーネリアスとして活動を始めた小山田圭吾氏のファースト。現在のコーネリアスは独特のサウンドを持っているが、この作品はまだ「渋谷系」の感じが残っている。けれど、恐らくポップさはコーネリアスの中で一番だと思う。個人的には、コーネリアスが面白くなるのはこの後のアルバムからだけど、この1枚も是非聴いてほしい!!!

主義・思想を持つオザケンらしいタイトル。収録されている曲は全てインストということで、「この人はリリースの度に違うアーティストになるなぁ。」とびっくりしてしまった。それでも名盤ばかりというのがさらに驚きである。「やはり声がないと」と言って離れてしまったファンもいるようだが、確かにボーカルはないものの、何度も聴けば彼の”声”は聞こえてくる。その”声”に耳を傾けていると、10分でもあっという間だった。

本人がどう感じているかはわからないが、本作品はいわゆる「渋谷系」から脱したものだと思う。オザケンの次なる引き出しが開かれた気がして新鮮である一方、歌詞は相変わらず純粋で楽しい。あと、M3・M8で見せるお茶目さがいい!

名盤としか言いようがない。僕は「バーバ・パパ」でZIN-SAY!に出会ったのだが、「ナゴムコレクション」では「バーバ・パパ」ではあまり聴くことのできないZIN-SAY!の正体、”変態”をモロに聴く・感じることが出来る。卓球の美声がたまらない。取り扱い終了か・・・うぅん、もったいない!

もちろん大好きなアルバムであるが、何故タイトル変更してしまたのか・・・。
「テクノポップ」ってのはどうなんだろう。

僕がシンセを買うきっかけとなった砂原氏のベスト版。
素晴らしいのは言うまでもないが、僕が嬉しかったのはDISC2である。
アレンジやミックスのみ目当てで買うには抵抗があったCD達が、DISC2だけで一気に聴ける。
もちろん、砂原氏の魅力はこのベスト盤だけでは足りないことは書いておかねば。

ドリフターズは本当に芸達者な”バンド”だ。コントで一世風靡したのは言うまでもないが、メンバー達の演奏力もかなりのレベルである。このベストアルバムは「赤盤」「青盤」の二枚にわかれているのだが、ビートルズの前座を勤めたことにちなんでいるのかな?

加入した、幸也。EBIの楽曲も光っている。
石橋氏が脱退してしまい、事実上ARBは解散してしまったようだが、大変残念だ。

掟ポルシェとロマン優光からなる「ロマンポルシェ。」
橋を使わないというのは掟ポルシェの提唱する「男」の第一訓。
これほどまでにキャラの濃いユニットが存在したなんて!!!
それにしても、ロマン優光は外見と声にギャップがありすぎる・・・。

尊敬するアーテストは、鳥肌実中将でございます!休日には×××××と殴り合っております。
鳥肌節の選挙活動、「ガイセン活動」
ベース弾き語り風の「動物の唄」
甲州街道を鶏歩き「スピーチ」
凄まじい。鳥肌実が僕は大好きでございます。

皇居に向かって敬礼。
知名度は低いが、そんなのどうでもいい。
尊敬する鳥肌実中将のセカンドアルバム。「鳥肌黙示録」よりも歌モノは増えております。捨て曲(?)なし!それにしても、夏江が心配だ・・・。ここまでやられると、3枚目のアルバムも出して欲しいところ。

たいせいがいる事もあってか、大変ポップで聴きやすい。始まり2曲はとく盛り上がっている。市井さんの書く詞はそこらのアイドルと違ってユーモラスだ。

天才的で変態的。気持ち悪くて心地よい。そんな作品。

電卓、ライブがすごく楽しいんですよね。
好きです(^^)

細野さんの未発表音源が聴けるとは・・・幸せです。
他のCDで作りかけだった音源が完成させられていますね。

これ凄いはまったなあ・・・。
夏好きな僕に「透明ガール」は最高だったのですが、「リズムナイト」もかっこいいですねぇ。

HASYMO!御三方の音楽は文句なしにいいです。ソロももちろん素晴らしいですが、HASYMOは凄い!
今年の夏はこれですごします!!

「あの」ユニコーンになる前のユニコーンです。あのユニークな楽曲とはちょっと違いますがなかなかかっこいい!それになによりも奥田民生が若い!

川西さんが途中で脱退というすこし悲しいラストアルバムです。奥田さんの幅広い楽曲。手島さんの味のある歌声とのどかな曲。阿部Bさんのユニークであり切ない曲、EBIさんの持ち味の爽やかな曲。
いいアルバムであることに変わりありません。

抜群の演奏力。カリスマ性。ジュリーのルックス。今なお高い評価を得ているグループサウンズバンド、ザ・タイガースです。「シーサイド・バウンド」のライブは客の掛け声が凄いんです。僕はリアルタイムのファンではないのですが、この一枚で彼らの魅力が少しわかったような気がします。

「魚の脳を持つ男」は言ってみれば、あるあるネタな曲です。こんなとき僕ならどうするかなぁと考えてしまいます。EBIさんのベースが凄い「鼻から牛乳」はタイトルを気にしないほうがいい名曲(笑)川西さんの「レベル」はストレートなロックですね。驚いたのは阿部Bさんの「$2000ならOKよ」。やっぱり彼は考えてることが違いますね。曲数は少ないけれど満足できる一枚です!

おお!2007年5月に行われた横浜でのライブ!DVD化とは嬉しいですね!YMO時代の曲もはいっていますし・・・
前回のHASのDVDがとても良かったので楽しみです。

ユニコーンのアルバムでは一番好きかもしれません。「ヒゲとボイン」は名曲です。が、なんだか切ない雰囲気の曲が際立っているように思えます。「家」なんかは少し歌詞に聞き入ってしまいます。「開店休業」はいいですねぇ・・・独特のメロディーが印象的です。

「御大」のニックネームを知らずしてファンとは言えません(笑)パパさんとも呼ばれていましたねぇ。YMOの御三方はニックネームに恵まれていたように思えます。
本作は細野さんの未発表曲が目当てで買ったのですが幸宏さんの暖かくなる「スポーツマン」や「TurnTurn」にて密かに教授なヴォーカル等、満足させていただきました。私も参加したいですね(笑)

悔しいことにチケットが取れなかったライブ・・・と思ってたらDVD化ですか!助かります(笑)いやぁ楽しみだなぁ・・・

EBIの知らないソロ曲まで聞くことが出来たので嬉しかったです。どれも上品な曲でした!

やっぱり面白いアルバムです。「ペケペケ」「ヒゲとボイン」「大迷惑」「すばらしい日々」が大好きです!

僕の大好きな曲のひとつ、『ボディスナッチャーズ』。聴いた人には「クレイジー」と言われ、細野さんご本人も「僕もやりすぎたと思った。だから日本語版を作ったの(笑)」と語ったかなり爆発した名曲です。『ストレンジ・ラヴ』はかなりかっこいい!

歴史好きならファンが多いと思われる新撰組ですね。この大河ドラマは大変面白かったですよ。それにしてもこのジョン・健・ヌッツォという方は凄い声ですねぇ!

イエローマジックオーケストラで共に活躍していた高橋幸宏さん+細野晴臣さん。テクノではなくエレクトロニカという不思議な表現で演っています。やはりこの二人は凄い・・・。やられっぱなしです。あの小林克也さん+伊武雅刀さんの「ごきげんいかが1.2.3」をカバーなさっているのには感動しました。スケッチショウを教授はとても羨ましがっていたそうです。

HASYMOと細野さんの名前がなかったら買ってませんね。HASYMOの新曲が二曲収録されてるので楽しみです。

僕は感動しております。まさか、あの「どてらYMO」を始めとした名番組が2007年にDVD化されるなんて!!大変楽しみです!

M8が特にいいですね!これはクリスマスの定番曲になってもおかしくない!

JOY

YUKI

5:

★★★★★

春らしい暖かい曲ですね。演奏がシンプルでとても和みます。

未発表の「チョーフパルコ」・・・なぜか泣ける!!
二人ばおりチューニングは名物(笑)

これはいい!「恋」「蝶」「虹」が素敵です。何度聴いてもいい声だなぁ・・・

YMOの始まり「ファイアークラッカー」。前半は細野さんワールドが展開され、ここまででももう満足するんですが凄いのは後半。ゴダール3部作は恐ろしい。教授の「東風」は才能爆発。静かなイントロだけでワクワク。次は幸宏さんの「中国女」。一度聴いたら耳から離れなくなるメロディ-。「幸宏歌ってみてよ。」あのヴォーカルが披露されています。最後は細野さんのド派手な「マッドピエロ」アジアンな雰囲気で三部作終了です

やっぱシモンズの音はいいですね。「タンタン」という綺麗な音が好きです。ライブの「過激な淑女」が聴けるのはかなり嬉しいです。「東風」の教授キーボード。「中国女」での幸宏さんのヴォーカル。細野さんのベース。「音楽」の御三方のヴォーカルは素晴らしい!

こういうテクノ歌謡も全然ありですね。「君に、胸キュン。」なんて今では考えられない恥ずかしくも素敵な名曲でスタート。「音楽」「OPENED MY EYES」「LOTUS LOVE」なんていう御三方それぞれの楽曲も生き生きしています!

元MOONCHILDのお二人のユニット。「エンドルフィン」を春の散歩に聞いて歩けば言う事なしです

やられた(笑)このマイペースな楽曲たち最高です。M10は耳から離れません。

トロピカル3部作のスタートです。個人的には午後に何も考えずに聴きたい一枚。いや、実際そうしてきいていますが;
疲れた時にはぴったりです。

僕が初めて買った細野さんのアルバムであり、僕が楽器を始めるきっかけになった名盤です。それだけに思い入れが。香港ブルースは原曲を知っていたので収録されているのを見てとても嬉しかったです。内容はトロピカル3部作の2枚目ですからかなり東洋。初夏に聞くのが快感です。

(全90件)