カスタマーズボイス一覧

Greatest Hits [PA] / All

問答無用の大名曲SHE'S MY EX収録のウルトラベスト!1曲目からすんばらしー曲CRAZY(SHE'S MY EXシングルのカップリングです)あとDOTもレアな曲。CAN'T SAY未収録なのが残念!

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fat epitaph burning heart さんが書いたカスタマーズボイス

(全90件)

全曲名曲爽快ポップチューンの嵐!KJの声はとにかく特徴があり、尚且つ爽やかで聴いていてほんとに飽きないポップパンクの金字塔的アルバム!ラモーンズ好きからパワーポップファンまで、とにかくたくさんの人に聴いてもらいたい作品。特におススメはなんと言っても4のメリッサルイージ!伸びのある爽やかなサビで大合唱しましょう。待ちに待った初来日も盛り上がりましたね。

全くのノーマーク!こんな大砲が眠っていたとはスウェディッシュ・パンクは奥が深い。演奏はややメタル気味、ヴォーカルはハードコアより、はっきりとわかるシンガロングパート、さらにはBAD RELIGIONばりのコーラスと、もはや手がつけられない。全てのパンクファンを完全にノックアウト!誰もが待っていた熱い熱いこのサウンド、1度聴いたら絶対ハマる!素直にかっこいいの一言。

5年ぶりに帰ってきたカナダの主砲!待ってました!これほどまでに単純で聴きやすいのはある意味彼らの最大の強み。1のダイソー賛歌(カナダにはダイソーは1店しかないらしい)から楽曲のセンスの良さがわかります。相変わらずのポップさで、とにかく曲が「覚えやすい」。おススメは1、2、4、5、12。サビでKJと他のメンバーが交互に歌う感じの曲が多く、聴いていると思わず口ずさんでしまいますね。

前作と比較するとややハードさが増したようにも思える。ここまでエッジの効いた鋭いサウンドは職人とでも言うべきか。しかしそれでも1や3などでは持ち前のポップさも披露しており、形容するのが困難なバンド。メタルさ、ハードさ、メロディックさの3拍子揃ったサウンドを求めるならこのバンドが1番。

1のイントロからストラング節炸裂!!このメロディ、演奏はもはや人間の域ではない。誰にも真似できない独自の世界観に圧倒されるばかり。よくメタルとパンクの融合と言われているが、これはジャンル云々「彼らの音」。伝説の曲1、ポップチューンの3や6、壮大で爽快なギターソロが素晴らしい11など、彼らが奏でる音は聴く者全てを魅了する。

どんな洋楽初心者でも黙って虜にしてしまうのがWEEZERの魅力。とりわけこのアルバムは約5年の充電期間を経て完成された最高傑作。ポップさの中にもどこか物悲しさがあったり、スローテンポでもグッとくる曲は、まさにWEEZERにしか出せない音。何度聴いても飽きない1、2、4は全世界共通のアンセムだ!洋楽を全く知らない友達に勧めるなら間違いなくこのバンドだろうな。

Uuaarrgh

Wizo

5:

★★★★★

残念ながら半分以上の歌詞はドイツ語で理解不可能だが、演奏やメロディを聴けば彼らの内に秘めたパンクスピリットは伝わってくる。勢いのある曲ばかりで、メロディもしっかりしていて聴きやすい。ほとんどが畳み掛けるようなジャーマンパンクだが、9はノーユースの「ROOM 19」に並ぶ号泣パンクバラード!サビでは涙をこらえて大合唱だ!

ドロップキックの超超超強力3rd登場!FLOGGING MOLLYとはまた違う、バグパイプ全開の男気溢れるアイリッシュパンク!1度聴けばボーカルの気合が一瞬で伝わり、気持ちが高揚するだろう。地元への誇りを歌った1、バグパイプとティンウィッスルが絶妙に鳴り響く5など、ほとんどが勢いのある曲だが、6は聴いた者全てを幸せにする永遠のアイリッシュラブバラード!!感動!

ボムシェルと共にUK Oi PUNKの魂を受け継いだスウェーデンの秘密兵器がついに日本上陸!!なんたってあのBLITZの名曲をバンド名にしてしまうぐらいだから気合が違う!ジャケット通り、拳を握りたくなるような曲ばかり。特に8、9、10は荒々しくもサビの大合唱でスカッとするメッセージ性の強い名曲。まさにスウェディッシュシンガロングパンクロックの真骨頂。

LIBERATORと並ぶ、バーニングハートが誇る無敵のスカバンド、ポックスのセカンド!ポックスの中で最も完成度が高いのはこのアルバムでしょう。ノリのいい曲とレゲエっぽいスローテンポな曲の調和が絶妙で聴いていて飽きない、まさに静と動がはっきりと分かれたアルバム。2、4、10は静の曲。全体を通して特にノリノリな1、3、7、11でレッツダンシン!

スーパーキャッチー正真正銘ラモーンズ直系ガールズポップパンクバンド(長い)スパジーズデビュー!!今までありそうでなかったこのジャンルだけに1番の有望株といえるだろう。おまえらほんとに素人だったのか!?と聴いた誰もが思ってしまうような曲のクオリティの高さには脱帽。全曲最高だが、苦労して選んだおすすめは5、6、10。また、9はギミギミズもカバーしましたね。

ボムシェルとボーカルも演奏もコーラスも瓜二つなボイジェネのセカンド。1曲目から必殺シンガロングのビリーボーイ、ピアノが鮮やかに鳴り響く3など、その他にも印象的な曲ばかり。フェードインから始まる14もナイス!この手の音が好きな俺にとってはたまらない1枚。やっぱりOiはこうでなくちゃね。ちなみに、規格がエピタフの別バージョンがあり、そっちのほうはジャケが反則的にかっこいい!

収録数は8曲と少ないが、聴き応えは抜群!あのFAT MIKEが直々に頼んで作らせただけのことはある(ってどこかで聞いた)。UUAARRGHと同じくWIZO節全開で全曲聴きやすい最高の仕上がり。特に2、4、6は超ポップな名曲!実は4はあっと驚くカバー!!

なぜこれほど実力のあるバンドなのに知名度が低い?似たり寄ったりの現代ポップパンク界の中では頭1つも2つも抜き出ているバンド。伸びのある爽やかなボーカルと、優しく包み込むようなコーラス、メロディはまさにメロディックパンクのお手本といったところ。最近のノーユースが好きなら間違いなくハマルでしょう。オススメは1、5そして8から11。女性ボーカル、エモ、カントリー、メタルっぽいのもあり!

手がつけられないほどの完成度。もはや文句のつけどころの1つも見つからない、文字通り歴史に残る最高傑作の誕生だ。アルバム全体を通してすばらしい内容だが、特に4から9曲目は何万回聴いても飽きない。LET ME DOWNで号泣必至!これでこそノーユース。他のポップパンクバンドとは一味も二味も違う。

かなり気合の入った男5人組が最強のOiパンクを披露!!1stからこの貫禄はさすが!初期Oi(RED ALERT)あたりの熱い魂を継承しているのは間違いなくこのバンド!1のマイクロフォンからテンションは上がりっぱなし、暴動でも起こしたくなるような荒々しい曲ばかりです。さらにメロディ、コーラス共に最高とくれば文句なしの名盤でしょう。

前作よりメロディもコーラスもパワーアップ!個人的にはこのアルバムが1番いい。ボムシェルの中で1曲1曲のクオリティが1番高いのはこのアルバム。1度聴いたら頭から離れないサビのシンガロングとコーラスはもはや犯罪的!4、6、8、10、11,13などは、Oi史上に残る名曲でしょう。

メロディもぐっと良くなり、ここまでくるともはやエモか?と思ってしまうが,抜群の男気たっぷりコーラスはまだまだ健在の3rd。初期と比べるとボーカルのRANCIDっぽさはなくなり、やわらかく厚みのあるコーラスと見事にマッチし、かなり聴きやすくなった。まさにソフトOi!!4、5、12でシンガロング!

自分が人生で初めて聴いたパンクアルバム。これがパンクってやつかと納得し、こちらの世界にどっぷりとハマルきっかけになった作品です。最初から最後まで手抜き一切なし、全曲シングルカット可能な楽曲は一気に駆け抜けていく。特に2、5は全パンクス必聴の名曲。ある意味ノーユースの原点ともいえる作品。

きたー!ついにFATに移籍!1曲目から哀愁、バグパイプ共に全開の、アイリッシュパンクの歴史に名を刻む大名盤が完成!!誰にも止められない暴走アイリッシュチューンの嵐に君は耐えられるか!?前半は勢いで押し、後半はバラードで飾る聴き応えのある1枚。特に1、5、7はやばすぎる!聴いていてこんなに心地良いアルバムも珍しいでしょう!NOFXの前座も見事でしたよ。

もはやドロップキックも超えている!?PUNKSの間では知らない人はいないリアルマッケンジーズ。このアルバムも相変わらずバグパイプが豪快に鳴り響く。前半の1から6は素晴らしいの一言に尽きる。特に1、5、6は一度聴いたら頭から離れない依存性の強い名曲なので要注意!!

俺が初めてリアルマッケンジーズ、というよりアイリッシュパンクというジャンルの音楽を聴いたのがこのアルバム。もちろん当時はバグパイプなんて楽器も知らなかったし、アイリッシュという言葉自体知らなかった。肝心のレビューは、このアルバムは最新の10000 shotsと比べるとまだまだ荒削りでトラディッショナル色が強い。しかし、アイリッシュ初心者も1、2、3で間違いなく気に入るでしょう。

アターズを語る上で外せないのがこのアルバム。全体的にとても明るく、パンク初心者でも聴きやすいのでオススメ。カントリーチックな必殺チューンの3で踊り狂え!

確かにここまでいくともはやパンクではない。メジャーデビューの悲しい宿命。しかし、曲自体は決して悪くない!!エモになってしまったがこれがまた意外にいい。特に4、6、12は感情的な歌い方が胸にグッとくる名曲!

ハイスタと並び、日本が誇る伝説のバンドではないだろうか?このアルバムはとにかく1曲1曲のクオリティが恐ろしく高い!鎌田氏の存在感のあるボーカル、印象的な演奏、感動的な歌詞、暖かく壮大なメロディ、爽やかなコーラス・・。どれをとっても完璧と言わざるを得ない。特に2、7は涙と感動の大名曲!!聴いているだけで涙が止まらない。日本にもNOBのような素晴らしいバンドがいてよかった。

このアルバムは、シングル曲はもちろん、他の曲も捨て曲無し。ガーネの名を全国的に広めた名バラード1は代表曲。6も1に並ぶ名曲です。

アイドルパンクバンドシンプルプランの1st。1とボーナストラックの2曲はまあまあいい。

おい、どうしたミッドタウン!?やはりメジャーにいくとこうなってしまうのか・・・。昔のほうがよかった。

このアルバムでずば抜けていいのは1、3、4。コーラスは前作よりもさらに厚みを帯び、曲のクオリティもなかなか高い。この手のバンドはジャンル分け不可能。いいものはいい!それだけだよ。

印象に残るのは3,4、6、7。特に3と7はとても爽やかな曲で、静かな曲との調和が見事にとれていて音楽性の豊かさを感じさせる。J-POPの中では数少ない好きなグループの1つ。

3、4、7のシングル曲に加え、ファン待望の初CD化の名曲10も収録。確かに全体的におとなしい感じがするが、10が入っているので星5つ。

1のイントロはかなりインパクトあります!ドラム以外のメンバー3人がボーカルをとり、厚みのあるコーラスワークを展開。疾走感溢れる曲ばかりなのでドライブにはぴったりだ。

GCの3rd。やはりシングル曲である2から5の流れが素晴らしい。しかし、このアルバムはなんと言っても11が最高のキラーチューン!ここでしか聴けない名曲なのでファンは抑えておきたいところ。

sum41、simpleplanと並ぶ完全なアイドルパンク。3がまあまあいいので星2つ。

メタル度がアップした2nd。1、2、4となかなかイイ曲もある。特に2はイントロ、メロ、サビととても印象的な曲だ。

BAD RELIGIONスピリット爆発!日本語訳を見ても難解な歌詞を見れば、さすがに80年代初頭から「悪い宗教」と名乗って活動するだけのことはある。これほどまでに「詞」に関してクオリティの高いバンドが他に存在するだろうか?詞だけではなく演奏やメロディ、コーラスも独特で、まさに王者の貫禄を見せ付けたというかんじ。特に6は全人類に訴えかける歴史的名曲!世の中のありふれた甘ったるい音楽には蹴りをくれてやれ!

Ribbed

NOFX

5:

★★★★★

俺がNOFXで初めて聴いたのはこのアルバムでした。1、2、3で完全にヤラれましたね。このころから現在のNOFX節が出始めてると思います。

確かに古臭い感じがするが、SST時代のディセンデンツの集大成的な作品。ベストというだけあって4、6、10、12、15などの名曲が収録されているのがうれしい!しかし、初期ディセンデンツ最強の曲といえばやはり24!!ハードな曲に隠れてこういうポップな曲もあるんです。まさにキラーチューン!

青春パンクの代名詞、ゴイステの1st。1、2、4、9、10とまさに青春真っ只中な歌詞だ。特に9は誰もが納得の曲。ただ、やはり二番煎じ感は否めないので星3つ。

世界一かっこいいデブが送る、世界一かっこいいベストアルバム!!これこそ文字通りのベスト盤、どこをとっても名曲の嵐です!パンク界のドンNOFXを知るにはこのアルバムが1番。しかし個人的にはSHE'S GONEとTheme From A NOFX Albumは入れてほしかった!!まあこれだけ曲があると選曲も苦労するんだろうな。

1st=スカ、2nd=ハードコアときて、今回の3rdはまさに青春パワーポップ!(唯一12がハードコアだが)前2作とは比べものにならないくらい聴きやすくなっている。オススメは1、2、4、6、10、14。どれも耳に残る曲ばかりでドライブには最適!ちなみに14はカバーで、バイオリンが絶妙な曲。

このアルバムで一気にブレイク!!THE GET UP KIDSと並ぶエモの先駆者。全曲ノリノリのグッドチューンだが、3、5が特に印象的!5は涙なくしては聴けない!?

1stにしてこの完成度はすごい!まさにシンガロングなスカコアといったかんじ。これはもはや「スーサイドマシーンズ」という1つのジャンルか?ところどころに絡むキーボードやホーンがたまらない!捨て曲無しの大名盤だが、特に2、8はやばすぎる!!聴けば思わず拳に力が入ってしまう。

世界的評価も高い文字通りの大名盤!疾走感溢れる1、4、6、名バラードの3など、曲構成が抜群にイイ!エモというジャンルの代名詞はやっぱりこのバンドだ!

1が流れた瞬間、コンポからマイナスイオンが発生。前作での疾走感はなくなり、静かで、落ち着きのある曲構成となった。どこか悲しげで「おとなしい」アルバムだが、9のように比較的ポップな曲もある。(俺は9が1番好き!)とにかくアルバム全体を通してボーカルの声とメロディが絶妙!癒されたい人におすすめ!

More Betternessまでというのが残念なので星4つ。ベスト選曲でライブの臨場感たっぷりです。Sara Fisherはショートミュージック収録のいわゆる「30秒の名曲」。そのあとのROOM19で号泣必至!

このアルバムは全体を通してメロディも明るくとても聴きやすい。特に12のサビの3連ハモリは聴いてるだけで鳥肌が立ってくるほど絶妙だ!また、爽やかなメロディに対して歌詞はどれも考えさせられる内容。反資本主義、菜食主義など、このバンドはほんとに立派の一言。

前作でチラッと見せたガレージ色が格段にパワーアップ!もはやハイブスか?と思ってしまうような曲ばかりだ。しかしメロディもしっかりしていて聴きやすいのがこのバンドの魅力。歌詞も相変わらずだ。おすすめは3、4、5、6、8、14。ポップでキャッチーなガレージサウンド!

やっぱりコリンはどのアルバムも素晴らしい。特に1、2、4、12は個人的にはかなり好きな曲。また、5、11ではお得意のスカも披露。ちなみに1の歌詞はこのアルバムについて歌ってます。

このバンドの良さを語りだしたらキリがない、聴いた誰もがそんなふうに思ってしまうハイスタの1STフルアルバム。1から3と、12から15の曲展開が涙もの。12のイントロ、14のギターソロ、15の歌詞・・ハイスタの魅力がぎっしり詰まったアルバムです。ベイシティローラーズのカバー(8)は超高速になってます!カバーセンス抜群!

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