カスタマーズボイス一覧

スチューデント / 古墳シスターズ

「青春パンク」っていう言葉が似合うバンド!突き進む勢いも、優しさや温か味もある1枚。久しぶりに「こんなバンド待ってたよ!」って気持ちになったバンド。ロックやパンクは世代関係ないんですね。

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tabacoさんが書いたカスタマーズボイス

(全80件)

テイチク移籍後初のオリジナルアルバム。パンクもロックンロールもロカビリーもSA流にロックされたらかなわんです。毎回違うアプローチで新しいモノを産出すバンドは何歳だろうがカッコいい。「誰が為の人生だ」は気持ちを奮い立たせるときにぴったり。

心を燃やすバンド。言葉の言い回し、痺れるサウンドの初期名曲だらけのベスト盤。朝方に聞く「夜明けの歌」は何歳になっても深い。出会ってよかったと思うバンドです。

怒髪天はいつも元気をくれる!泣きたきゃ泣けばいいし、怒りたきゃ怒ればいい。泥臭さや青臭いところも全て人間らしさっていうことを気付かせてくれます。そんなストレートでユーモアたっぷりな楽曲がこの1枚に詰まっています。

最新のゆずはこれまでのアコースティックな部分と、いろんな音楽を取り入れた楽曲が存在していて前向きさ、挑戦という姿勢がすごく頼もしい。音以外にもアートワークからも感じ取れて元気がもらえる。

小さい頃から安室さんの音楽があって、引退してしまったけどこうやって作品として残っていることはこれからも存在として大きい。新曲、未発表曲まで収録されているので一家に一枚です。

ヒット曲を連発したTRFのシングル曲すべてが収録されているコンプリートベスト。小室哲哉さんのダンスミュージックとJ-POPが華麗に融合した聞き応えたっぷりの3枚組。いつ聞いても斬新な部分が多いです。

デビュー曲からヒット曲まで盤ごとに時系列で分かるまさに福山雅治ベスト。曲の雰囲気や、大人っぽくなっていく部分や楽曲の良さを改めて感じることができます。

同時発売のpink盤と合わせて持っておきたいi枚。どこかで聞いたことがある曲が満載で、pink盤よりはR&B調が多いのも少し大人な感じがあって聞きどころ多いベスト盤です。

「GO FOR IT!!」「Best Friend」などヒット曲含む、西野カナを余すところなく聞けるベスト盤のpinkバージョン。元気も出るしずっと聞けます。

リクエスト人気曲やアルバム新録曲を収録してくれているのが嬉しいです。しかも4枚組ごとにテーマが設けられていて聞く気分によっても分けられそうで何回も楽しめます。

90年代を代表するアーティストWANDSのベスト盤。今聞いても色褪せない名曲ばかりでこのときのサウンドはやっぱりいつ聞いてもワクワクする。ほどよくロックサウンドでポップなのは独特な作り方だと思う。

「プレゼント」を何かで聞いて探したらすでに活動はしておらず。ロックンロールやSKAやいろんなROCKの要素がポップに軽快に仕上げられていて衝撃を受けたのを覚えています。このベストがこれからバンドをやる人やこれからもいろんな影響を与える1枚。

RADWIMPSではやっぱりこのアルバムです。シングル曲級の連発。「有心論」「いいんですか?」「me me she」など個人的にも好きな曲が詰まっていて思い出深い1枚でもあります!

シングルを中心に収録されたベスト盤。18曲も入っているのでマスト!どれも口ずさめるし、初めての人もすぐに覚えられるシンプルイズベストロックンロール!

秦くん、2ndアルバム。バラードやキラキラした楽曲があったり多彩な内容に乗っかる歌声はやっぱり素敵。「花咲きポプラ」は何年経っても大好きな曲。

完全に衝撃です。ブレイクビーツ、フリージャズの要素も感じ取れるリズムから生まれる絶妙なメロディはクセになること間違いなし!このセンス見逃せません。

これまでのSuchmosらしさを一気に一転させて注目作。サイケデリックでプログレッシヴなROCKが聞けます。聞けば聞くほど味があって個人的にはこのアルバムが1番好みです。

スピッツの緩急が楽しめて、曲、歌詞全てお気に入りです。「恋する凡人」は特に短い曲にストレートな歌詞が詰まっていて好きです。

ヴォーカリストとしても存在感を放つSIRUPの初フルアルバム。CMで耳なじみのある「Do Well」はもちろんLOOPなどどの楽曲も際立っていてアルバム全体で楽しめます。

サザンのバラードはほんとに心地よくて、その中でも個人的に好きな「BLUE HEAVEN」が収録さてれいてふいに聞きたくなります。一家に一枚レベルです!

寝屋川から注目のロックバンド。若さはもちろん、楽曲のクオリティ、歌のうまさ、安定した演奏、どこをとってもレベルが高い。「今は、エバーグリーン」を筆頭にthe paddles流パワーポップが堪能できます。最後の「愛されたいと君が歌うから」もオススメ。

KOTORIの音楽は不思議と引き込まれた。メンバーの音楽愛がそのまま楽曲に繋がっていたり、派手じゃないけど居心地の良い友達や恋人みたいな感覚で聞けます。今後、もっと多くの方は虜にしていくバンド力があるのはKOTORIがダントツじゃないでしょうか。

1994~2000年までのヒット曲や新曲まで収録したスーパーベスト。GLAYがヒット曲を連発する流れが知れたり、バラード曲が染みるのも個人的にGLAYを好きな理由です。知らない人はいないと思いますがこのベストはマストアイテム。

10周年を記念したファンによる10曲と2人がセレクトしたナンバーが収録。キンキの歌は2人のパート分けや、作詞・作曲陣にも見どころ、聞きどころがあっていつも楽しませてもらっています。

ヒット曲「マリーゴールド」はもちろんアルバム曲にもついつい聞いてしまう曲が詰まっていて、人気なのが分かる。「ら、のはなし」「プレゼント」が個人的にハマりました。

90年代を代表する1枚。「今夜はブギーバック」で初めて知り、直線的ではない優しい歌詞やポップ要素。歳をとれば取るほどこのアルバムの良さや聞き方の変化で今も楽しませてもらっているアルバムです。

デビュー30周年で、30曲収録。しかも宮本さん自身がセレクトしたということでファンも嬉しいベスト盤。やはり個人的には「今宵の月のように」などがテンション上がります。

「バンザイ~好きでよかった~」「ガッツだぜ!!」など耳なじみのある曲ばっかり。どんなシチュエーションでも聞けるし、ふいに聞きたくなる時があるからこのベストを持っておけば大丈夫!

再始動も嬉しいがこうやって今のイエモンで再録してくれるのも嬉しい内容。25年経ってもより艶やかに色気があるメンバー。当時も今も関係なく、色褪せない名曲だらけ。

このお値段でこれまでのシングル網羅はすごい!それぞれの曲に、その時の思い出や出来事が思い出されて改めてaikoの曲の良さに気付きました。

LAGWAGON初期のメロコア感とポップ要素が強い1枚でLAGWAGONの中で1番好きな1枚。「E Dagger」「Falling Apart」など序盤からキラーチューン多めです。

Vo.TONY SLYは亡くなってしまったけど洋楽PUNK聞くなら絶対オススメするバンド1位。日本人好みの哀愁メロディは抜群。数えきれないくらい名曲だらけ。まずはこのベスト盤か「Hard Rock Bottom」をぜひ。

90年代メロコア、SKA PUNKシーンを語るうえで必ず出てくるLIFE BALL。そのバンドをI HATE SMOKE RECORDSからリリースするバンドがトリビュート。原曲のポテンシャルを超えた各バンドの色が爆発していて久しぶりに聞いていて楽しめるトリビュート盤。LIFE BALLを知る人も、知らない人も新しいバンドに出会える1枚でもあります。

日本のインディロックシーンに欠かせないバンドとなったTENDOUJI。彼らのアンセム「GROUPEEEE」を筆頭にフロア熱上昇確実の曲揃いと「THE DAY」や「GOLD」で魅せるミドルナンバーもグッときてまた味があって素晴らしい1枚。

ギターポップ、インディロックファンから絶大な支持を受けるSuperfriends。初のフルアルバム。90年代ギターポップマナーをことごとくバンド色に染め上げたまさにエバーグリーンな1枚。朝に聞く「Because of you」の爽快感にはお手上げ。

奇跡ですか!?まさかのNEWアルバムは、往年のサンプリングトラック、ドープな出で立ち、エロも揃ったまさにベストコンディション。世代を超えてまた語り継がれる1枚なんじゃないでしょうか?

リリースごとにシーンを沸かせるラッパー、待望のオリジナル・アルバム。あくまでもHIP HOPなのにリリックやトラックにルーツを匂わせたりポップで飽きさせないギリギリのラインだったりROCKを感じる節はさすがの一言。間違いなく、2017年クラシック。

新たな才能。HIP HOPというよりはJ-POP的なアプローチかつメロウでこれからの活動がすごく楽しみなアーティスト。Hug feat. kojikoji (Album ver.)は何回も繰り返し聞ける名曲。

志磨さんのセンスがすごい。熱量が爆発するロックンロールもダンサンブルなアプローチもすべてこの人に掛かればロックとして放たれている。痛快で聞きごたえたっぷりな1枚でいまだに聞きます。

細野晴臣1stソロ作。鈴木茂、林立夫、松任谷正隆がRECに参加していたり注目することも多い中、単純にいつ聞いてもどの世代が聞いても作品の良さに触れられる。早かれ遅かれ、必ず聞くことになるような名作。

古き良き日本のロックンロールが好きな方にはたまらないバンド。鍵盤とうねるギター、志磨さんや清志郎さんを思い起こさせるVo.スタイル。「サマーエンズ」が好きでオススメ!

初期衝動が詰まった爆弾ジョニー的ベスト盤。初めて「なあ~んにも」を聞いたときに自然と涙が出たくらい優しくて人間味のあるバンドだと思った。しっかり力抜くことも出来ててロックバンドとして完璧だと思う!

ひとことでカッコいい!!年代ごとにルースターズやブルーハーツなどの重要バンドがいるけれど台風クラブもそんなバンド。荒々しいロックンロールもソウルフルなナンバーもメッセージ性や突き抜けた能天気さも演奏できるのは単純にすごい。名作。

あらゆる角度から真心を楽しめるベスト盤。季節ごとに聞きたい曲があったり、ドライブにもぴったり。どんなシチュエーションでも真心ブラザーズがあれば心強い!

何かあれば「数字」を聞いて元気をもらいます。ロックンロールもポップスも兼ね備えたYO-KING節。ソロ作の中でも個人的に好きな1枚。

甘酸っぱさ残るロックサウンド。90年代メロコア、J-POP黄金期のルーツが各所に聞こえるエモさ。新譜早く聞きたいけどこのアルバムは今のギターロックファンにも間違いなくハマると思います。

ルーシーらしい、かわいさと強さが出た4曲。安定の良メロディとサビへのつなげ方がグッときます。「あなたの光」は全員に聞いてほしい!

「漂流劇団」や「ダンサーインザルーム」がパッと耳に残るんですが、「夢の恋人」「ビューティ」にハマっていくときに「ズーカラデルやっぱりいいなぁ」に落ち着きました。曲の幅広さも楽しめる1枚。

少しクセのある歌詞と耳と心が幸せになるロックサウンド。何かに似ているようでしっかりズーカラデルの世界観がしっかりあるのもこのバンドの魅力。「アニー」で爆発しましたが他の曲もかなりいい!

2020年、関西注目のバンド!日常に限りなく近い歌詞とポップでキュートなサウンド、なによりVo.の個性を感じる力がバンド力。「さよなら前夜」で1発でした。

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