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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
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国内/輸入 |
国内 |
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パッケージ仕様 |
- |
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発売日 |
2008年07月23日 |
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規格品番 |
TFCC-86262 |
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レーベル |
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SKU |
4988061862620 |
活動20周年の2008年に2枚リリースされたベストアルバムの、こちらは名曲揃いの「トイズファクトリー編」。和な感性と迸る激情をハードコアでエモーショナルな演奏と歌で表現し続けてきた彼らのサウンド／世界観は世界的に見ても本当にオリジナルで、稀有な存在。時が経ち、色々が変化しても、彼らはジャケ写のように、きっと今日もどこかの街のライブハウスで、音を鳴らし、歌っているはず。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:07:24
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1.[CD]
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1.夜明けの歌00:06:19
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2.夏の日の午後00:05:47
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3.青すぎる空00:05:25
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4.いずこへ00:04:35
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5.裸足で行かざるを得ない00:04:59
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6.踵鳴る00:05:46
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7.砂塵の彼方へ00:05:04
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8.ギラリズム夜明け前00:02:48
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9.泥濘に住む男00:05:59
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10.雨曝しなら濡れるがいいさ00:05:10
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11.浮き雲00:04:24
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12.静寂が燃える00:04:36
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13.素晴らしい世界00:06:32
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イースタンユースはなんか気になるバンドだったんですが、アバヨ、風の残像で鷲掴みにされてしまいました。（このアルバムには入ってません）
青すぎる空、夜明けの歌、踵鳴る、静寂が燃えるなど名曲ぞろいなのでぜひ聴いてほしい。
バンドだけど文学作品を読んでいるような、上質でロマンのあるシャビーな歌詞たち。
オトコは一度聴いてくれ！
心を燃やすバンド。言葉の言い回し、痺れるサウンドの初期名曲だらけのベスト盤。朝方に聞く「夜明けの歌」は何歳になっても深い。出会ってよかったと思うバンドです。
イースタンユースを聴いて泣かない男なし！いやむしろイースタンを聴いた時ぐらいは泣いたってよし（笑）「青すぎる空」「裸足で行かざるを得ない」「踵鳴る」など俺たちのイースタンが詰まった初期ベスト。やるせない沈んだ気持ちを滾らせて生き抜くために。魂のサントラです。必携。
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