カスタマーズボイス一覧

遺書 [CD+DVD]<初回限定盤> / R指定

突如発表された『R指定凍結』はこの作品の発売日でした。こんなにも私達の心をわかってくれるのに、何故目の前からいなくなってしまうんだろう。優しいメロディーと歌詞が苦しい。私達に向けた愛の溢れる曲。彼等が戻ったきた時に増やすから、願いを込めて星4つ。

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あさんが書いたカスタマーズボイス

(全132件)

17曲も収録されている満足度の高いベストアルバム。キーボーディストがいるバンドの強みが如何なく発揮されてます!唯一無二の存在だから、解散は本当に残念です。。

108本ツアーの集大成、こちら側も感慨深い一日だったのでパッケージ化されて嬉しいです。冒頭のSEから泣いちゃう。ライブバンド・ゴシップらしくオーディエンスを激しく煽り、フロアの熱気が上がっていくのが手に取るように伝わってくる!それがとても嬉しい。彼等を好きで良かったと心から思うライブDVD。

彼等のパブリックイメージをそのまま楽曲化したかのような詞、映像。しかし指定の1番の魅力って耳に残る抜群のメロディだと思います。カオスな雰囲気たっぷりの②、今振り返ると意味深すぎた切ない③と3種3様な方法で聴く者の心を捕えて離しません。

DIAURAといえば"胎動"!!この独裁色強めなイントロだけでニヤニヤしちゃう。ライブでもよく披露されている曲が多く攻めた作品なのですが、異色ともいえる"Garden of Eden"のキラキラした多幸感に救われます!この頃からメロディーの良さは随一なのです。

DIAURAの魅力の一つであるメロディーの良さが際立ったミディアムナンバー。MVではyo-kaさんがギターを持っている姿を観る事が出来ます!またカップリングにしておくには勿体なさすぎる名曲"棘"が収録!エモーショナルなサビで涙腺崩壊です。

DIAURAのテーマともいえる"独裁"色強めなミニアルバム。"倒錯症レジスタンス"の圧倒的説得力に思考が奪われてしまう…!一貫して攻めの姿勢を提示した作品という印象ですが、ラストにふさわしい"Daybreker"が眩しくてたまりません。

個人的にRAZORの中で1番好きな曲!ライブの定番曲嫌、嫌、嫌。も、メロディアスなネイキッドも印象的なバランスの良いシングルです!

スリリングな①、くるくると表情をかえる②、過去曲の別バージョン③といつものPOIDOLのイメージとは違う不穏な空気を纏う作品に驚きました!また新しい4人が見れるのは楽しみ!

多彩な色を放つデジタルな音が刺激的!同じような思いを抱えている人多いのでは…?悩みを吹き飛ばしてくれそうなスピード感が気持ちいい!そしてカップリングのセンチメンタルでノスタルジックな都忘れが好き!

不穏なサイレンから始まるアヴァンギャルドなミニアルバム!やりたいことしかやってないのが伝わってくるし、それでいてカッコいいんだからずるいよね。R指定らしいメロディや詞が並ぶ中、ラストに"スタンド・バイ・ミー"のような曲を持ってくる辺りがお強い。

DIAURAの多様性をわかりやすく反映させた両A面シングル!通常盤には夏のイベントには欠かせない"乱世ディストピア"が収録されていて聴き逃し厳禁です!

話題性が先行しがちだが細部まで拘っている音作りに注目してほしい作品。あらゆる感情を増幅させるヴォーカルが多彩だし、美しいメロディーをより際立たせるmonoのキーボードが秀逸。いかれたNeetが特に好きです。

ダストの音楽性が分かりやすく提示されたミニアルバム!ダストといえばの①⑥は勿論、⑤のようなシリアスな曲も最高なんだよなあ。絶妙なコーラスワークがたまらないし、アウトロのエモさを味わって欲しい!メロコアの楽しさが詰まった作品です!

挫折を味わいながらも自分達を信じて活動してきたダストの10周年記念ライブ、コーストがキッズでぱんぱんになってる画だけでも号泣。アンコールを含む豪華すぎるセトリの一曲一曲が胸にささり泣きっぱなしだよ。本当にこのバンドがいてくれて良かった!

痛みを優しさと強さに変えた、そんな一枚。こんなにもリスナーの心に寄り添ってくれる作品ってあるのかな。どれをとってもキター!となれる、全曲リードトラックとなり得る粒立った13曲。ここから続く3部作のアートワークも可愛いです!

15周年おめでとう&ありがとうと声を大にしていいたくなるライブDVD!ハッピーで、でもどこかおセンチな彼等の楽曲を開放感あふれる野外で聴ける贅沢よ。Next Storyで締めたライブに、これからもまだまだ道は続くよとのメッセージが取れて泣ける。頬と涙腺が緩みっぱなしになります。

さすがサンボといいたくなる幅の広いメンツが揃ったトリビュート。各々の色を通してサンボの愛溢れるメッセージを表現してくれています!新たな魅力も発見でき、改めて好きだなあと感じる作品です。

3曲目の為に購入したと言っても過言ではない!鳳にも収録されてますがダイスケはんのヴォーカルがよりブラッシュアップされています。

どの曲も最高だけど、即完したシングル"夕方のピアノ"が収録されているので手に入れてない人は絶対聴いてほしい!!ショッキングな歌詞ですが共感しちゃう人多いはず。心の叫びがそのままパッケージされてます。友達とよく歌ったなあ…

なんだかんだ、この作品に戻ってしまう。バンド名で興味を持ち、再生ボタンを押した時の衝撃。全7曲全てに驚きを感じ、何度も何度も聴きたくなる!聴くたびに新しい発見がある、音遊びも素晴らしい。の子の不思議な歌声に思考がぐにゃんぐにゃんになります。

アヴァンギャンドなイメージがある女王蜂、タイアップに起用される等注目度が高まってますが、"聖戦"で始める辺りエモいんだよなあ。とりあえず聴け、的な姿勢。誰しもが抱える痛みを肯定し昇華させる力を持つ女王蜂の音楽。煌びやかな作品に身も心も躍らされる!

日本のメロコア史に残るだろう大名盤。こんな新人どこにいた⁉︎って騒然としたくらい無駄のない1stアルバム。キラキラと希望に溢れた作品はきっと貴方の道標となるでしょう!

四季で彩られた4部作の最終章!冬にピッタリの曲が並んでいる中、特筆すべきは"YES,I CAN FLY"!MVからも分かる通り誰しもがアガらずにいられない多幸感溢れる曲になってます!この曲が聴ける時代に生まれて良かった‼︎

ロミオとジュリエットが現代版としてブラッシュアップされたストーリー!衣装、音楽、映像全て鮮やかで刺激的!ディカプリオの危険なセクシーさとクレアの天真爛漫なキュートがたまらない!

LEZARDてめちゃくちゃカッコよくない!?て思ったきっかけの作品です。パワフルで来夢さんの自伝的歌詞が印象的な"ハナサカジンセイ"、ライブで盛り上がる"SOS"、ファンへの愛に溢れた"大感謝"と全て必聴なのです。

カップリングにしておくには勿体ないほどのキュートさ!"Summer Lover"が聴けるのはこのシングル!

グラブルの魅力は綺麗なグラフィック、魅力的なキャラクター、引き込まれるストーリー性といくつも挙げられますが何と言っても曲が素晴らしい!スマホゲームとは思えない程のクオリティです!

ぞんびといったらコレ!と言いたくなるバランスの取れたシングル!にわか雨がカップリングなんて勿体ない!!と声を大にして言いたくなる笑

UVERのアルバムの中で1番好き!始まりからブチ上げてくれ、そこから物語が始まるように多彩なメロディで心を揺さぶってきます!TAKUYAさんのヴォーカルって聴き取りやすくて、強いメッセージが歌だけで伝わってくるからより響くんだよなあ。"THE OVER"には何度も支えられました。

張り詰めた表題曲、キュートでコケティッシュな②曲目も去ることながら、③曲目"心"が隠れ名曲なのです。耳にすっと馴染むのに其々の音を聴き込むと綿密に計算されている巧みな技が光っているのが分かります。改めて稀代なる音楽集団だなと感じました!

待ち焦がれていた林檎ちゃんのシーン復帰、①灰色の瞳 の変わらない空気感に思わずニヤリとした事を覚えています。多彩な楽曲で林檎ちゃんのルーツを辿れる一枚!音楽家として愛されている彼女だからこそ集ったゲスト陣が豪華!

全編オーケストラで構成された最高に贅沢な作品!このアルバムをサントラとして扱った"さくさん"恐るべし…"ギャンブル"の息の抜き方に感情が孕んでいて、改めて林檎ちゃんの表現力に惚れました。原曲と全く異なる魅力を放っているので聴き逃しているのは絶対に損!

圧倒的な世界観。ここまで徹底された作品は中々ないのではないでしょうか。"椎名林檎"が独り歩きしている事に対して抱えていた葛藤や焦りが反映されている、ヒリヒリとした空気と糸が張り詰めているかのような緊張感がたまらない。今だからたまらない、なんて言えるけど当時は不安だったなあ。既発作品とは異なるアレンジの"やっつけ仕事""茎"や作品を印象付ける"宗教""葬列"はもちろん、救いの"おだいじに"が秀逸。

ストーリーは正直…ですが、蜷川さんの色彩感覚が映像として味わえる事に感動。ラストの権現堂の菜の花と桜のシーンで涙が出ました。出演陣も魅力的!

林檎ちゃんの抜群の音楽性を堪能出来る作品!原曲ももちろんいいのですが、林檎ちゃんの声で聴いてみたいなって思っていたのでとても嬉しいです。"カプチーノ"はオリジナルの方が歌の主人公にあっているので、これで好きになった人はともさかさんバージョンも聴いて欲しい!

お着物姿の林檎ちゃんがとにかく可憐で可愛い!"ギブス"の間奏における亀田さんがエモい!一番のオススメ映像作品です。

負の感情に包まれた時聴くと最高にすっきりします!しかし、よりオススメしたいのがカップリング!打って変わって切ないメロディーに胸が締め付けられる…ぞんびの切ない曲が大好物の私にはドストライクでした!

某バンドへの愛とリスペクトに溢れたシングルですね。某バンドとは、②曲目のカバーで察してもらえるはず(笑)ウィーアーゾンビ‼︎のフリももちろんあのジャンプです(笑)

大好きな眩暈SIRENをTKがプロデュース。うん、もちろん最高に決まってる。

自分達の信念に誇りと自信を持っている、そう伝えてくれる1stアルバム!アニィさんが手掛けるアートワークや歌詞もカラフルで楽しい!なにより心を踊らせてくれるサウンドが詰め込まれてるのが嬉しい!

シングル曲が多いからかとても華やかな印象を受けるアルバム!新生ZOMBIEの出発を飾るのにぴったりですね!でも期待していた分、もう少し新曲も聴きたかったな。

2枚組21曲とボリュームがあり聴きごたえのある作品!彼等の遊び心をより堪能できるカップリングですが、まるでおもちゃ箱のようにくるくると表情を変えていきます。初回にしか収録されていない"変化"は聞き逃せません!

壮大なスケールで圧倒される『すべてが終わる夜に』、キャッチーでライブ映えする『肉食バクテリアン』と両極端ながらもぞんびらしい両A面シングル!

TKが大好きな『東京喰種』のタイアップに起用されたと聴いて期待が膨らんでましたが、あっさりと超えてくれる大作を届けてくれました!主人公の心模様とTKの世界が上手く混ざり合いどちらのファンにも満足出来る曲と断言出来ます。これには収録されてないけどアコースティックverも最高なんだよなあ

聴く者から思考さえ奪い染め上げていく時雨の轟音が堪能できる作品!⑤、⑨曲のような穏やかで切ない曲もあり緩急が素晴らしい。絶叫のようなTKと345ちゃんのヴォーカルが心地よく聴こえるから不思議。ピ様のテクニック光るドラムにも耳を傾けて下さい、あの人人間じゃない笑

バンド名にぴったりの、思うままに自分達の色を出した作品!最高にキュートだと思いきや、いきなりの転調で二面性が伺える表題曲をはじめ、ワクワクとドキドキに溢れたシングルです!

インストバンドはあまり…という人も満足出来るカラフルでエモーショナルなミニアルバム!こんなにも音楽で世界が鮮やかになるんだ!と驚きさえ感じる多幸感に溢れた作品。①曲目を朝聴くといい1日になりそうだと思えるし、③曲目を聴きながら眠りに落ちたくなります。

駅伝を見ていた時に流れたCMでひと"聴き"惚れ。優しくてあったかいメロディーに無性に泣きたくなります。

発売時がちょうど受験のタイミングでした。ロストマンの歌詞にどれほど励まされた事か…もう何年も経ちましたが自分の岐路を迎える度聴き返す大切な曲です。2020年の駅伝時のCM曲にも起用されていて、ぴったりすぎて涙が出ました。

2013年一番聴いたアルバム。世界観さんの歌詞って自分とかけ離れた境遇でも共感出来ちゃうのが凄いんだよなあ。シングル三曲はもちろん、アルバム曲も全く負けていない。バンドの勢いがそのままパッケージされてますね。個人的には世界観さんとカオナシさんの掛け合いが堪能できる"NE-TAXI"が好き!

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