カスタマーズボイス一覧

In Colors / ART-SCHOOL

バンドの芯の硬さかつ生命力に似た信念の強さを改めて感じる作品。バンドの顔である木下理樹を支える戸高賢史、そして中尾憲太郎と藤田勇という強力なリズム隊あっての今作だと強く感じる。初期を思い起こさせる淡くも力強い一作です。ありがとうアートスクール。

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湯さんが書いたカスタマーズボイス

(全120件)

強烈なデビューアルバムとなった前作から約半年ぶりのニューシングル。もしかしたらこの荒削りなサウンド、不安定な歌声が個性なのでは?と今作を聞いて感じました。②③はこれぞと言う銀杏BOYZリスペクトを感じる2曲に、大森靖子にも通ずる激情たっぷりの①を収録した三曲入り!

相変わらずに、ベースレスとは思えない驚異のツーピースバンド、ドミコのストリーミング&ダウンロード限定のニューアルバム!フィジカルでの取り扱いはタワーレコードとFLAKE限定とのこと!今勢いあるバンドの新譜をCDで聴けて手元に残せるありがたみを感じてます!

2020年早くも個人的ベストディスクにノミネートの1枚!前作から大きく変貌した5年ぶり待望の2枚目。USインディーにも通ずる遊び心溢れる楽曲と、全体的な脱力感が癖になります。アルバムタイトルも長くて奇妙で最高だし、アートワークも最高です。①⑨が特にお気に入りです。

例えば苦手だった学校へ行くのに、お気に入りの水筒を持ってお気に入りの髪ゴムで三つ編みをして、いざ家を出るような。そんな自分が自分にかけられる魔法のようなお守りのような力を感じるあたたかな作品だな〜と感じました。バンド編成でありながら、ルーツであるローファイでノスタルジックな宅録感も最高です!

デビュー曲かっこよすぎでは??!?!と、びっくりしました。そうしたらカップリングもD.D.に負けじ劣らじのクオリティで更に驚きました。興味を持ってMVを見てみるとあり得ないくらい飛び回ってて、そっちもびっくりして驚きっぱなしです。これはこの先も楽しみだなと強く思いました!!

②を聴いて東京事変みたいだなあと、思いました!スーパーバンドってのもそうだし、②は楽曲も似てます。7曲入りのEPですが、7曲それぞれバンドの振り幅の広さを伺え、バラエティに富んでます!⑥が「土砂降りだね」と歌ってるがパステルで春の風を感じるように気持ち良い楽曲でお気に入りです。

もはや銀河系バンドMUSEのサード。緩急があるからこそ、相互の余韻を楽しめてお陰様で余韻に浸りすぎてしまうくらい。毎度毎度とんでもない・・・特に⑤⑥は凄いです。そして更なる幕開けを感じる⑦からの大合唱に包まれる⑧、今作も大傑作。

MUSEのセカンド!世界線が明らかに違うなと①から感じてしまいます。テクニカルだし繊細だし、迸るパワーは流石の一言・・・④〜⑤はいつ聴いても痺れまくり。スタジアム級以上のもうクオリティぶっ飛びすぎてます。

元BiSの苺りなはむが仕掛け人でありグループの絶対的中心人物でもあるCY8ERの待望の初アルバム!前身のBPM15Q時代にはフィジカルでの流通が恐らくなかったので、あの曲この曲は待望のパッケージ化だと!特に⑥はくちゅーむは超待望。病みカワ的なテイストのアイドルがひしめきあってるが、CY8ERは一味違ってます!

アイドル界の大革命ベビメタちゃんの大傑作大名盤なファーストアルバム。コンセプトや構成・楽曲、文句なしどころか大天才でしょ・・・と思ってます。アイドルファン側としては③のギターリフとか勿論すごいのはわかるんですが、⑥が大優勝してます。こんなにも音はゴリゴリなのに可愛いのがありえないなと。サビの振り含め最高に可愛くてため息でます。

Queenといえばコレ!と言う楽曲ばかりのベストアルバム。ベストアルバムもかなりリリースされているが、オリジナルは今作が最初のベストアルバム。一曲目は、昨年の映画公開で今や誰もが知ってるだろう「Bohemian Rhapsody」!日本人でもそのキャッチーかつ馴染みある単語と疾走感で中毒性ある⑤などお馴染みの曲だらけです。

個人的には幼少期近県にある祖父母の家へ向かう道中で、ずっと聴いてた?聴かされていたBON JOVIのベストアルバム。①Livin' on a Prayerに始まり、当時音楽の「お」の字もわからないキッズにも確実に刺さるものがあったんだなと改めて聴いて感じました。今聴いてもかっこいいです。夜の高速道路とBONJOVIの相性すごいです。

淡すぎて甘すぎて、十代で聴いていた時を思い返すと胃がもたれそうにもなるが、やっぱり名盤だなと思います。脱力的なナカコーのボーカルといい、どっか文化的な雰囲気のフルカワミキさんのボーカルといい、ノイジーなサウンドといい燦きすぎてて改めて聴くと眩しすぎるくらいです。

一曲目のワンダーフォーゲルから妙に胸がいっぱいになる。一定の感情の時、一曲をリピートして聴いてしまうのだが、その際お世話になった楽曲ばかりで当時の感情まで思い起こされてどうしようもなくなったりするのに、聴いちゃいます。⑤「THANK YOU MY GIRL」のバスドラムの音が暖かい鼓動のようで、不思議な気持ちに毎回なります。あとやっぱり「ロックンロール」いっぱい聴いちゃいます。

YUKIちゃんの6枚目のアルバム!一曲一曲パワーが感じられる楽曲ばかりで、色とりどりの波が押し寄せてくるよう。③は特段張り切ってる楽曲ではないのに、YUKIちゃんの底抜けに明るい歌声がキラキラしてて力を貰えます。ついつい身体が動いてしまうディスコチューン③、「歓びの種」に匹敵するラブソング⑧、女の子の心境をリアルに描いた⑩など今作も、YUKIちゃんらしい一枚!

今作は①③④⑧⑨を新たに牛田弦太さんが楽曲を手がけることによって、今までのポップな雰囲気とは異なり、おとぎ話の中の少女が大人になったような新たなYUKIちゃんの一面を感じる一枚。特に③④の流れはまさにおとぎ話のような、眠る前に捲る絵本のような世界観とYUKIちゃんの化学反応が堪らない。ビッグバンドのジャズアレンジ曲⑦は舞台で歌い上げるYUKIちゃんの姿目に浮かぶ、ミュージカル調の壮大な一曲!最高!

YUKIちゃんの4枚目のアルバム!本作もヒットシングル満載なうえ、他収録曲もいつの間にか口ずさめるような、耳馴染みの良い楽曲ばかり。⑫は木村カエラさんの「Butterfly」並の名曲ウエディングソングだと勝手に思ってるほど、大切な人との特別な日に聴きたい一曲。他、シンセサウンドが癖になり中毒性抜群の⑦や、MVがエッチで最高な②など収録!

joy

YUKI

5:

★★★★★

YUKIちゃんのサードアルバム。みんな大好き「JOY」を収録した「joy」超ポップでとても聴きやすい一枚。シングル曲②③ほかアルバム楽曲も「YUKI」のイメージ通りである前向きでポップな楽曲ばかり。⑧⑩が特にオススメ!普通に元気になれます。

ジュディマリのYUKIじゃなくソロアーティストのYUKIとして早速聴けちゃう、ソロ活動わずか5年でのシングルコレクション。まだまだ精力的に活動を続けるYUKIちゃんですが、ソロになってのわずか5年でこんだけ名曲残してるのヤバイなと率直に思います!⑨〜⑯は全部ヒットシングル!YUKIちゃん知るならこの一枚から!

最近「サーキットの娘」がCM起用でよく耳にするPUFFYの15周年を記念した際のベストアルバム!奥田民生や井上陽水が楽曲制作に関わってるのはよく知られているが、そのほかの楽曲もかなり豪華な制作陣!DISC1①チバユウスケや⑩草野マサムネ⑬椎名林檎、DISC2⑲志村正彦、、、こんな具合に!PUFFYの代表曲DISC1⑯⑳はもちろん、個人的にこちらもチバユウスケの提供曲DISC2②が最高。

大沢伸一のプロデュースの本作!内容しかりで色々凄すぎる...ジャケットの手を繋いでる相手が浅野忠信だったり、③で森高千里がドラムを叩いていたりのような繋がりが凄い。Charaと言えばこの曲とも言える②はいつ聴いてもときめきます。個人的には⑥が最高!荒削りなギターサウンドと無骨なドラムサウンドと歪んだベースと、Charaのウィスパーボイスの交わりあい、そして「勝手にきた」と言う投げやりな詩もイイ。

かつてスカートに出会った時のような、くるりに出会った時のような、圧倒的な説得力のある音楽を奏でているなあと感じました。小難しいようなことをしている訳じゃなくて、コアな音楽ファンにも普段J-POPを聴いているような一般的な音楽リスナーにも幅広い層に広がっていくのが目に見えるような音楽で、聴いていてただただ良いです。③の「嫌いなあんたがいつか幸せになれますように」と言ったように詩もただただ良いです

銀杏BOYZ好きな女の子のロックバンドと言うだけで、一定の層の人は気になるセンサーが働くんではないでしょうか?昨今バンドシーンを賑わしているガールズバンドとは音楽性やキャラクターやプロモーションや何から何までベクトルが違います、、、なので、決して新しい訳ではないがどこか新鮮でピュアで、目が離せなくなります!

某アイドルグループで白色を纏う子のファンをしています!メンバーカラーが白色の場合、意外とグッズなどは黒になったりグレーになったりと、「白」ではなくなることもあるの中、このお守りは黒と白がそれぞれで展開されてありとても有り難いと思いました!

衝撃的に解散を発表したニコのベストアルバム。どんどん大きくなってったバンドの軌跡を辿る一枚にも、これから知る人にとっては入門的な一枚にも!前向きな気持ちにしてくれる楽曲が満載でニコらしいなあと強く感じます!個人的に好きな①⑥⑦⑧⑯が収録されていて良い!!!!⑯は光村のボーカルが上手くなってるのにもグッときます!

歴史的名盤の2019年リマスター盤!少し前には③がCHANELのCMでも少し流れていたので耳馴染みがあったりするのかもわかりませんが、歴史的な一枚なので聴かない以外の選択肢はないかと。最近ではゆるめるモ!がアートワークをオマージュしてたりTHE NOVEMBERSがカバーをしてたりと、リスペクトは止みまない!誰にもマネ出来ない傑作。

OTNK

BiSH

4:

★★★★

BiSHの前身というのか所謂旧BiSの盟友でもあるでんぱ組.incのライブ会場でファンの方に本作をいただきました。正直BiSじゃないならいいや。と興味があまりなかったんですが、曲にやられました。OTNKというタイトルは想定内でしたが、BiSのIDOLに通ずる、日本語詞を英語詞っぽく歌うやつ・・・なんだかんだ好きです。

コンスタントに活動を続けてるので、オリジナルアルバムも何十枚と出ておりとっつきにくさありますが、まずこのベストから聴いて多くのミュージシャンからも尊敬されるthe pillowsを知ってほしいなあと思います!ピロウズ最高なので!最近でもCMに起用され話題となった⑩や、個人的に大好きな一曲⑬など、ピロウズのストレートなロックンロールを感じます!

なんとなく知ってはいたものの、ちゃんと聴いたことがありませんでした。今作でちゃんと聴くようになったんですが、もっと早く出会いたかったなと後悔が募るほど素敵なグループだったなあと思います。真っ白いセーラー服を纏い「17才」を歌うコンセプトはもちろん、楽曲のセレクト等素晴らしいです。新しい素敵な音楽に出会えるいい近道です!そしてそんな名曲をアイルネちゃんが歌うと何故だか泣けてきます...

10年前くらいからか彼らの動向を追わなくなってしまっていたのだが、今作で久しぶりに聴きました。相変わらずのポップセンスとメロディセンスにやられました。全4曲それぞれバラエティに富んでおり、③はラップをしており新しい試みなのかなと思います。シンプルにメロが良く、逆に新鮮にも思うシンプルなギターの②はずっとリピートして聴いてます!

チャットモンチーを知ってても知らなくても、納得の選曲なベストアルバム。①から最高で、やはり脱退された高橋久美子さんの詞に惹かれてたんだなと再認識もあります。CMで当時かなり流れていた⑫、バンド始めた人が練習しそうな⑤、③⑥⑬⑮の名曲も聴くたびに色々な思い出が蘇ります!

独特な言葉遊びと不安定なやくしまるえつこのボーカルが虜になる相対性理論の2作目。インターネット全盛期のサブカルチャー感が堪らないです。ミツメやシャムキャッツなどへも繋がる東京インディー的なサウンドの良いです。語感と言葉遊びが気持ちいい④が特に好きです!前作よりミディアムテンポでゆったり気味です。

あまりNegicco自体わからないのですが、④「愛、かましたいの」が最高すぎてこのアルバムを聴くようになりました。秀悦すぎる「愛、かましたいの」というタイトル、ウィスパーボイスのイントロといい傑作です......キャンディーズのような.....可愛すぎてとほほです。全曲制作陣が豪華なので聴きやすくも上質なポップス!

ギラついた雰囲気かと思えば、柔らかくガーリーな雰囲気もあるPerfumeの二面性をうかがえる4枚目のアルバム。当時はシングルを出すたびに新しいPerfumeに出会えとてもワクワクし夢中にさせてもらった時期!④や⑤⑥⑧⑬は大人っぽくも上品で可愛らしいPerfumeの真骨頂だなあと思います!個人的には⑦のステップを高校生の頃すごく練習した思い出があります笑。今作も一切の捨て曲がない名盤!

散々聴いた一枚!前作よりアーティスト性を高めた作品でありながら、あくまでもフィールドはJ-POPシーンであるところが凄い・・・唯一無二になり得てる!今でも心機一転、入学や卒業シーズンには話題となる⑪や、そのアーティスト性を高めた④、歌詞も素晴らしい③、Perfumeにしか演出できない世界観の⑤など、間違いなくJ-POPの00'sの名盤!

「ポリリズム」「チョコレイト・ディスコ」「シークレットシークレット」と言いた代表曲を収録したファーストアルバム!この時代からメンバーそれぞれのイメージが出来上がってるの本当に凄い。③のビートがヤバすぎてリピート必至、⑤はダンスも可愛くてバレンタインにちなみんだ2.14とする振りがある細かな演出にときめきます!

スワロウテイルとこのアルバムをセット販売してもいいんでは?と思ってます笑。YEN TOWN BANDを聴けばスワロウテイルが見たくなるし、スワロウテイルを見ればYEN TOWN BANDを聴きたくなります。CHARAにしか表現できない世界観で、余韻がとにかく心地いい。①が好きすぎます。

海外で言えばビョークが主演の「ダンサーインザダーク」の対に当たるような、CHARAが主演を務めた作品。映画を消音にしてサントラにも当たるYEN TOWN BANDの作品を流しながら映像を眺める具合には好きです。ストーリーというよりは圧倒的に世界観、画角を楽しむ作品!

CM等のテレビで一度は聴いたことがあるだろう“Woo Hoo!”でお馴染み「Song2」を収録した5枚目のアルバム。脱ブリットポップ作であり、グレアムの好むアメリカのオルタナから影響を受けたノイジーなギターワークが特徴的にもなる作品。大きな転換期とも言える渦中のサウンドを感じられる一枚。歪んだギターの音が好きな人は聴いて見ては。

個人的には初めて聴いたBlurの作品だからか、一番好きな一枚。やっぱりグレアムのギターあってのBlurならではの捻くれたポップスに通じるんだと痛感。全体的に脱力感が感じられて、どこか心地いいです。「我々は会社で働いている」「いつも彼らが守ってくれる」という日本語のコーラスが日本人としてはちょっと面白くも感じる⑮は必聴です。

ブリットポップの金字塔、通算三枚目のアルバム。①は超絶ポップなのに妙にクールでこれが英国か〜と個人的に度肝抜かれた記憶があります。各所リフがいちいち素晴らしく捻くれたポップセンスが光り、Blur最高だなと感じます。①④⑩キラーチューン満載。やはり名盤!

デーモンの反骨精神からなり得た「英国らしさ」にこだわって作られたセカンド。ファーストよりブリットポップ色強めになっており①②⑦なんかは顕著に感じる。よりアコースティックにオーガニックに感じる部分もあり、バラエティに富んでおり聞き応えあり!

ブリットポップの雄「Blur」のファースト。とにかくセンスが良すぎるバンドであるわけだが、とりわけ才能はすでに花開いており凄まじい。まだブリットポップというより前身マッドチェスターやシューゲイザー色強め。②はもろにストーンロゼズ的な曇天っぽくこれぞUKな音。グレアムらしいローファイで退廃的な④など、個人的にはあまり聴いてなかった一枚だが改めて聴くとイイ。

「自分の好きなものの話が出来る友達が欲しいけど・・・」と思ってました。直接話しかけるのは勇気が足りないなと思ってましたが、このラババンキーホルダーを買い少しのアピールができるようになりました!さらに相手から「〇〇好きなんですか?」と声をかけてもらうこともあり嬉しかったです!

ジャニーズでも異例のサブスクで作品を解禁してる嵐だが、このベストアルバムは日本国民なら一家に一枚は持っておきたい作品。各年代でアルバムのどのDISCに思入れがあるかなど、話のタネにもなっちゃうような大ボリュームの一枚。個人的にはDISC1⑩〜⑯は思い入れが強すぎます、、、小学校の運動会の思い出が⑯を聞けば思い返されます。

流石の一言です。石若駿さんが率いる新プロジェクトSMTKのデビューEP。石若さんの暴力的にも思えるドラミングとこのバンドの肝でもあるサックスが兎にも角にもカッコいい。ギターのように平気でギュインギュインしちゃってます。アルバムが五月に出る予定なので、そちらも楽しみです!!!!!!!!!!

『Tokyo Rendez-Vous』の頃から少し気になってはいたんですが、こんなにも瞬く間に国民的アーティストになるとは思ってもなかったです、、、しかし、作品を聴けば超納得の大作。オリジナリティもあり新しいなあと!③はもう頭から離れないくらいの中毒性.....

「9と4分の3番線で君を待つ」という邦題が刺さりました。あまり韓国のアイドルはわからないのですが、楽曲とパフォーマンスのクオリティの高さにビックリしました。BTSの弟分として今回日本デビューという事ですが、BTSよりポップに思えるので聴きやすさもあります!

研ぎ澄まされたシンプル音が織りなす、巨大迷路のようなテクニカルな変拍子が癖になる①や、③はシンプルなインディーロックで、アジカンゴッチとのユニゾンが絶妙なバランスでマッチング!⑨「HEAT」の緩急にやられます。アジカンゴッチをはじめに、プロデュースや演奏に名だたるミュージシャンも参加!

バンドという形に拘らずに、管楽器や鍵盤、電子音など様々な音色を生かしこのダイナミックなサウンドを奏でてるんだなあと感じます!特に②「宿命」のブラスアレンジやコーラスは賛美歌のような神聖な雰囲気がとても素敵です。思わず一緒に手を叩きたくなる陽気な⑩「旅は道連れ」もドライブなどにぴったりじゃないかな!と。

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