甘酸っぱいメロディー、ローファイであたたかい宅録サウンド、彼にしか書く事の出来ない赤裸々な詞世界。喜びと悲しみ、天邪鬼とポップさが同居したSSW=横沢俊一郎ワールド全開のセカンドアルバムが遂に完成!
ライヴで横沢のバック・バンドを務める"レーザービームス"の面々、南部陽資(Ba.)、寺田崚平(Dr.)、近藤正太(Gt.)、清水瑶志郎(Key.)が全面協力、旧横沢バンドでベースとギター弾いていた渋谷系大好きノルウェー人Magnus Hole Fjetland(Ba.)と、2019年のアメリカ西海岸ツアーで出会ったBrenden Ramirez(Gt.)も「プロローグ」に参加し、エモーショナルなギターを披露!ミックスは横沢俊一郎本人が施し、マスタリングは中村宗一郎(PEACE MUSIC)が担当した。
発売・販売元 提供資料(2020/04/08)
ニューヨークのwebメディア The FADERでは"ティーンエイジ・ファンクラブとアヴァランチーズを等身大で表現したバブルガム・サイケ・ポップ"と評価され、日本国内では一部レコード店を震源地として全国的に話題となった天性のメロディー・メイカー=横沢俊一郎、待望の2ndアルバム『絶対大丈夫』がリリース決定! (C)RS
JMD(2020/02/26)
NYのウェブメディアではティーンエイジ・ファンクラブやアヴァランチーズと比較されるなど、局所的に大きな話題を呼んでいるシンガー・ソングライターのセカンド・アルバム。渋谷系からの遠い反響が感じられるネオアコ風の瑞々しいメロディーと、ヴェイパー感のあるノスタルジックなサウンドを組み合わせたローファイ・ポップは、確かに非凡なセンスを感じさせる。サイケ指数高めの"なんだこれ"はかなりの名曲だ。
bounce (C)金子厚武
タワーレコード(vol.438(2020年4月25日発行号)掲載)