カスタマーズボイス一覧

言の葉の庭 期間限定サービスプライス版 / 新海誠、他

劇場で鑑賞しましたが、その美しい色彩に終始見とれてしまいました。DVDで改めてみると細かな色彩、描写を今一度堪能できます。内容はちょっと大人向きかもしれませんが、新海ワールドは絶大です。作品を観るたびに物語りの舞台に足を運びたいという気持ちにも駆り立てられます。その聖地巡礼の予習にも必携ですね。

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ArtForeverさんが書いたカスタマーズボイス

(全290件)

ポゴレリチがDGに残した演奏がまとめて聴けるのが大変助かります。全て購入はしてなかったので、14枚でこの価格は大変嬉しい。どの演奏もポゴレリチ独特の解釈があり、彼でしか表現できない演奏だと思います。

単品でいくつか持っていましたが、まとめて聴きたくBOXで購入しました。シカゴ響との数ある名演が収録されていて聴き応えはあります。特に個人的にポリーニとのバルトーク、マーラーの交響曲第1番がお気に入りです。

贈り物でプレゼントしたら喜ばれました。0歳からどの音楽を聴かせようが迷っている方には最適です。クラシックだけでなく、他のジャンルの音楽も収録されているので聴きやすいです。CDだけでなく附属でぬり絵もついているのがポイントかと思います。

数多くあるラン・ランのアルバムの中でも上位に位置するアルバムかと思います。ラン・ランの技巧力が見事に発揮されている演奏。ラン・ランのテクニックも素晴らしかったですが、ラトルの手腕あってこそ生れた演奏かと感じました。

キャサリン・ジェンキンスの歌声は心から本当に癒されます。今回のアルバムは特に選曲が素晴らしい。オリジナル楽曲もあり、早く家へ帰りたいなど幅広い楽曲。うっとりするような甘美な歌声。至福の演奏ばかりでした。

シンディ・ローパー究極のベスト盤だと思います。数々の名曲を改めてこのベスト盤で聴けるとは嬉しい限りです。世界初CD化に加え、多数の世界初DVD化が収録されていてびっくり。このボリュームでこの価格は更に嬉しいです。

前作も素晴らしい内容でしたが、更にその上をいっています。どの楽曲もメッセージは強く、とくに名曲「to U」は心を揺さぶられました。こういった作品がずっと聴き継がれていってほしいと思ってありません。

数ある黒澤明監督作品の中で、この映画は絶対観ておくべき名作ではないでしょうか。志村喬さんなくして、この作品は語れません。作品名の通り「生きる」ことに対して真正面から挑んだ作品。時代はかわっても永遠の名作ですね。

ハルキストでしたらコレクションに持っていてもいいアルバムです。海辺のカフカを中心にインスパイアされたアルバムですが、小説の世界がうまくまとまっている楽曲ばかりです。村上春樹さんの書き下ろしエッセイ「プラハの街、その淡い闇」また貴重かと。

村上春樹さんの永遠の名作「ノルウェイの森」。その映像化に期待や不安もありましたが、原作の持つイメージを壊すことなくうまくまとまっている映像作品かと感じました。主演の松山ケンイチはじめ、菊地凛子さん、水原希子さんの役もぴったりで、味のある演技をしていました。

劇場で鑑賞し、そのクオリティ高い舞台は今でも忘れられません。こうしてDVDで観ることができて嬉しい限りです。藤原竜也さんの演技は本当に素晴らしいですが、藤原さん以外にも満島ひかりさん、満島真之介さんお二人も負けじと素晴らしい演技。舞台史に残る名作かと思います。

蜷川幸雄さんの映画作品としては大変貴重な作品かと思います。なんといっても主演に二宮和也さんが出ているのが凄い!当時の演技は初々しさもにじみでています。ファンは必観の1作かと思います。

ドラマでリメイクなどされている黒澤明作「天国と地獄」。物語のメッセージが現代にも通じる貧困と差別。三船敏郎、仲代達矢の演技は何度見ても圧巻の迫力。特にラストは圧巻です。身震いもしました。

市場ではもはや入手困難で、オークションサイトでは高値で販売されていた村上春樹原作の「風の歌を聴け」。今回ソフトは再発売されてファンには大変嬉しい限りでした。そのクオリティは残念ながら当時はあまり良くなかったとのことですが、村上春樹さんの小説が好きな方なら一度観て観ても勿論損はない作品かと思います。原作の世界観は少なからず反映されているかとは思います。

モーツァルトのピアノ・ソナタを聴くのなら、ピリスが残したこの全集は外すことはできないでしょう。吉田秀和さんも絶賛していますが、その所以も、彼女の演奏を聴けば自然と分かる気がします。1曲、1曲の研ぎ澄まされた演奏。この楽曲の模範的な演奏ではないでしょうか。DG盤と併せて聴くのが一番かと思います。

ティム・バートンが果たしてどのようなアリス作品を作るのか公開前から楽しみにしてましたが、それ以上にやはりジョニー・デップの存在。衣装インパクト抜群。これほど似合っているマッドハッターも他にはいない。個性が強烈に爆発してます。バートンならでなの不思議の国のアリス炸裂。

ティム・バートン作品ではちょっと物足りない感じもしましたが、それでも楽しませてくれるのがバートン世界。84年に公開された短編映画の長編アニメバージョン。初回版も大好きな作品だったのでこの長編版を楽しみにしてました。短編の世界を大切にしつつ、見事に長編可されていました。キャラクターが相変わらずかわいすぎます。

ティム・バートンはこの作品では監督ではなく制作で携わっています。勿論バートン世界炸裂。クリスマスの物語ですけど時期関係なくいつ観てもほんわかする物語り。小さい子供が観たらちょっと泣いてしまう一部怖さありでもありますが、実は恋愛たっぷりの物語。音楽がくせになる。ストップモーションがこれを機に改めて注目された作品でもありますね。

ティム・バートンの出世作でもある「ビートルジュース」。バートン作品の中では隠れ名作でもありましょうか。その世界は、これがある意味、世界中フィーバーするバートン世界を形づくっていると思います。そのストーリーも斬新かつ新鮮。今観てみるとマイケル・キートンや、ウィノナ・ライダーといった出演者のクオリティもすごい。

「ジョーカー」でこのシリーズ作品にも関心がいったと思いますが、やはりティム・バートンによる「バットマン」の存在は大きいでしょう。ジャック・ニコルソンのジョーカー存在なくして、ジョーカーは語り切れません。当時にこのような名作が制作されたことにも驚嘆させられます。改めてティム・バートンの才能にも驚かさせられる1作です。セットで今度発売してほしい。

子供から大人まで楽しめるミュージカル映画。公開当時、ジョニー・デップの衣装が凄く話題になったのを覚えています。物語りの世界にもすぐ魅了されますし、何よりのダニー・エルフマンの音楽が本当に素晴らしい。長年ティム・バートンの世界を支えているからこそ誕生したミュージカルナンバーですね。

ティム・バートン監督作品、不朽の永遠の名作。ジョニー・デップにとってもこの作品なくして、今の彼は存在しなかったのではないでしょうか。心と温かくさせてくれるその物語り。一度では足りず何度も何度も観ても飽きることはありません。ラストに関してはそれぞれ感じ方は異なるかもですが、私はあのラストあってこそと思いました。ジョニー・デップファンは勿論この名作は観るべき1作。

ティム・バートンの作品の中でも「ビッグ・フィッシュ」は「シザー・ハンズ」に負けじと劣らずの名作だと思います。バートン特有のファンタジー要素を強く取り入れファンを喜ばしてくれる。そして幻想的要素に加え、美しい物語。劇場公開から年数は経てますが、年代問わずだれが見ても何かを心に届けてくれる名作です。

11枚でショパン・コンクールでの優勝者による演奏がこの値段で聴けるのは嬉しい限り。ショパンの作品を一度に聴くならこれほどうってつけのBOXはないでしょう。初めて聴くにも丁度いいですし、収録楽曲も多数。自分が好きな楽曲から聴いてもいいですし、1枚目からじっくり聴くのもいいかと思います。

ショパン弾きとして、その地位はもはや断固たる地位。その演奏に年齢は関係ない。久しぶりにユンディ・リのショパンをじっくりと聴きましたが、その音色からは惚れ惚れとする演奏。表現力には依然と比べ更に円熟味がましり、今まではまた異なったショパンの世界を聴かせてくれていました。このショパン演奏は彼でしか奏でられない音楽です。

『History』が発売されたのが95年だから当時6年ぶりのアルバム。マイケルファンとして、アルバムリリースを楽しみに待ち続けていた記憶が残っています。そして久しぶりの作品と聴いて、前作以上のクオリティある楽曲に興奮してました。1曲目の「アンブレイカブル」から圧倒的な世界観。「クライ」での心に深くつきささるその歌詞。キングオブポップは永遠だと強く感じずにはいられないアルバム。

シリーズの中でも三船敏郎さん出演のこの「知床慕情」は何度見てもぐっときます。渥美清さんと三船敏郎さん共演とは映画ファンは必観でしょう。渥美さんの変わらない演技もいいですが、三船さんの渋さが募るその演技力もぐっときます。勿論マドンナ・竹下景子さん演じるりん子との恋物語も笑いあり・人情あり。

数あるポール・サイモンのアルバムですが、これからポールのアルバムを聴いていきたい方にお勧めできるベストアルバム。1枚組で曲数的にもぴったりですし、サイモン&ガーファンクルからの楽曲と、ポールのソロ活動の作品が丁度よいバランスで収録されています。まずはこのベスト盤を聴いて、他のアルバムを本格的に聴き始めるのがベストかと思います。

ヴィキングル・オラフソンの演奏は、このアルバムで初めて耳にしましたが、今後も大注目のピアニストの一人ではないでしょうか。(評価は高いみたいですね)1CDにはバッハの作品。2CDは他作曲家の作品と収録の構成も聴かせ処でした。バッハの演奏ではオラフソン独自の解釈が光っておりじっくりと聴かせてくれてます。このアルバムを聴いて他のアルバムも聴いてみたい気持ちになりました。

世界で勿論大ヒットを記録したマイケルのベストアルバム。ベスト盤ではあるけれど、これまでのマイケルの集大成ちも言えるアルバムと感じてなりません。1曲目に「ビリー・ジーン」を選んできたのもマイケルの想いを強く感じる。ポールとの「ガール・イズ・マイン」は今も聴いても新鮮だし(ある意味伝説的1曲)。ジャネットとの「スクリーム」は何度聴いてもかっこいいの一言。

作品を劇場で鑑賞しましたが、その内容の衝撃さは身震いがするほど今でも鮮明。でも作品を更に強めていたのは物語りと出演者の演技だけでなく、音楽も然り。他のレビューサイトでもコメントされている方がいらっしゃいますが、チェリスト、ヒドゥル・グドナドッティルの音楽にも注目ですね。作品の世界観を存分に表現している音楽。こちらも一度聴くと病みつきにならいます。国内盤も発売いてほしいです。

マイケルが残してくれたアルバム、映像作品は多数あるけれど、マイケルの声による自伝はこの1冊だけと言えるでしょう。ファンならこの自伝は勿論必読でしょう。出版されたのは88年と時代は経てますが、当日の彼の音楽や生活について知ることができる貴重な1冊でした。これを読んで音楽を聴くのと、読まずして聴くのとでは全くその作品の感じ方は異なります。

アルバムのその価値は今更ながら細かく語る必要はないかと思いますが、マイケルのソロ伝説の始まりとなる不滅の1枚。当時マイケルを初めてしったとき、このソロを聴いて一気に虜となったのを鮮明に覚えています。25周年記念盤として映像つきて発売されて、その収録映像にも大満足。大変貴重なインタビューの鑑賞できましたし大変ボリュームある記念盤で満足しました。

永遠の名作シネマですね。公開されてから令和の時代で見返しても全く色あせることなく、ぐっとくる物語です。ダスティン・ホフマンの感情ひた走る演技は、今みるとある意味衝撃的熱さ。名優への始まりの1作ですね。そして何よりもサイモン&ガーファンクルが歌う「サウンド・オブ・サイレンス」。これがなければこの映画がこれほどまでの名作にはならなかったかもしれません。

2013年当時日本デビュー10周年記念アルバムですが、令和になって聴いても心安らぐヘイリーの歌声です。子守歌をテーマとしているアルバムでその選曲も素晴らしい。日本語で歌唱されている「ねむの木の子守歌」はうっとりする程の演奏。プレゼントとして贈り物にもこのアルバムお勧めします。

ヘイリーの歌声は心が浄化します。どのアルバムを聴こうか迷っている方にこのアルバムはお勧めします。1曲目の「アメイジング・グレイス」から、その美声にうっとりしてしまいます。名作『ニュー・シネマ・パラダイス』から愛のテーマは感動的な演奏。ボーナストラックの「花は咲く」は多くの人に聴いて欲しいと思わずにはいられない。

価格が高いのが残念ですが、よく利用してます。LP盤のメンテナンスは神経そそぎますが、これは簡単にクリーンできます。ローラーを水洗いできますし、労力もいりません。定期的なメンテナンスにぴったりのアイテムです。

価格に最初はびっくりしたが、演奏を聴いてそのクオリティは価格以上の価値があると感じました。アファナシエフが残しておきたい作品という強い想いは、その演奏から聴いていて強く感じてなりませんでした。シューベルト、ドビュッシーの演奏は聴いての心にそっと寄り添うかのような心情こもった演奏。ピアノ好きならこのBOXはお勧めしたいです。

ディズニーアルバムが多数ある中で、佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラによるブラス演奏は、聴き応えが抜群でした。収録楽曲集が少ない点が残念ですが、ディズニーメドレーは聴いていてテンションがあがります。ラストの約14分のメドレーは特に圧巻。CDではなく実際にコンサートで聴いてみたいと思わずにはいられない見事な演奏でした。

ドビュッシーのピアノ演奏でミケランジェリはやはり外せないと思います。ドビュッシーの美しい旋律がミケランジェリによって、更に美しく奏でられています。「子供の領分」での宝石のように輝きのある音色。聴いていて癒されます。ドビュッシーで何をお勧めと尋ねられたらまずはやはりミケランジェリと答えるでしょう。

小田和正さんのオルゴール作品集。オリジナル楽曲も素晴らしいですが、オルゴールヴァージョンは普段家で流してて癒されます。名曲「ラブ・ストーリーは突然に」や「言葉にできない」は勿論収録されていて、就寝前に聴くとリラックスできます。ちょっとしたBGMにも使用できると思います。







2011年に発売されたアルバム『どーも』リリース後のコンサート。どの曲も聴き応え抜群ですが、中でも「東京ドーム公演と東北の為に書き下ろされた「その日が来るまで」と、「東京の空」。その歌詞と小田さんの歌声から、聴き手に深くつきささるメッセージに感慨深い想いが心に抱かされます。コンサートでは名物となっているご当地紀行のダイジェストも勿論収録されていてボリューム満載のコンサート映像かと思います。

90年代のコンサート映像ですが、この映像を観ると今も昔も変わることなく音楽を私たちに届けてくれる小田さんの想いが1曲、1曲を通して伝わって着なりません。オフコース時代の曲は勿論、当時のソロの作品。1曲目が「緑の街」というのが時代を感じさせられます。オフコース時代からのファンも、令和時代になってファンになった方も、この90年代のコンサート映像は観ておきたいライブでしょう。

NHKBSプレミアムインタビュー番組「100年インタビュー」の書籍化。番組を観ましたが、写真も掲載されているので購入しました。小田さんが歌う歌声から力を頂いていますが、改めてこの書籍を読むと小田さんの音楽へ対する愛を強く感じられる内容になっています。コンサートだけは分からない小田さんの姿がここにはあります。この1冊から更に小田さんの魅力が大きくなりました。

フレディーへの愛がつまったコンサート映像。以前から発売されていたとことですが、このライブ映像が観たことがなかったので、再発売は非常に嬉しいです。今は亡き、デヴィッド・ボウイも出演。クイーンのメンバーを始め、多くの世界的ミュージシャン達が天国のフレディーに届ける演奏は感無量。クイーン、フレディファンは観ておくべきコンサートです。

QUEENのTシャツはいろんなデザインで発売されてますが、シンプルなデザインかもしれませんが、このフレディーの王冠を被ったデザインはカッコいい。黒と王冠フレディーがぴったしマッチしてます。着るのがもったいないほど。飾っておくだけでもテンションがあがってきます。ファンは売切れ前に購入をお勧めします。

他のオリジナルアルバムとか所持してますが、改めて聴くのにベストなアルバム。収録曲どれも名曲揃い。クイーンの歴史を感じられるアルバムではないでしょうか。単なるベスト盤ではなくファンの想いがつまったアルバムです。CDだけでなくDVDもついているのが素晴らしい。

2014年サマソニでのクイーン+アダム・ランバート 。クイーンの映画を観てファンになった人、昔からファンの人もこのライブは観ておきたい。どの曲も圧巻のパフォーマンス。そして歌唱力。フレディーがまるで蘇ったかのようなライブです。観ていて熱い感情を抑えられません。アンコールの、ウィ・ウィル・ロック・ユー 、伝説のチャンピオンは、自宅で観ていても一緒に歌ってしまいます。

多数ある缶バッチを一気に飾れるので便利なアイテムです。お気に入りのを引出とかでしまっておくのも勿体ない。部屋の見栄えもよくなり何よりもお気に入りのグッツをいつでも眺められるので嬉しいです。缶バッチだけでなくちょっとした小物もしまえるの便利です。

ランチボックス用ですが、サイズもよくちょっとした買い物とかにも利用できます。リラックマファンはグッツの1つにしたいですね。子供が学校に持っていたら喜ばれますね。
色が白なので汚れてしまうので多色であるともっといいかと思いました。

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