カスタマーズボイス一覧

BASIN TECHNO<通常盤> / 岡崎体育

このアルバムリリースの少し前に、ほとんど前情報なしでライブを観る機会があって大好きになってしまいました。岡崎体育の表現の魅力を余すところなく発揮できている作品。有名なのはMVも含めてMUSIC VIDEOですが、FRIENDSもてっくんがかわいい。

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CCさんが書いたカスタマーズボイス

(全150件)

大人気少女漫画の実写映画。音楽映画としてリアリティーもあり、恋愛映画としてのドキドキ感もある。ただ、少女漫画的な部分がやはりあるので、共感まではいかない。大原櫻子のデビュー作であり、この頃から凛として歌う彼女の姿は変わらず素敵。今をときめく豪華俳優陣にも注目。

JA,ZOO

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4:

★★★★

彼にとって遺作となってしまったけれど、当時小学生だったのにも関わらずとにかく印象に残るアルバム。当時はそんなことなかったのに今は「ピンクスパイダー」聴いてるとどうにも苦しくなってしまう。もっといろんな曲を聴いてみたかったなぁ。大人になってからよりhideの存在の大きさを感じます。

独特な世界観と彼女の歌声がとにかく好きで。彼女の発する声の中にひとつの世界があるかのようなブレスも含めて魅了された。彼女にとっての1stアルバムなのに、Salyuがどんなアーティストなのかがもう確立されていた。「Dialogue」がSalyuの中で一番好き。

Zeebraの夏の定番チューンを詰め込んだアルバム。コンセプトも選曲も納得な内容だけど、個人的にはZeebraにこんな爽やかなタイトルで爽やかなテーマのアルバム出して欲しくなかったかも。⑥⑧⑫あたりが毛色は若干違うけど好きな曲。サウンドとして楽しむなら聴きやすいのでオススメ。

m-floオールタイム・ベスト。LISA在籍時代のDISC1とコラボ時代のDISC2。コラボに至ってはめちゃくちゃ豪華なアーティスト陣。コラボとはいえm-floらしいサウンドが前提にあるはずなのに、「HEY!」だけは完全にm-floじゃなくて和田アキ子さんのモノになっていた。それはまぁ別格としてとにかく聴いてて心地いいサウンドなのでずっと聴いていられる。

アジカンで断トツで一番聴いたアルバム。再録盤が出ると知った時は諸手を挙げて喜んだのと、こんなに時が経っていたことにも驚いた。それまでの期間もずっと聴いていたから。オリジナル盤発売当時は高3で人生の岐路に立たされていて、「ループ&ループ」をタイトル通りに延々とループしながら受験勉強してました。

ストレイテナーのフロントマン、ホリエアツシによるソロプロジェクトent。サウンドへのこだわりがすごくて、バンドとは一味も二味も違う彼の脳内を覗き見てるような感覚。バンドが「動」ならentは「静」かな。「Autumn Nightmare」が個人的には1番耳馴染みがいいのでオススメ。

「Missing」のイントロのアルペジオがまるで名曲が始まる合図みたいでめちゃくちゃ好き。サビの歌詞が染みる。と、いうか振り返ればアルバムを通して人生の岐路で救われてきた気がする。細美さんの言葉はまっすぐ突き刺さるから不思議。

「スターフィッシュ」のイントロが好きすぎる。星の綺麗な夜になると絶対に思い出してしまうメロディー。これを聴いてバンドやりたいと思った。「Make A Wish」はライブでの盛り上がりがハンパない。ひとつひとつ挙げていくとキリがないくらいに思い出の詰まったアルバム。

とりあえずこれを聴けば安心!くらいのベストアルバム。私の同世代の人はみんな洋楽はBSBから聴き始めたし、英語の授業でも教科書に乗ってないのに歌詞の意味を勉強させられたくらいにメジャーな存在。メンバーのビジュアル的にもアイドル的な存在として見られがなのがもったいないくらい実力派。

Nirvanaと言えばこの作品。ロック史で素通りすることは許されないバンド。私がこの作品に出会った頃にはもう新曲を聴ける環境ではなかったので、もっといろんな楽曲を聴いてみたかったなぁと心から思う。「Smells Like Teen Spirit」は幾度となくカバーされ、時代を越えて誰もが知ってる名曲に。

ピストルズと言えばこのジャケットを思い浮かべる人が多いかと。もちろんオリジナル盤発売当時は生まれてなくて、まだ日本のパンクすら聴いたことない青い時代に聴いて、言葉にできない自分の想いを代弁してくれてるかのようにのめり込んでしまった。今後も語り継がれていく名盤なのは間違いないので、できるなら若いうちに聴いて置いて欲しい。

様々なアーティストやクリエイターが参加したまるで音の玉手箱みたいなアルバム。こうやっていろんな色を加えられても、なおブルーっていうのがなんか言葉に出来ないけど理解してしまう不思議な作品。DAOKOの透明感のある歌声はどんな曲にも合うし、主張はしてないけど印象に残る。

楽曲リリース時は意識してなかったけど、楽曲タイトルがすべて英題なのに気づいた。何それもうかっこいいじゃん。物心ついた頃TKサウンドで育ってきたので、globeを聴くと身体がなんかうずうずします。曲のほとんどを小学生時代に聴いたので、理解出来てはいなかったかも。それでも良い!と思って聴いていたのはやはりTKサウンドの魅力か。

結成10周年を記念したコンプリートベスト。彼らの楽曲はトンチキな歌詞なのに耳に残るメロディーで不思議とスっと入ってくる感覚がある。それってすごい才能。気づけば口ずさんでしまう、キャッチーさが何年も愛され続ける楽曲の魅力。

MISIAの歌声の凄さを実感させられるベストアルバム。あの曇りなきハイトーンボイスは一体どうやったら出せるのか。その一音一音に魂が宿ってるように聴こえる。シングル曲ももちろん名曲ばかりですが、「It's just love」が一番好き。まるでその曲の中の主人公みたいに情景が思い浮かぶ歌詞に何度泣かされたことか。

CHEMISTRYファーストアルバムにして個人的には最高傑作!シングル曲あり、アーティストコラボのソロ曲ありと盛り沢山。「合鍵」のイントロがすごく耳に残っていて、当時の自分からするとかなり大人のラブソングなのに何度も繰り返し聴いてました。良いんを残す曲の繋ぎ方もいい。大人になった今こそ染みる名曲揃い。

発売当時は中学生でしたが、周りで持っていない人がいないくらい話題になったアルバム。「あなたに」や「小さな恋のうた」は誰でも1度は耳にしたことあるであろう色褪せない名曲。個人的には「月明かりの下で」が一番好き。しっとりとしたバラードで歌詞が染みる。

デビュー25周年を飾るベストアルバム!5枚組というベストアルバムの中でもあなりのボリューム。デビューから現在まで年代順に楽曲収録されているため、ゴスペラーズのレキシを辿るのにピッタリな作品。個人的にはDISC2の頃に青春時代真っ只中だったので、思い入れのある楽曲が多い。何年経っても変わらぬハーモニーをこれからも届けて欲しい。

隠れた名曲揃いのアルバム。「sugar」がめちゃくちゃかわいいし、女の子なら共感できちゃう楽曲。個人的には「crazy night」が1番好き。めちゃくちゃ大人っぽいことを歌っていて、ギャンパレのいつものノリとのギャップが凄い。ほとんどライブで聴けなくなったので、またやって欲しいなー。

ただのベストアルバムではなく、バンドサウンドで全曲再録。こういう作品をまってました!!新鮮な気持ちで聴ける喜びと、なにより彼の音楽の引き出しの多さにも驚く。これも聴き込みたけど、原曲も聴きたくなるのでずるい。

私がミッシェルと出会ったのは父のCDを聴いたのがきっかけでした。当時の自分には知らない世界で、こんなにかっこいい曲があるんだ、と思ってそこからロックに目覚めました。彼らの魅力をベストアルバムで語るのはナンセンスだけど、「エレクトリックサーカス」を聴くと今でも少し寂しくなります。終わりや別れはやっぱり切ない。

2001年から2009年までの楽曲からセレクトされたベストアルバム。とにかく収録曲数が多い。まるでライブのセットリストかのような曲順。10-FEETの音楽は魂で伝えてる感覚があって、歌詞も決して難しい言葉はなくて、本当に想いをストレートに伝えてきてるのがすごい。これまで彼らの音楽に何度救われてきたか。そう思わずにはいられない名盤。

人気アニメ「Angel Beats!」の劇中で出てくるバンド、ガルデモのアルバム。アニメを観たことなくても単純にかっこいいと思えるロックサウンド。アニメを観てから聞くとよりその世界観に浸れるので二度美味しい。そしてなによりヴォーカルは今や大人気のLiSA。買うしかないでしょ。

Sexy Zoneのセカンドアルバム。私はこのアルバムの「Ghost~君は幻~」のパフォーマンスを観てセクゾにハマりました。それよりも初回Aは付属のDVDがすごい!セクゾがドバイを旅した映像がドドーンと収録。無邪気にはしゃぐ姿やインタビューまで、ボリューム満点。これを観たら彼らを好きにならずにいられないと思う。

表題曲「ROCK THA TOWN」はイントロからもう爽快で思わず口ずさむし踊りたくなる楽曲。でもあえて通常盤をオススメしたい理由はカップリングの「Slow Jam」です。めちゃくちゃ大人なラブソング。メロディーがかなり複雑なのに歌いこなしている上に、切なさと色気が混じりあって天才か!?セクゾを知らないにもオススメできる隠れた名曲。

JUJUのベストアルバム。1枚ごとにテーマに沿った楽曲を収録。その意味を考えながら聴くと、これまで何度も聴いていた曲もちがった印象を与えられる。それがタイトル「YOUR STORY」ってことなのかな。あなたなりの解釈でいいですよ、って言ってくれてるみたいで、より好きな曲を大雪に思えるようになりました。

これまでの人生で幾度となく観てるはずなのに未だにトトロがなにかと聞かれると明確には答えられないです。サツキたちの家みたいな場所に住みたいと子供ながらに思ってました。人生で一番最初に見た感動の物語はこれかもしれない。後世に伝えたい作品です。

子供から大人まで楽しめるようなジブリ特有の世界観。でも子供の頃は気づけなかった部分や、様々な解釈ができる表現が至る所に散りばめられていて、観る度に新しい発見があります。なんと言っても世界観をが好き。街の雰囲気が魅力的だし、水の描写も凄く綺麗。一生見続ける作品です。

これが発売されると最初に知ったとき、諸手をあげて「やったー!」って言うくらい熱い。聴いてて爽快感がある楽曲が多いので、気兼ねなく聴ける。④、⑫辺りがやっぱりテンション上がるけど、個人的に好きなのは⑭。パンクバンドのバラード系は染みる。

エミネム主演映画のサントラが今なら1000円で手に入る!サントラとはいえ映画を観てなくても普通のアルバムとして楽しめる内容。エミネム以外にも豪華アーティストが参加。今聴いてもめちゃくちゃかっこいい。でも曲の背景まで理解したいなら映画も絶対観るべき。

このアルバムを通勤中に聴くのがすごく好きで、何年かそのルーティンで暮らしてました。「MAKE ME DEAD!」みたいな曲を一曲目に持ってくると勢いがあるから聴いてる側もなにかが湧き上がるような感覚がありました。1番好きな曲は「GUNSHOTS」で、イントロが絶妙。よくあの音の組み合わせでこんなテンション上がる曲作れるなーと感心するレベル。

初めて聴いた時はピンとこなかったのに、何度か聴く機会があって、何度目かの時に「いつか」が流れていてめちゃくちゃ刺さって。その場で速達でCDを購入しました。新人とは思えない完成度。特にボーカルの声質と表現力が魅力的。音源でも上手いと思ってたけど、生で聴いたらもっとすごかった。

ジャニーズJrが大集合!東京ドームで行われた1日限りのプレミアムなライブが映像化。自担をじっくり観るも良し、気になる子を見つけるもよし、観たい部分が多すぎて何度も観返してしまいます!ジャニーズに詳しくなくてもエンターテイメントとして楽しめるような内容なので観るべき。ドキュメンタリーも含めじっくりジャニーズの世界観を味わえます。

元BiSのテンテンコのメジャーファーストミニアルバム。「工業製品」というタイトルがぴったりな、独特なサウンドを独特な感性で表現した作品。アイドルの頃の彼女しか知らない人には、正直難しすぎるのでは?とも思うが、むしろそれがいい。「放課後シンパシー」はキャッチーなのでまずはそれから聴いてみて。

超歌手・大森靖子のベストアルバム。3枚組でこのお値段は破格。彼女の音楽を聴いていると不思議と彼女と私でしかわかり合えない感情があるんじゃないかな?と、錯覚するくらいに心に刺さってきます。何枚目がオススメです!とか書きたかったけど、絶妙に名曲散りばめられてたので選べなかった。全部聴いて!

アイドルでは珍しいタワレコメンにも選出されたアルバム。もし、アイドルだからという理由で聴かずにいたのなら、まずその固定概念を捨てて欲しい。とにかくサウンドが重厚でかっこいいのに、ボーカルは透明感がある。その絶妙なバランスにハマる。紙ジャケで作品としてのこだわりもすごい。

Creepy Nutsは絶妙に最強のふたりだと思う。そんな彼らのインディーズ時代の楽曲も盛り込んだ初のフルアルバムにしてベスト盤的な作品。Rくんの歌声は魂を感じるから、言葉のひとつひとつが刺さる。「新・合法的トビ方ノススメ」はやはり名曲。

ペトロールズがこういう作品をリリースするのが意外だった。彼らの世界で彼らの音楽が完結してるイメージだったから。でも、参加アーティストがなるほど!と、納得せざるを得ない布陣。「雨」がオリジナルと甲乙付け難いくらいがっちりハマってる。

井上陽水ファンも参加アーティストのファンも大満足の作品!ベテラン勢の中にiri、ヨルシカ、King Gnuなど新進気鋭のアーティストがいるのもトリビュートアルバムとして面白い。個人的には宇多田ヒカル「少年時代」が圧巻でした。

発売当時は自分とは世代も違うし、そもそもあまり洋楽を聴かなくなっていたので存在を知っているくらいの認識でした。ただ、街中で聴こえてくる「あ、良い曲だな」と思った曲が全部彼女の楽曲だったので、これは買うしかないなと思いました。それだけ耳に残る作品です。

キンプリのファーストアルバム。デビュー曲「シンデレラガール」は王道アイドルソングの中でも抜群に輝いてる。そんなキラキラアイドルなのに「Naughty Girl」みたいなかっこいいいダンス曲もあったり、表現の幅がすごい。今のキンプリを余すことなく知れる作品。

当時はとんでもないバンドが出てきたなぁと思いました。センスの塊。バンドのことを知っていくとそれも納得で、声楽を専門にしていた人がボーカルを務める。そりゃ誰にも真似出来ない表現するよなぁ、と。「Vinyl」はもう一生分くらい聴いたけど飽きない。

大ヒット映画「君の名は。」のサントラ。この映画の音楽をもしRADWINPSじゃない誰かが作っていたら、、、と考えるとこんな素敵な作品にならなかったんじゃないかと思う。音がとにかく繊細。楽器音も歌声も含めて。作品に寄り添ってるなぁと強く感じるアルバム。

RADWIMPSメジャーデビューアルバム。当時は「25コ目の染色体」「最大公約数」の歌詞に救われて生きてました。この頃ってわりと自分にとっても身近な世界を歌ってるんだけど、自分では、思いつかないような表現をしていて、それがすごくかっこよく思えた。

メジャー移籍後初、改名後初のアルバムだからか、この作品のパワーが凄い。「ワタリドリ」は2020年現在もCM起用されているほど。これまで英詞が多かった中で、日本語詞の楽曲がぐっと増えより聴く層を広げたと思う。ドロスで最初に聴くならこのアルバム。

解散が迫っているせいか、このアルバムは陰のイメージ。明るい気持ちになれる曲はないです。とは言え、日高央、難波章浩など豪華なロックスターが参加した作品もあるのでうまく言えないけどBiSのアルバムでは一番印象深い。

思わずジャケ買いしそうなかっこよさ、しかも紙ジャケ!お値段も500円とめちゃくちゃお買い得。「I can't say NO!!!!!!!」はイントロからもうかっこいい、疾走感があってこれ女の子のやる曲かな!?と思うくらい。カップリングは旧BiSの「Fly」を収録。これはエモい。

第2期BiSの始まりを告げるアルバム。もう聴くことが出来ないと思ってた旧BiSの楽曲がたくさん!プー・ルイの歌声を聴くとやはりBiSだなぁという安心感がある。「primal.」は名曲。継承していってほしい。

ジャケット、曲名から某パンクバンドを彷彿させるかなり挑戦的な作品。まだデビューして半年しか経ってないことが不思議なくらいこの4人のBiSが確立された作品。シングル曲は収録してないのにカップリング曲を収録している王道じゃない感じも好き。

(全150件)