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やぶさんが書いたカスタマーズボイス
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ノースロンドンで大注目だったSorryの待望のデビューアルバム。 インディーロックや、ドリームポップなどの雰囲気も感じられるが、ダークな空気を感じさせ自分たちの楽曲として完成させており素晴らしいデビュー作となっている。
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前作から7年間も経ち、待ち望んでいたストロークスの最新作。相変わらずのギターサウンドに、シンセなどの今風なアレンジも加わり、懐かしいストロークスらしさと「今」のサウンドのバランスが素晴らしい作品です。先行配信されていた曲などももちろんですが、個人的には⑥がお気に入りです。
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4年ぶりの新作は二部構成でこちらは第一弾の作品。 今までのFoalsらしいサウンドで待ってましたという気持ちになる楽曲ばかりです。より大きなステージを経てバンド自体が成長してきたという雰囲気も随所に感じられ、これからの活躍にも期待が膨らみます。
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Tame Impalaといえば「サイケ」というイメージが強かったが、今作はそれがメインになっているというよりかは、ポップス、ハウスをメインとした楽曲にスパイスのようにサイケが足されているような印象が強かった。そのためかなりポップな作品となっており非常に聴きやすいが、奥が深い作品に感じられた。
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待望のデビュー作!やっぱりこのキラキラしたサウンドは間違いなく、とても引き込まれてしまいました。 1975も所属するDirty Hitなだけあって1975のポップソングに似て、歌声も素晴らしく非常に聴きやすい、ノリやすい曲ばかりでした。
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メディア大絶賛の3rdアルバム。フォーキーなサウンドと優しい歌声が素晴らしいです。 聴いていると穏やか風景が自然と想像されるような優しいサウンドで、とても心地が良い作品です。
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前作からわずか5ヶ月、またも素晴らしい作品をリリースしてくれました。 バンドとしてはシンプルなサウンドですが、シンプルが故にボーカルのエイドリアンの歌声がスッと入ってきて心地よいです。アルバム通して素晴らしい曲ばかりですが、特に「Not」のギターソロには鳥肌が立ちました。
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2000年代の音楽についてあまり詳しいとは言えない自分にも刺さるアルバムでした。 エレクトロ+ヒップホップをメインとしているが、様々なジャンルをうまく吸収してポップに仕上げている。このアルバムは20年代がスタートした「今」聴いても評価される素晴らしい作品だと感じた。
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1st、2ndときて自身の地位を確立し、また次のステージへと向かうことになった3rdアルバム。一貫性がないことが彼らの一貫性とインタビューで言っていた通り、曲ごとのジャンルとしてはバラバラかもしれないがアルバムを通して素晴らしい作品でした。⑦や⑪などの従来のポップソングはもちろんのこと、⑧の歌詞やほぼインストの④、弾き語りの⑮など素晴らしい楽曲ばかりです。
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ファンの間ではタイトルが長いことおなじみの2作目。このアルバムは19曲全て捨て曲無しです凄すぎる!彼らのライブでのアンセムとなった「The Sound」をはじめ、「Love Me」「She's American」など素晴らしいポップソングばかりです。特に音作り、曲を通しての音像などのサウンド面が非常に素晴らしいと感じました。
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10年代を代表するロックバンドにまで成長したThe 1975の衝撃のデビュー作!この作品を出すまでに結成してから10年も経っているだけあって、完成度は抜群です!素晴らしい楽曲ばかりなので、アルバムを最初から最後まで通して聴き込むのがおすすめです。ポップなChocolate, Girlsはもちろん、そのポップソングたちに挟まれたインスト曲も素晴らしい。ただその中でもやっぱり「Sex」がエモい!
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