カスタマーズボイス一覧

ソング・イズ・ビューティフル [4CD+フォトブック]<初回生産限定盤> / 渡辺美里

小さい時に兄が好きで聴いていたので間接的に好きだったんですよね、渡辺美里。渡辺美里を聴いて大きくなったと言っても過言ではないです(笑)
なので今回初のシングルコレクションということで懐かしさも手伝い購入に至ったのですが・・・やはりいいですね。
子供の頃に聴いていた思い出の曲たちも今聴くと少し表情を変えていたり、しばらく聴いていなかった時の曲も良かったりと存分に楽しませてもらいました。

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メリー81さんが書いたカスタマーズボイス

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(全45件)

すごく穏やかな気分になれる音楽。だけどただ単調に流れているのではなくてその中でちゃんと感情の起伏があるような。
聴きやすいんだけどどこか激しいところも感じさせる・・・やっぱり凄い才能なんだなと実感。久しぶりに出されたこのミニアルバム一枚で彼女の存在価値が証明されていると感じた。
この自分を強く表現しているんだけどそれが独りよがりではないという事実。やはり素晴らしい。

ギターのカッティングの音、声共にすごく自分の心にフィット。
すごく心地良い上に何回聴いても新しい発見がある。だから聴いてて飽きない。
個人的にデイヴ・バクスターの頭の中を覗いてみたくなるくらい緻密な音づくりだと思う。
けど、何も考えずに聞いてたって面白い・・・結論を言えばお気に入りって事かな(笑)
このアルバムとの出会いをくれたラジオに感謝。

back number彼らの音楽は感情移入がしやすい。
多分それは彼らの歌詞にすごく親近感を覚えたり、過去の自分を投影することが出来るからなんだと思う。そしてそれを情感たっぷりに歌い上げる・・・これってなかなか感動的かもしれない。
他の2曲もまた曲調は変わるんだけどやっぱり感情移入しやすい。
特に「半透明人間」はタイトルからしていい。
歌詞を確認しながら聴きたい、そう思った。

Life

Ms.OOJA

5:

★★★★★

これはまた魅力的なアーティスト。
10年もの間名古屋のクラブで磨き上げたその実力は正に本格派。しかもそれに加えて共感を得ることが出来る歌詞・・・彼女のキャリアがそうさせているのか何気ない言葉でも彼女が歌うと途端に説得力を持ってくる。
これは彼女自身の言葉となって歌えているという事に他ならない。それが出来るアーティストがどれだけいるか・・・何にせよ彼女は本物、そう言っても過言ではないだろう。

これはなんていうのだろう凄く危ういバランスで出来あがっている感じがする。歌声、歌詞、メロディが奇跡的に均衡を保っている。詞なんかもちょっと辛辣だったり不可思議なところがあるんだけどメロディと声が見事に支えていて少し柔らかな印象を与えている。
アレンジの仕方なんかも一筋縄じゃいかないようなものになってるし確信犯なんだろう。
まぁ一言でいえば面白い、そんなアルバム。

すごい才能。
21世紀の中島みゆきなんて異名もあるみたいだがなるほどと言った感じ。まぁ個人的には声に哀愁を感じさせる分辛島美登里っぽいかななんて。
弾き語りをしてきたからなのかすごく歌詞を聴かせる力がある。そしてその歌詞の世界が一種独特、それでいて独りよがりでなく力強い。
これは確かに同年代でありドラマの主演でもある多部未華子さんが感銘を受けるのも理解できる。
この存在感クセになってくる。

最近ゆずの活動がコンスタントに続いていて嬉しい限り。
ライブ、シングルそして今回のニューアルバム。彼らの創作意欲がフツフツと湧いているということなんだろうか?それはまぁファンとしては嬉しい限りなのだが。
それにしても最近の壮大なテーマを扱ったシングル陣、それに対してアルバム曲はどんな色をみせてくれるか。堪らなく楽しみである。

なかなかここまでの満足感は得られない、そう思わせてくれたアルバム。2枚組で彼らの今までの軌跡が辿れるのだが驚くのはインディーズ楽曲のクォリティの高さ。個人的には2枚目の方が楽しめたほど。
それぞれのメンバーのスキルが高い上にいろいろなジャンルの音楽のエッセンスが入ってる。その分量を間違えたら節操のないものになりそうだけどその辺のさじ加減が絶妙。
これは本当に満足出来る一枚だった。

どこかクセになってしまう音楽。Heavenstampの音楽にはそういうところがあると思った。
他のバンドとは少し違った立ち位置にいる、けして万人受けを狙った音楽という印象でもない。けれど一度聴いてしまうとどうにも気になる存在感。
それはきっと彼らの中でのバンドのコンセプトが一貫しているからではないだろうか?
なんにせよHeavenstamp、もっと聴いてみたい。そう思わせる存在なのは確か。

未知標

5:

★★★★★

アルバムを聴いて彼らの感性の豊かさ、表現力が多岐に渡っているという事を思い知らされた。
シングル作品だけでは感じ得なかった、激しさだけではないスローな曲でのメローな雰囲気、柔らかさ。これがまた見事にハマっている。なるほど、シングルで植えつけられた先入観は間違いだったと教えてくれるには充分。
鴉の新しい魅力、これを知ることの出来るオススメの一枚。

九州男、彼の良さが充分に満喫できるミニアルバムではないだろうか。アルバム全体からなんというか彼の人柄とでもいうのだろうか?それが感じられて非常に楽しめた。
声がいい、歌詞がいいというだけではなく全体的に雰囲気がいい・・・彼の人に対する優しさみたいなものを感じらのは私だけではないだろう。聴くと心が温かくなる、私にとってそんな一枚。

巣立ち

5:

★★★★★

スリーピースなのにこれだけの音の厚み。
そして激情激唱と称されるがそれだけではない確かな音楽性。そを充分に感じさせてくれる一枚。彼らの激情をより際立たせているのはその前の静の部分で聴かせることが出来るからこそだと思う。
自分たちの良さを良く分かっていて、さらにそれを活かす事が良くわかっている。なかなかに面白いバンドだと思う。

まさかこの二組がコラボするとは。しかもこの二組のきっかけはTOWER RECORDSからのオファーだったとは・・・この着眼点にまずは感服。
「パンク」と「ジャズ」の融合、考えただけでも胸が躍ってくる。ただ、それはきっと全く新しい音楽を奏でているのではないかと思う。少しミーハーだがここまでに至る軌跡を追った未公開映像なんて垂涎もの。彼らの口からどんな事が語られるのだろう?楽しみで仕方ない。

今回も素敵な出来。聴き終えた時に心がほんわか温かくなる。
しかも今作では3曲ともそうさせてくれるなだけれどもその位置が違う。どれも趣が違って面白いのだが、特に3曲目の「白髪」の出来はとても微笑ましいし彼ららしい。表題作が素晴らしいのはもちろんだがカップリングまでがこのクォリティとうのが流石の一言。やはり彼らの音楽は面白い。

「黒髪ストレンジャー」なんてタイトルがまず面白い。だからという訳ではないだろうがこの曲もかなり面白い。静かなトリオジャズを思わせるような入りなのにいきなりのバンドサウンド。このインパクトはかなりやられた。
それと同時に一気曲の世界に惹きこまれる。上手いなぁ、鴉。
曲の終わり方がちょっとあっさりしてる気もしてて少し気になるがそれも御愛嬌か。
とにかく面白いサウンド、是非聴いて体感して欲しい。

彼女の歌は元気になる。というよりは凄く励まされて勇気が出ると言った方が近いかもしれない。
何も飾らないないまどき女子のリアルな恋愛をそのまま歌にしてくれる。そしてそれは飾らないからこそ素直に聴き手の心に訴えかけてくる、そんな気がしてならない。
コンマニなんてファンが増えているというのも納得がいく次第。そんな彼女だからこそこれからも聴き続けてみたい、そう思わせてくれた一曲。

これはとても都会的な大人の音楽とでも言えると思う。バックのミュージシャンたちも皆上手い上にこのグルーヴ感、そしてそこに乗っかる歌もギターも上手い角松敏生。
大人の凄さってものをまざまざ、というよりはしれっと見せられたという感じ。
はっきり言ってカッコいい。こういった大人の音楽というのをもっと世に出して欲しいな、そう素直に感じさせられた。

ゆずの今年3月まで行われていたツアーのDVD。
曲のラインナップを見ているだけでもワクワクしてくる。もともとがストリートミュージシャンだった彼らなだけにそのライブパフォーマンスは充分に期待できる。
CDとは違うライブでの彼らを堪能できる・・・そんな楽しい時間を過ごせるまであと一日。気持ちを静めつつ期待して待ちたい。

Stevie Hoangがいいよ。
友人がそういうので、まぁ聴いてみようかなという感じで聴いてみたのだが驚いた。かっこいい。クールなんだけどどこか心に沁みてくるようなサウンド・・・すっかり虜となってしまった所に今回のアルバム。
これはもう買うしかない。それにStevie Hoangのカバーしたマイケル!!これは聴かない方がどうかしている。かなり興味津津だ。今から発売日が待ち遠しい。

今年の夏、ヘビロテ必至であろうアルバムの発売がとうとう明日に。HAN-KUNのセカンドアルバム・・・非常に楽しみ。
湘南乃風のメインボーカルとしてではなくソロアーティストとしての「HAN-KUN」が一体どんな音を届けてくれるのか。彼の音楽性が色濃く出てくるであろうから、また違う一面を見せてくれる事を期待してしまう。
とにかく明日、いち早く手に入れたい。

ロッカトレンチの新曲。しかも両A面ということでさらに期待は高まるばかり。「言葉をきいて」はCMで聴いていて爽やかな感じが夏向きでいいなぁと思っていたが、「ビューティフルサン」はまだ未聴。カッコいいロックチューンということなので敢えて試聴はせず発売日まで待ってみようと思う。
毎度高い音楽性を見せてくれている彼らなので今回のリリースも非常に楽しみだ。

mihimaru GT初のバラードベスト・・・これはなかなか期待が出来るのでは?もともと彼らの音楽には親しみやすさを感じていたのだが、特にバラードは好きだった。自分の心境を歌っているのでは?と思ってしまうほどに共感出来る曲が多いのも彼らのバラードを好きになる要因の一つ。
そんな名作揃いのバラードベスト、初回限定のDVDも気になる。とにかくあと一週間、待ちたいと思う。

PRAY

JAY'ED

5:

★★★★★

新しい宝物を見つけたと言った感じだろうか。
もちろん名前は知っていたのだが、特に意識をしたことはなく今回が彼単体で聴くのは初めてだった。
しかし聴いてみるとどうだろう。とてもいい。ガツンというインパクトなある歌い手ではないが優しく包んでくれるような声。押し付けがましくなく自然と寄り添ってくれる。
この声は今の世の中にとって必要な声ではなんて思ったりもした。試しに聴いてみて欲しい。

最近は結構ブンブンサテライツを耳にする機会が多い。
TVのCMを始め、近くのコンビニ等・・・それだけ彼らの活動が本格的になったということだからファンとしてはかなり嬉しい。そして満を持しての新作「TO THE LOVELESS」。
これは期待しないわけがない。しかもベストが出てからあまり間を空けずにのリリース。今年はブンブンの年になりそうだ♪

これから暑くなっていく季節にこのアッパー感たまらないですね!これを聴けば違う意味で熱くなれる、そしてスカッとします。「TOUCH THE SKY」これを聴いてると本当に空に手届いちゃうんじゃ、なんて思ったり(笑)それぐらいアガりますね。
個人的には湘南乃風よりこっちの方が好きかも。
なのでこれからのHAN-KUNのソロワークスにも期待が膨らんでしまいますね。

『リアルでゴメン...』まずタイトルからして瑞々しいという感じ。また聴いてみてその想像はあながち間違っていなかった事を実感。
何といってもボーカルがキラキラしてる。押し付けがましくなるかならないかギリギリの明るさというか・・・内在するエネルギーが多いのかなという印象を受けた。
何はともあれこのボーカルに元気を貰える事は間違いない。

ブンブンサテライツ、やっぱり彼らはすごい。
なんだろう?彼らの作り出すビートは非常に独特で他に例えようがないし、心が躍る。日本での評価より海外での評価が高いというのも彼らの特徴だが、何やらもったいない気がしてならない。
是非国内でもこのアルバムを聴いて彼らの音楽をもっと知って欲しい。また最近ではCMでも彼らの新曲が流れているのでこちらの発表も待ち遠しい。

マッシヴ・アタックの音楽ってとても独創的なんで好き嫌いはやはり別れてくるのではないだろうか?
実は個人的にも最初聴いた時にはあまり好きではなかった。けど何度か聴いてるうちにその独創的な世界観が心地よくなってきてしまう。
音の使い方や独特のノリ、やはり彼らにしか出せない音楽は面白い。きっとこれからも彼らの音楽は聴き続けていくんだろうな。

小さい時に兄が好きで聴いていたので間接的に好きだったんですよね、渡辺美里。渡辺美里を聴いて大きくなったと言っても過言ではないです(笑)
なので今回初のシングルコレクションということで懐かしさも手伝い購入に至ったのですが・・・やはりいいですね。
子供の頃に聴いていた思い出の曲たちも今聴くと少し表情を変えていたり、しばらく聴いていなかった時の曲も良かったりと存分に楽しませてもらいました。

黒木メイサ・・・やっぱり女優さんというイメージが強かったので最初音を聴くまで
はあまり期待していませんでした。しかし、「Are ya Ready?」のPVを見てびっくり!!

カッコいい!!なんだか雰囲気も本物っぽいし、まさかこんな才能まであったなん
て・・・アルバムも全曲通してなんともクール、期待通りの出来でした。

今年のスタートがいい感じで切れましたね♪

菅原紗由理、今までも結構聴いてきたのだけどすごく存在感がはっきりしてきたと思う。
もともと透明感のある綺麗な歌声ではあったが、そこに一本芯が通ってきたというか・・・強さが出てきたと思う。
だからこそこれまでより歌詞なり歌に込めている思い、それが多く伝わってくる。
これはより一層彼女が高みに昇っていくのを見ているようで喜ばしい。この調子で歌姫として昇華していって欲しい。

福原美穂、今まで名前は聞いていたしすごい才能を持ったシンガーだってことは知識としては持っていた。
そして今作ふっと目に止まり試しに買ってみようなんて軽い気持ちで買ってみたのだが・・・確かにすごい。
「奇跡の子」なんて称されたという歌唱力は文句のつけようもない、けどそれ以上に彼女の歌は楽しい。
変な先入観は吹き飛ばしてくれるパワフルさ、是非聴いてみて欲しい。

現在ツアー真っ最中のSuperflyから発信されるご機嫌なロックナンバー。CMで聴いた限りでもかなりいい感じなので楽しみ。
それと今回の洋楽カバーは彼女自身敬愛するキャロル・キングのナンバー。どのように歌ってくれるのかオリジナルも好きなだけに楽しみ。
それに今回は初回限定版に六本木のフリーライブを収めたDVDが付く・・・ちょっと豪華すぎるきらいもあるが非常に楽しみ。

普段はあまりクラブ系の音は聴かないのだけど、今回は薦められて一かじり。
そうしたらあれよあれよといつの間にか世界に入ってしまった。なるほど、これはDJのセンスがものをいう世界なんだな。なんて一人で感心。
そういった意味でデヴィット・ゲッタの作り出す音はすごくいい。心地よく胸に響くエレクトロなサウンドは個人的な新境地。
これはしばらくはまってしまいそうな予感。

非常に楽しみ!!
入ってる曲を見てみるとタイアップやらシングルやらですごく豪華!!もうどこから聴いても満足できるのが目に見えてるのが逆に怖いくらい(笑)
それに加えアルバムのオリジナル曲が加わってしまうんだから・・・どうしようもないですね。
しかもDVDが付いてくるんだから、どっちから見ようかな?なんて手元にないのに迷ってるこの始末。
早く発売しないかなぁ!!

ドリカムの凄さは多分みんな知っているだろう。20年もの間ミュージックシーンの第一線で活躍し続けているから。
その彼らが20年めの第一発目として送り出す「その先へ」。そのタイトルからも新しいドリカムを見せてくれるのではないかという期待感が膨らむ。
非常に楽しみな一枚。

CMで聴いて一聴き惚れ(そんな言葉があるかは知らないが)した「恋する瞳は美しい」、そしてめざましテレビのテーマソング「やさしい気持ちで」。
どちらも非常に気になる楽曲。それぞれ趣が違う楽曲であるし、「スキップビート」のカバーまである!!
すごく贅沢な一枚なのではないだろうか?
ビデオクリップを少し見ても期待が膨らむしあと1週間余り、楽しみに待ちたい。

やっぱりモンスター。
この存在感、多少のブランクなんて問題としないこの出来栄えはさすがの一言。
この無条件に心をつかむ彼の世界感、一種の清々しさすら覚える。やはりその理由は良くも悪くも彼がすべてをさらけ出していうからではないだろうか?
そんなことを考えながらも、でも彼の音楽の前ではそういった推察なんかも野暮に思えてくる。
何はともあれ納得の一枚。

すごくファンキーです!!12年ぶりの復活を飾るのにふさわしい豪華な仕上がりだと思います。
バックバンドが作り出すファンキーなサウンドに二人のボーカルが入ったときなんかは思わずにやりとしてしまいした。歌詞も若い奴らには負けない、と同時に若者にももっと頑張れというようなメッセージを感じました。
しかしカッコいいですね。

共鳴

シギ

5:

★★★★★

全体的に少し儚げな雰囲気がある。
ただそれにつぶされないように、負けないようにと絞り出すような歌声。これが胸に響いてくる。
歌詞の世界観も非常に独特というか、少し危うさを感じさせる。しかしその世界が作りものめいていずに説得力を持っている。

稀有な存在だと思う。この先の彼女がどういう経験をしてそれを楽曲に反映させてくれるだろうか、と先の期待もしてしまった。

いいです。かっこいい!!
はじめ聞いた時にはインパクトが結構あったのですが、それと同じくらい曲にすーっと入れました。
言葉がすごく明瞭で聴きやすく、その世界観に入りやすいのが理由なのかな?と思います。
個人的に好きなのはサビ前のブレーク。バチっと決まってて、非常に効果的。こういうのはしびれますね。
全体の構成はすっきりしてて、でもボーカルにパンチがある。だから余計にスマート。うん、やっぱりいい♪

いいアルバムだと思う。
迫力があるんだけど、かといって音も繊細に作られているし。
一つ一つの楽曲もいいけどアルバム全体としての構成もバランスがいいと思う。
個人的に一番好きな曲は6曲目のPardon Me。ギターのソロもカッコ良かったし。

オルガンの音で始まりギターとボーカルが少し寂しげな感じで入ってくる・・・
哀愁感のあるメロディとストリングスもマッチしていてグっときます。
ちょっと個人的には余計かなと思う部分もあったけど許容範囲内かな。

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