素晴らしいアーティストが出てきましたね。歌唱力はもちろん、どの曲もセンスがとても良いですね。アルバムの一曲目から、彼女の世界観にぐっと引き込まれてしまい、最後まで飽きることなく聴くことが出来ました。凄い才能を感じました、これから目が離せない存在になっていきそうですね。今年一番のオススメです。

伸びやかな声。彼女の声を聴いていると普段肩肘張っていた自分に気付きます。なんかフッと我に帰って気持ちがやすらぐ気がするんですよ。彼女本来の持つ雰囲気なんですかね。期待のアーティストが出てきたなって感じがしています。音楽を余り聞かない私の母がこの曲を聴いて「あら、いい歌ね」って言っていたのが印象的でした。オススメ。

伸びやかな声。彼女の声を聴いていると普段肩肘張っていた自分に気付きます。なんかフッと我に帰って気持ちがやすらぐ気がするんですよ。彼女本来の持つ雰囲気なんですかね。期待のアーティストが出てきたなって感じがしています。音楽を余り聞かない私の母がこの曲を聴いて「あら、いい歌ね」ってい言っていたのが印象的でした。オススメ。

まきちゃんぐの歌の世界は凄いとしか言いようがない。

パワフルな歌声も特徴的だが、やっぱり曲と歌詞の世界観が壮大。「夢だもの」は中島みゆきさんのカバーなので曲調が

違いますが、まきちゃんぐの感じている歌い方をしているので

また違った歌の世界が広がっている。

「貴方のいない部屋に慣れる日が来るまで」と「鼓動」は自分の中では大好きな曲です。

これからもこの世界観を見せてほしいです。

どの曲もそれぞれいい曲。そして１曲目から１２曲目まで、流れ（曲の構成）がとてもいい！１曲ずつバラバラで聴くのもまたいいけれど、１つのアルバムとして、流れで聴くともっともっと輝きが増すというか、深みが増すような感じがします。ドラマの「愛と星」きっかけでまきちゃんぐを知ったのですが、今はもうかなり好きになりました。これからももっと色んなまきちゃんぐの歌を聴いてみたいですね。

すごい才能。

21世紀の中島みゆきなんて異名もあるみたいだがなるほどと言った感じ。まぁ個人的には声に哀愁を感じさせる分辛島美登里っぽいかななんて。

弾き語りをしてきたからなのかすごく歌詞を聴かせる力がある。そしてその歌詞の世界が一種独特、それでいて独りよがりでなく力強い。

これは確かに同年代でありドラマの主演でもある多部未華子さんが感銘を受けるのも理解できる。

この存在感クセになってくる。

まきちゃんぐのアルバムということで、恐らくハズれ曲無しと予想しています。一つ一つがきっと”ワタシノウタ”として紡がれた素敵な曲になっていることと思います。彼女の良さは言葉で説明するとどうしても陳腐になってしまう様な気がするので、是非一度聞いてみることをオススメです。幸い試聴もあるので。(本当は曲一つ最後まで聞くのが良いですが)16日を楽しみに待ちます。

ドラマの主題歌「愛と星」を聴いてから断然気になりだした、まきちゃんぐ。

実力も本格派の歌手だし、その上彼女独特の雰囲気を持ってますよね。そんな彼女のアルバム、気にならない訳がない。

なんだろう、楽曲名を見ても彼女の世界観が透けて見える感じ。なのでアルバムを通して聴いた時にどんな世界を展開してくれるか、彼女に対する興味は尽きません。

今から発売日が楽しみです。