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1年ぶりシングル完成! UNISON SQUARE GARDENのインタヴュー更新

 

 

斎藤宏介のハイトーン・ヴォイスとエッジの効いたバンド・アンサンブル、そして聴く者の耳を一発で惹きつけるキャッチーなメロディーで、幅広い層からの支持を集める3ピース・ロック・バンド、UNISON SQUARE GARDEN。話題となったTVアニメ版に続いて劇場版「TIGER & BUNNY」の主題歌を担当することが決まるなど、その活動の場を広げている彼らが、1年ぶりのニュー・シングル““流星のスコール”を完成させた。

bounceでは、この1年間のライヴの成果が盛り込まれた疾走感溢れるロック・チューンに仕上がった本作について、メンバー全員へのインタヴューを敢行! カップリングの“さよならサマータイムマシン”“誰かが忘れているかもしれない僕らに大事な001のこと”を含め、そこに込めた思いや制作エピソードをたっぷりと語ってもらった。なお、彼らはこの秋に全国ツアーを実施。今回のシングルに収められた楽曲をすべて演奏するとのことなので、現場に駆けつける予定の人は新作を聴き込んでおこう!

★インタヴューはこちらから

カテゴリ : ニュース

掲載: 2012年07月25日 19:31