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Elvis Costello(エルヴィス・コステロ)『キング・オブ・アメリカ&アザー・レルムズ』1986年にリリースされた10枚目のアルバムに未発表ライヴ音源などを追加収録した2024年リマスター盤
...ー版 T・ボーン・バーネットがプロデュース、エルヴィス・プレスリーのバンドのメンバーだったジェームズ・バートン、ジェリー・シェフ、ロン・タット、そしてジム・ケルトナー、アール・パーマー、ミッチェル・フルームなどアメリカの著名ミュージシャンが参加、アメリカ音楽を強く意識した作品 DISC 2には、約40年間にわたりエルヴィス・コステロが録音したメンフィス~ニューオーリンズの影響を受けた音源やコラボ... 続きを読む
2024/09/18 09:27 注目アイテム
7月12日公開:全国のタワレコ音楽大好きマスターによるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
...on't Dream It's Over」で歴史に名を刻むバンド、クラウデッド・ハウス。2000年以降は中心人物のニール・フィンとその息子2人、オリジナルメンバーのニック・シーモア、そしてミッチェル・フルーム!という布陣。通算8枚目となる今作はポップ職人のニール・フィンが放つグッドメロディ満載の極上POPアルバム。懐かしさを感じる曲もあるが、決して懐古的ではなく新しさも感じる素晴らしい作品。(佐藤... 続きを読む
2024/07/12 03:00 注目アイテム
6月23日公開:全国のタワレコ音楽大好きマスターによるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
...34:R 通算12作目のスタジオ・アルバム。自身のルーツであるフォーク・ミュージックの名曲をチャカ・カーン、ジョン・レジェンド、デヴィッド・バーンなど豪華ゲスト達と再構築。プロデュースはミッチェル・フルーム。ヴァン・ダイク・パークスの「Black Gold」はヴァン・ダイク・パークス本人と、「Wild Mountain Thyme」は叔母にあたるアナ・マックギャリル達身内と、フォークからトラディ... 続きを読む
2023/06/23 03:00 注目アイテム
Rufus Wainwright(ルーファス・ウェインライト)|ブランディ・カーライル、デヴィッド・バーン、ヴァンダイク・パークスら豪華ゲストとのコラボによる珠玉のコレクション『FOLKOCRACY』
...マディソン・カニンガム、ブラディ・カーライルなど多数のゲストたちとのコラボレーションをフィーチャーした本作を作り上げた。プロデュースを手掛けるのは、ルーファスの長年のコラボレーターでもあるミッチェル・フルームだ。そして綺羅星のごとく輝く珠玉のコレクションを締めくくるのは、姉のマーサ・ウェインライトとルーシー・ウェインライト・ローチェ、叔母のアナ・マックギャリル、従妹のリリー・ランケン、そして親友の... 続きを読む
2023/03/24 04:37 注目アイテム
ポール・マッカートニー『フラワーズ・イン・ザ・ダート』が豪華版でリイシュー
...ス」、「ユー・ウォント・ハー・トゥー」、「ケアレス・ラヴに気をつけて」、「ふりむかないで」)がマッカートニーとエルヴィス・コステロとの共作となっています。また、プロデューサーのクレジットもミッチェル・フルーム、トレヴァー・ホーン、デヴィッド・フォスター、スティーヴ・リプソン、エルヴィス・コステロ、そしてポール・マッカートニー自身と、蒼々たる顔ぶれが並んでいます。ピンク・フロイドの伝説のギタリスト、... 続きを読む
2016/12/15 10:36 注目アイテム
ミッチェル・フルームがプロデュース!ファウンテンズ・オブ・ウェインのクリスによるプロジェクト
... 歴代のアルバムで数々の金字塔を打ち立ててきた、ファウンテンズ・オブ・ウェインの中心人物、リード・シンガー=クリス・コリングウッドのソロ・プロジェクト=ルック・パークによるファースト・アルバム! ミッチェルはキーボードも担当、ベースにスタンド・アップ・ガイズなどにも参加するベーシスト=ディヴィー・ファラガー、ファウンテンズ・オブ・ウェイン作品にも参加するマイク・ヴィオラ、そしてクリスと同郷のイ... 続きを読む
2016/07/12 12:38 注目アイテム
“ヴィンテージ・ポップ”の歌姫キャット・エドモンソン、最新作が国内盤化
...の世界観、それを紡ぐキュートな歌声、全てが相まって、リスナーはキャット・エドモンソン独自の世界に誘われる。 待望のセカンド・アルバム『The Big Picture』は、プロデューサーにミッチェル・フルーム(ポール・マッカートニー、シェリル・クロウ、スザンヌ・ヴェガ)を迎えて、彼女のユニークな才能に焦点を当てながらも、前作の枠を越えてよりポップなキャット・エドモンソンを見せる仕上がりとなった。彼... 続きを読む
2015/05/08 11:44 注目アイテム
Cibo Matto
フルコースで楽しむ15年ぶりのフルアルバム! チボ・マットが帰ってきた。NYで出会った羽鳥美保と本田ゆかによるチボ・マットがデビューしたのが95年。噂が噂を呼ぶなか、ミッチェル・フルーム&チャド・ブレイクをプロデューサーに迎えた1st『VIVA! LA WOMAN』(96年)、ショーン・レノン、マーク・リーボウ、ジョン・メデスキらが参加した2nd『STEREOTYPE A』(99年)と、今なおオ... 続きを読む
2014/03/03 10:00 intoxicate インタビュー
delofamilia
...。上手くマッチしないのが気持ち良いなと」(NAOTO)。 3205065:R 彼のルーツにあるというUKロックやブリストル一派の翳りを帯びたサウンドをベースにしつつ、スザンヌ・ヴェガらミッチェル・フルームが手掛けたUSのシンガー・ソングライターあたりを想起させる軽やかな肌触りの楽曲もある。また、シンプルな弾き語りに思えた楽曲が、聴き進めていくと複雑で壮大なアンサンブルへと展開していったりも。生... 続きを読む
2013/04/19 13:15 bounce 連載
本物にこそ愛される、静かなる吟遊詩人ロン・セクスミスの最新作
通算13作目となる新作『フォーエバー・エンデバー』は、ファースト・アルバム『ロン・セクスミス』(1995)をはじめ、これまで何度もコンビを組んできた盟友ミッチェル・フルームが、再びプロデュースを担当。 「前作(『ウィズ・ロング・プレイヤー・レイト・ブルーマー』)は、(キャロル・キングの)『タペストリー』のような、始まりから終わりまで一貫してキャッチーなものを作りたかった。今作はミッシェルと仕事を... 続きを読む
2013/01/22 18:41 注目アイテム
桑田佳祐 『MUSICMAN』
...び込み、以降常にトップランナーとして無我夢中で突っ走ってきたゆえ、録音技術などは活動していくなかで学んでいったという。90年代にはエルヴィス・コステロやロス・ロボスなどの作品で注目を集めたミッチェル・フルームの仕事やレニー・クラヴィッツの持つヴィンテージ感覚にも影響を受けたという。だが現在の桑田は、すでにあらゆる体験が十分血肉となっている自身の身体をそのままぶつけてくる。『MUSICMAN』は、強... 続きを読む
2011/02/16 18:01 bounce インタビュー
ユラユラと丁寧に紡がれてきた珠玉の作品をおさらい
  ミッチェル・フルーム&チャド・ブレイクの諸作を思わせるザラついた感触のトラックの上で、独特のユーモアを醸す歌声がぼんやりと浮かぶ。そんな楽曲群には欠落点がゴマンとあるのに、どうにも完璧と言いたくなる説得力を有していて。キセルのメジャー・デビュー作『夢』の印象である。エンジニア・内田直之の手を借りて理想とする音の質感をストレートに表現した同作は、このデュオの本質がいちばん見えやすいアルバムだろ... 続きを読む
2010/06/22 13:44 インタビュー
偉大なるシンガー・ソングライターRANDY NEWMAN、9年ぶりの新作『Harps And Angels』をリリース
...book Vol.1』より約5年ぶり、オリジナル・アルバムとしては『Bad Love』以来、約9年ぶりとなる今作は、 エルヴィス・コステロ や シェリル・クロウ の作品で知られる ミッチェル・フルーム と、盟友 レニー・ワロンカー を共同プロデューサーに起用。真骨頂である華麗なオーケストレーションを配した楽曲はもちろん、社会風刺の効いたナンバーからハートウォーミングなバラードまで、... 続きを読む
2008/06/10 18:00 bounce ニュース
DANIEL POWTERのセカンド・アルバム『Under The Rader』が8月20日に日本先行リリースされることが決定
...明らかとなった。 そのニュー・アルバムはプロデュースに リンダ・ペリー ( セリーヌ・ディオン 、 アリシア・キーズ 、 ジェイムス・ブラント ほか)を迎え、ミックスは ミッチェル・フルーム とのコンビでも知られた チャド・ブレイク が担当している。新しい試みとしては、3曲では16人編成のストリングスを導入し、日本にインスパイアされたオリエンタル・メロディーの曲を収録して... 続きを読む
2008/06/09 13:00 bounce ニュース
第4回 ─ 〈SUMMER SONIC 06〉予習ディスク・ガイド
...(2006) 1693359:R   フランスでブレイクしたカナダ出身のピアノ・マン、ダニエル・パウター。話題のデビュー作をプロデュースしたのは、シンガー・ソングライターとは相性抜群のミッチェル・フルームだ。ダニエルのファルセット・ヴォイスはしなやかに伸びて、青空にブルーアイドなソウルを描く。音のひとつひとつの輪郭をくっきりと際立たせたミッチェルのミキシング、そこからこぼれ落ちる鍵盤の音色は、... 続きを読む
2006/08/03 21:00 bounce 連載
【タワレコ現場直送、話題作情報】ヨーロッパ発ブレイク、全米制覇も達成のカナダ出身シンガー・ソングライター、DANIEL POWTER
... 〈TOWER RECORDS SPIN THE MUSIC〉 にて、2005年10月にタワレコ関西地区の4店舗一押しのアイテムとして紹介したのが関西圏でのブレイクのきっかけでしたね。ミッチェル・フルームがプロデュースを行っていたこともあり、推薦しました。やはり“Bad Day”がラジオでの反応がよく、20代~30代の女性の方などがよくチェックされています」(梅田NU茶屋町店 今村) 店頭で... 続きを読む
2006/04/12 20:00 bounce ニュース
振れ幅が広すぎる多彩なコラボレーション・ワークにも注目!
...ビュー・アルバム『Into The Sun』(Grand Royal)への参加は大きな話題に。同年には、チボ・マットの『Viva! La Woman』をチャド・ブレイクと共にプロデュースしたミッチェル・フルームの『Dopamine』(Atlantic)にも客演。翌年には『Taboo And Exile』(Tzadik)にて鬼才ジョン・ゾーンとも共演しています。99年といえば、プリンス・ポールとダン... 続きを読む
2005/11/17 15:00 インタビュー
Miho Hatoriのヒップでポップな歩みを知るための4枚
...oman』  Warner Bros.(1996) とんでもない才能が現れたという噂が駆け巡り、鳴り物入りで登場したチボ・マット。プロデュースは、手掛けたものはすべて名作に仕立て上げるミッチェル・フルーム&チャド・ブレイクのコンビ。例に漏れず本作もまた名盤に。キュートな名曲がたんまりだが、なかでも“Sugar Water”という可憐な花が光る。CMJチャートのNo.1も獲得。 589940:... 続きを読む
2005/11/17 15:00 インタビュー
渋谷店パイドパイパーハウス レコメンド<洋楽 2>
...ク・ムーヴメントの洗礼を受けた履歴は重要。フォーク、ブルースへの頑ななまでのこだわり、歌へ向かう姿勢に彼の矜持を見る思いがする。アメリカーナの良質すぎる1枚。制作はT・ボーン・バーネットとミッチェル・フルーム。 4333435:L   『Peter Gallway/Hello Stranger』(Galway Bay Music / 2013) 今は信じられないことだが、彼がソロ・デビュー... 続きを読む
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