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WEEKEND JAZZ ~週末ジャズ名盤探訪 Vol.148
...0年代の“黄金のクインテット”時代のメンバーであり、ピアニスト、コンポーザーとして活躍したハービー・ハンコックの傑作になります。 本作はハービー・ハンコックのブルーノート初の自身の名義でのアルバムであり、キャリアの中で初のリーダー作でもあります。 ただ最初からハービー・ハンコックは普通のジャズ・ミュージシャンとは違っていました。書いてきたオリジナル曲が素晴らしく良かったので、初めてのリーダー作... 続きを読む
2021/10/08 01:00 注目アイテム
David Bowie(デヴィッド・ボウイ)|70年代グラム・ロック時代への幕開けを飾った1970年発表の作品が、最新ミックス音源となってここに蘇る…!
...70年にアメリカでリリースされ、翌年1971年4月に世界各国でリリースされたこの『世界を売った男』は、70年代という時代へと歩みを進めていったデヴィッド・ボウイの姿を捕らえた作品であり、また、その後『ハンキー・ドリー』や『ジギー・スターダスト』、そして『アラジン・セイン』といったアルバム、そして80年代の『スケアリー・モンスターズ』といった名作たちを共に作り上げてきたギタリスト、ミック・ロンソンと... 続きを読む
2020/09/16 02:52 注目アイテム
ROBERT GLASPER EXPERIMENT 『Black Radio』
...『In My Element』(2007年)は、ピアノ・トリオというジャズの普遍的形式によるものながら、たとえば後者にはJ・ディラの作ったトラックのメドレー“J Dillalude”があり、ハービー・ハンコックとレディオヘッドをミックスした“Maiden Voyage/Everything In Its Right Place”のように斬新な発想もあった。それこそが、グラスパーがジャズだけでなくヒ... 続きを読む
2012/02/22 00:00 bounce インタビュー
エレクトリック・ベースの鬼才、マシュー・ギャリソンが凄腕メンバーとともに繰り広げる白熱のセッション!
...ON CLUB  Matthew Garrison(b) Scott Kinsey(key) Gene Lake(ds) ホイットニー・ヒューストン・バンドのレギュラー・メンバーであり、ハービー・ハンコック、ジョン・マクラフリンのグループや、“ザヴィヌル・シンジケート”に参加していたことでも知られるエレクトリック・ベースの鬼才、マシュー・ギャリソン。今や“ジョン・コルトレーン・カルテットのベー... 続きを読む
2011/04/28 10:25 intoxicate ニュース
祝日本デビュー!SM☆SH独占インタヴュー
...リー 「ハイ、そうです!」 -----うそやんっ! SM☆SH 「(一同笑)」 -----冗談はさておき、改めて、名前の由来は? ハンバン 「SM☆SHは<衝撃>という意味がありますが、ハンバンは<一発>という意味です。<一発、K-POP界に衝撃を与えよう!>という意気込みでつけました」 セゲ 「ハンバンがK-POP界に<一発>インパクトを与え、それがSM☆SHの世界になる。その... 続きを読む
2010/10/28 18:30 注目アイテム
フジロック2010、出演決定!ブロークン・ソーシャル・シーン5年ぶり新作
...ヨーロッパでも話題を呼んでいます。 2673598:L 2680796:L ・Sally Seltmann iPodのTVCM曲、ファイスト「1234」のソングライターであり、ニュー・バッファローとしての活動でも知られるシンガー・ソングライターがソロ・デビュー!“ステレオラブ meets ニーナ・シモン”とも評されたノスタルジックでドリーミーなサウンドは注目。 2692472:L 27... 続きを読む
2010/05/26 13:00 注目アイテム
LINDSAY LOHANの妹として知られるALI LOHANが初のシングル“All The Way Around”をリリース、現在ニュー・アルバムも制作中
あの リンジー・ローハン の妹で、今年から女優としてのキャリアを本格スタートさせると噂のセレブ・スター、 アリ・ローハン が初のシングル“All The Way Around”を発表する。 アリとその母 ディナ・ローハンによるTV番組「Living Lohan」でレコーディング模様を一部公開していた同曲は、[[バックストリート・ボーイズ や セリーヌ・ディオン を手がけたことで知... 続きを読む
2008/07/13 21:00 bounce ニュース