こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

検索結果

記事&ニュースの検索結果(10)

10件中 1 ~ 10 件表示

キーワード:
country
  • カテゴリ:インタビュー

記事&ニュースの絞込み検索

カテゴリで絞り込む

条件を解除

検索語ハイライト
ON | OFF
表示件数 並び替え
  • OKAMOTO'S 『OKAMOTO'S』

    ...度のお楽しみとなっていたカヴァーこそないが、曲調の幅広さと効果的なアレンジの妙味に驚かされる圧巻の内容だ。しかも、どれもリード曲になり得るフックの効いたメロディーを持っている。プライマル・スクリーム“Country Girl”をお手本にしたような、オカモトショウ(ヴォーカル)作の“Sing A Song Together”、ハマが初めて作詞し(作曲はコウキ)、エッジーな演奏がスリリングに響く“Are You H... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • 関連作/参加作を厳選紹介! その2

    ...を委ねて、新旧DC交流絵巻の一翼を担う。 (出嶌) 2252223:R TALIB KWELI 『Eardrum』 Blacksmith/Warner Bros.(2007) レーベルメイトのUGKと共に“Country Cousins”に参加。ジョニー・ハモンド“Lost On 23rd Street”を敷いたメロウ・トラックに同化するような極上ファルセット・ヴォイスで、EW&F風のコーラスを聴かせている。 (池田) ... ...続きを読む

    • インタビュー
  • Me First And The Gimme Gimmes

    ...ー専門のパンク・バンド。そもそも仲間内で楽しむために結成したというだけあって、遊び心しか持ち合わせていないようなふざけた軍団なのである。そんな彼らが5枚目となるニュー・アルバム『Love Their Country』をリリースした。これまでのアルバムでもミュージカル・ソングや60'sロック・ナンバー、R&Bヒッツに挑んできたわけだが、今作ではなんとカントリー・ミュージックをテーマに掲げている。 「カントリーを... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • [ 出前 ]ソウル・レーベルの光と影 ソウル遺産を新たな視座でリフォーマット。ここでは名門アトランティックを紹介!!

    ... Of A Man』 Atlantic(1973) 名曲“Someday We'll All Be Free”を収録したニュー・ソウル時代を代表する一枚。爽快な“Flying Easy”や“Valdez In The Country”など、ゴスペルやジャズ、ブルースを包括した求心力のあるソウル世界を展開。邦題の〈愛と自由を求めて〉もハマリすぎ。 12476:R OTIS REDDING 『Pain In My Heart』 Stax/A... ...続きを読む

    • インタビュー
  • ネリーのアルバム・ガイド

    『Country Grammer』 Fo'Reel/Universal(2000) 1085520:R あんなにヘンテコに聴こえたのに、いま聴くと全曲がキャッチーそのもの!なファースト・アルバム。実弟のシティ・スパッドをフィーチャーしたスムーズな歌モノ“Ride Wit Me”など、いっしょに口ずさめるフック作りの巧さ(天然?)が光る。ほぼ身内で固めた作りも清々しい。 『Nellyville』 ... ...続きを読む

    • インタビュー
  • Nelly

    ...土地から突然スターが現われたり、デビュー作でいきなりブレイクすることも珍しいことではなくなった。 そして、ネリーほどこうした現象を体現し、シーン全体に大きな影響を与えてきたラッパーはいないのではないか。デビュー曲“Country Grammer(Hot Shit)”が大ヒットした2000年、誰が現在の彼の姿を予想できただろう。デビュー当時、シーンにおいては偏境の地として見向きもされなかったセントルイスという地を認知させ、その... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • Nappy Roots

    ... スキニー・デヴィル、R・プロフェット、スケールズ、B・スティール、ロン・クラッチ、ビッグVの6人がウェスト・ケンタッキー大学で出会い、95年に結成。地元中心に活動を始め、98年にデビュー・アルバム『Country Fried Cess』をリリース。同作のヒットによってアトランティックと契約し、2002年に『Watermelon, Chicken And Gritz』でメジャー・デビュー。そこからシングル・カットされた“Po' F... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • シーンに衝撃を与えたネリーのシンギング・ラップ

    訛りを交えた独特のパンチライン満載で、楽曲全体をフックに変えてしまうかのような、ネリーのラップ。そのメロがあるようなないような喋りが炸裂しまくった“Country Grammer”が前情報抜きに多くの耳目を惹き付けたのも当然だった。さらに、かのフロア・フィラー“Ride Wit Me”で、MCとして一線を越えた(?)滑らかでファンキーな歌いっぷりを聴かせるに至って、彼の奇妙なフロウは完全に新たな... ...続きを読む

    • インタビュー
  • Nelly

    ...いるものだよ」。 現在、アメリカン・ドリームという言葉はすっかり死語となっているのかもしれないが、ネリーの成功は確実にアメリカン・ドリームの一例として捉えることができるだろう。デビュー・アルバム『Country Grammer』たった1枚の爆発的なブレイクにより、それまで世間的に無名だったネリーは、みずからの存在だけでなく、彼の出身地であるセントルイスという土地をヒップホップ・シーンに強く刻みつけた。そして... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • INTERVIEW(4)――嵐を抜けて、その先へ

    ...先へ ――アルバムのリリース後は、ふたたびライヴの日々ですね。まずはバンド主催のイヴェント〈THE CHERRY COKE$ special program RASCAL VALLEY 2013〉。渋さ知らズ、COUNTRY YARD(東京/恵比寿LIQUIDROOM公演)、MY FIRST STORY、BAKU-ON(大阪/BIG CAT公演)など、音楽性も世代も幅広いバンドが集まるイヴェントになりそうじゃないですか? KAT$UO ... ...続きを読む

    • インタビュー
前の24件
次の24件