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スリーピース・ロックバンド「リアクション ザ ブッタ」、ミニアルバム 『After drama』12月6日(水)Eggsレーベルよりリリース決定! リリースへ向け3か月連続東京ワンマンライブも開催
...GS 出演:w / Amelie / マカロニえんぴつ / SIX LOUNGE 9/8(金) Dealers Music Work vol.18 会場:福島・福島アウトライン 出演:w / LUNKHEAD / 鶴 9/9(土) the irony presents 「the ironical fest.2017」 会場:東京・TSUTAYA O-Crest 出演:w / the ... 続きを読む
2017/08/18 18:00 ニュース
8月7日(日)~8月13日(土)に予約開始した主なJ-POP商品一覧
...月7日(日)~8月13日(土)に予約開始した主なJ-POP商品を掲載しております 中島みゆき、渋谷すばる、フィッシュマンズ、はちみつぱい、THE GOLDEN WET FINGERS、plenty、PassCode、MONGOL800、LUNKHEAD、KinKi Kids、KANA-BOON、JINTAKA、AKB48、Acid Black Cherry、いとうせいこう&タイニーパンクスなど。
2016/08/14 00:00 注目アイテム
LUNKHEAD「決戦前夜」発売記念アコースティックライブ&サイン会開催!
2016/05/15 15:00 店舗イベント
3月30日(月)~4月5日(日)発売の主なJ-POP商品一覧
...30日(月)~4月5日(日)発売の主なJ-POP商品を掲載しております。 サザンオールスターズ、SKE48、NMB48、OLDCODEX、ドレスコーズ、go!go!vanillas、SUPER BEAVER、LUNKHEAD、カメレオ、DIR EN GREY、ヒステリックパニック、04 Limited Sazabys、SCOOBIE DO、バックドロップシンデレラ、ベイビーレイズJAPANなど。
2015/03/27 14:20 注目アイテム
〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉海北大輔(LOST IN TIME)編
  3296149:R 前作『(   ) トラスト オーバー サーティー』から半年という短いスパンで発表された本作には全11曲を収録。LUNKHEADの小高芳太朗、元No Regret Lifeの小田和奏、THE YOUTHの中村マサトシといった同世代のアーティストたちとのコラボ曲も収められた力作。     ▼選盤テーマ:2014年、一番聴いたCDは? 3620302:R 34518... 続きを読む
2014/12/25 17:05 注目アイテム
LUNKHEAD  アコースティックライブ&特典引渡会
2013/10/06 18:00 店舗イベント
LUNKHEAD インストアイベント @TOWER RECORDS名古屋パルコ店
2013/10/04 19:00 店舗イベント
Crossfaithが首位に! 9月のタワレコ全店インディーズ・チャート
...所属するTHE NINTH APOLLOのレーベル・サンプラー、3位には結成10周年のthe chef cooks meがインディーから放った3年半ぶりのアルバムがランクイン。さらに、Lyu:Lyu、LUNKHEAD、DaizyStripper、Northern19といったバンドの新作や、スターダスト☆レビュー、KAN、馬場俊英の3組によるコラボレーション楽曲“靭(うつぼ)のハミング”、ももいろク... 続きを読む
2013/10/01 16:25 ニュース
1年半ぶりのアルバムが完成! LUNKHEADのインタヴュー更新
    〈生きる〉ということに真剣に向き合い、歌い続けてきたLUNKHEADが、2枚目のベスト・アルバム『ENTRANCE 2 BEST OF LUNKHEAD 2008〜2012』を挟み、1年半ぶりに届けてくれたオリジナル・アルバムのタイトルは『メメントモリ』。ラテン語で〈人はいつか死ぬことを忘れるな〉といった意味の死生観を表し、〈死〉を間近に見ることで〈生〉の意味を再発見した彼らの現状に相... 続きを読む
2013/09/18 18:22 bounce ニュース
LUNKHEAD 『メメントモリ』
...らの歌は確実に新しい。非常に重いテーマにも関わらず、サウンドは力強く明るい輝きに満ち、小高芳太朗(ヴォーカル/ギター)の歌からは前向きな生命力が溢れ出す。いくつもの〈死〉を間近に見ることで、いかにしてLUNKHEADは〈生〉の意味を再発見できたのか。小高の話を聞こう。 〈死ぬ〉ことを前提に〈生きる〉ことを歌う ――すっごい良かった。本当に良いアルバム。やってることは別に変わってないと思うんだけ... 続きを読む
2013/09/18 18:01 bounce インタビュー
LONG REVIEW――LUNKHEAD 『メメントモリ』
LUNKHEADは確かにここで生きている 「(2013年には)賭けに出る」との宣言を残し、約1年に及ぶライヴ活動の休止期間に入っていたLUNKHEADが直面したのは、黎明期からバンドと共に歩んできた所属事務所の社長、ボビーこと湯浅壮太氏の急逝だった。死は崇高なものだと言い聞かせるのは簡単だが、そんな言葉で新たな人生が開かれるほど現実は容易くはない。両者の熱い信頼関係を知るからこそ、その事態に狼狽... 続きを読む
2013/09/18 18:01 インタビュー
INTERVIEW(2)――シンプルでストレートに
...、このアルバムの核心がよくわかって。あと、確か“共犯”だけ、ちょっと前の曲でしたっけ。 「1年前に作った曲ですね。“共犯”はソロ・アルバム(2012年作『眠る前』)を作ってる時に出来た曲で、〈これはLUNKHEADかな〉と」 ――ここで“共犯”と言っている相手は? 「ファンのことですね」 ――この曲も一つ大きなテーマだと思うんですよ。ファンとの信頼関係を軸にこれからも進んでいくよ、というよ... 続きを読む
2013/09/18 18:01 インタビュー
INTERVIEW(3)――命は繋がり合ってる
...、真空ホロウとか、BLUE ENCOUNTとか、〈LUNKHEAD聴いてました〉って最近よく言ってくれるんですよ。Silent SIRENのひなんちゅも、ラジオに呼んでくれて、雑誌の自分のコーナーにもLUNKHEADのことを書いてくれて。なんか、そういう力で売れねぇかなって(笑)」 ――この際、出れるところはどこにでも出よう(笑)。本当に良いアルバムだから。 「ただ出すだけじゃ届かないですから... 続きを読む
2013/09/18 18:01 インタビュー
金爆、[Champagne]らが上位に! 4月のタワレコ全店インディーズ・チャート
...ワレコメン〉に選出したアルバム『僕がCDを出したら』がチャートインしました。 そのほか、cali≠gari、SOIL&“PIMP”SESSIONS、Scenarioartのタワー限定シングルや、日高央(ヒダカトオル)率いるTHE STARBEMSのファースト・シングル、SEBASTIAN X、LUNKHEAD、THREE LIGHTS DOWN KINGSといったバンドの新作が初登場しています。
2013/05/01 18:22 ニュース
2枚目のベスト・アルバムを発表したLUNKHEADのインタヴュー更新!
...収めた本作について、フロントマンの小高芳太朗(ヴォーカル/ギター)へのインタヴューを実施! それぞれの楽曲にまつわるエピソードはもちろんのこと、バンドの空白期間に発表した初ソロ・アルバム『眠る前』や、LUNKHEADの今後の展望など、タップリと語ってもらった。 なお、彼らは6月9日(日)に東京・SHIBUYA-AXで約1年ぶりのワンマン・ライヴ〈影と煙草と僕とAX〉を開催。この公演はファースト・... 続きを読む
2013/01/23 18:48 bounce ニュース
LUNKHEAD 『ENTRANCE 2 BEST OF LUNKHEAD 2008〜2012』
... ] 昨年2月に発表した最新アルバム『青に染まる白』のリリース・ツアーの終了後、約8か月間に渡って沈黙を守っていたLUNKHEADが、2枚目のベスト・アルバム『ENTRANCE 2 BEST OF LUNKHEAD 2008〜2012』をもってふたたび動き出す。 最初のベスト盤『ENTRANCE 〜BEST OF LUNKHEAD age18-27〜』以降にリリースされた2008年作『孵化』、... 続きを読む
2013/01/23 18:00 bounce インタビュー
INTERVIEW(3)——曲作りはバンド内ケンカ
...——それでは、曲に関してのフィードバックはありますか? 「どうなんでしょうね? フィードバックするかはわかんないけど、LUNKHEADでやれないことをやれたから、いま、すごいスッキリしてて。で、逆にLUNKHEADをすごくやりたくなってるんですよね。曲は、だんだん体育会系なバンドになってきてるじゃないですか、LUNKEHADって。それが1回、ものすごいまったりしたアレンジでソロ・アルバムを作った... 続きを読む
2013/01/23 18:00 インタビュー
LONG REVIEW――LUNKHEAD 『ENTRANCE 2 BEST OF LUNKHEAD 2009~2012』
...奈落を、“スモールワールド”では2人が出会えた奇跡を、“果てしなく白に近づきたい青”では〈心のままに生きていけるように〉という願いを。常にその時のリアルを歌にし、じたばたし続けながらも必死で生きてきたLUNKHEADの歩みが、この19曲のなかにはしっかりと刻み込まれている。 〈自分はなぜ生きているんだろう?〉というような、青臭いことを歌うアーティストは〈いつまでそんなこと歌ってるんだ?〉といった... 続きを読む
2013/01/23 18:00 インタビュー
INTERVIEW(2)——俺、結局これしか歌えないんだ
...ある演奏は、アルバムのごくパーソナルな世界観に合ってました。曲自体は、LUNKHEADとの書き分けのような意識はあったんですか? 「基本的にはLUNKHEADでボツになった曲が1/3ぐらいで、あとはLUNKHEADの弾き語りのカヴァーと、新しく作った曲って感じなんですけど、書き分けて……たんですかね」 ——LUNKHEADで採用されなかった曲というのは、どういう理由で? 「単純に、LUNKH... 続きを読む
2013/01/23 18:00 インタビュー
LUNKHEADのヴォーカル小高芳太朗、初のソロ・アルバム
...2年、初のソロ作品をリリースする。全ての楽器を小高1人で演奏し半数の楽曲においてはレコーディング、プログラミング、ミックスまでも小高本人が1人で手がけた完全セルフプロデュースアルバム。新曲8曲に加え、LUNKHEADのセルフカヴァーとして初期の代表曲「白い声」「体温」「三日月の3曲をライヴさながらの弾き語り一発録りの形で収録。 1人にこだわったからこそ成し得た、従来よりもさらに小高自身の内面を削... 続きを読む
2012/09/07 10:14 注目アイテム
SMAP、FTISLAND、SHINeeの新作が1位に! 今週のタワレコ・チャート
... 1st Concert SHINee World」 2. Perfume 「Perfume 3rd Tour JPN」 3. BEAST 「BEAST コンプリート ヒストリーBOX」 4. LUNKHEAD 「LIVE FILES 20120512~青に染まる白~」 5. Various Artists 「2012 YG FAMILY CONCERT IN JAPAN」 6位以下など... 続きを読む
2012/08/13 20:11 ニュース
活動休止のつばきの楽曲を多くの仲間達がカヴァー
...ER THE COUNTER) 岩崎 慧(セカイイチ) 小高 芳太朗(LUNKHEAD) 長澤 知之 秦 千香子(FREENOTE) 渡會 将士(FoZZtone) 曽根 巧 山下 壮(LUNKHEAD) 吉村 洋平(UNDER THE COUNTER) 山岸 賢介(ウラニーノ) 青木 拓磨(パウンチホイール) 岸部 大輔(パウンチホイール) 大迫 章弘(e-sound s... 続きを読む
2012/07/23 11:49 注目アイテム
活動休止中のつばき、仲間集結の〈つばきフレンズ〉名義でCD発表&ツアー
...4. 昨日の風 ・ヴォーカル:岩崎慧(セカイイチ) ・ギター:曽根巧 ・ベース:小川博永(つばき) ・ドラムス:おかもとなおこ(つばき) 5. 来る朝燃える未来 ・ヴォーカル:小高芳太朗(LUNKHEAD) ・ギター:山下壮(LUNKHEAD) ・ベース/シンセサイザー:小川博永(つばき) ・ドラムス:おかもとなおこ(つばき) ・コーラス:一色德保(つばき)/小川博永(つばき)... 続きを読む
2012/07/20 12:00 ニュース
LUNKHEADインストアライブ&特典お渡し会
2012/03/10 16:00 店舗イベント