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超大型5人組フィフス・ハーモニー日本デビュー
...ヒット中、満を持してここ日本で2016年大型新人ガールズ・グループとしてデビュー! 2012年7月『Xファクター』アメリカ、シーズン2』(2012年)から誕生し、サイモン・コーウェルのサイコと、LAリードのEPICの共同契約にてデビュー。2013年にリリースしたEPが、ビルボードTOP200にて、初登場6位を記録。EPからのデビュー・シングルが、USでGOLDディスクに。そしてUSで2015年2... 続きを読む
2016/01/25 16:44 注目アイテム
ジージー(ex ヤング・ジージー)6枚目となるアルバム
...仲間で構成されたクルー=Boyz In Da Hood名義でバッド・ボーイから『Boyz In Da Hood』をリリース。そして、念願のIsland Def Jam Music Group会長LA・リードと面会、Def Jamアーティストとして2005年ソロ名義でのデビューを果たし、5枚のアルバムリリース。これまで世界で500万枚を超えるセールスを記録。トラップ・ミュージックのパイオニアである。... 続きを読む
2015/11/24 14:48 注目アイテム
意欲を取り戻しつつある最近の童顔ワークスをおさらい
...左頁にもあるような要因からか、本人の作家性が高まったからか、仕事相手もアーバンの先端から各界のオーセンティックなヴェテランへとシフトしていくことになる。そんな状況からの揺り戻しが始まったのは、LA ・リードの後押しも得て自身の新レーベル=ソーダポップからクリスティニア・デバージを送り出した2009年頃。“Goodbye”のポップ・ヒットも生んだ彼女の『Exposed』は後のアリアナ・グランデ仕事の... 続きを読む
2014/02/05 17:59 インタビュー
トニとベイビーフェイス、それぞれの繰り返した出会いと別れ、そして...めぐり逢い
...見舞われながら『Pulse』(2010年)を発表。〈もう愛してないから!〉と歌う“Yesterday”のヒットを生んだ同作は、フェイスが不参加な初めての作品でもあった。 なお、ブラクストンズ時代にはLAとフェイスからスルーされ、以降も長らく〈トニの妹〉に甘んじてきたテイマーが、エピックの代表に就任したLAと契約して大きな成功を記録したことも付け加えておきたい。こちらの〈カップル〉にも注目である。... 続きを読む
2014/02/05 17:59 インタビュー
TONI BRAXTON & BABYFACE 『Love, Marriage & Divorce』
...イビーフェイスとのデュエット“Give U My Heart”(92年)だったのだ。93年の初作『Toni Braxton』によって彼女はすぐさま世界的な存在に駆け上がるが、ベイビーフェイス(とLA・リード)がその立役者だったというわけである。バッサリ短くしたトニの髪型も当時の姿を連想させるものだが、そんな二人が再会したきっかけは、離婚や金銭問題も含めて苦境にあったトニの〈引退宣言〉にあったそう。... 続きを読む
2014/02/05 17:59 bounce インタビュー
注目の美メロ&美声マシーン、オーガストが遂にデビュー
...を部屋に呼んだんだ。そして僕は全員の前で歌った。その場で契約とはならなかったけど、僕はLAリードと会って、彼が僕の曲を気に入ってくれて、彼とスタッフの前で歌えた、ってことだけで満足してたんだ。 僕はLAへ行って、曲を書いたりしていた中で、結局はソングライターとして正式にジャスティンに曲を提供することになった。そしてNYへ帰ってから、またLAリードとジャスティンの作品についてミーティングをしていて... 続きを読む
2012/09/19 15:28 注目アイテム
bmr(ビー・エム・アール)7月号、H・O・Tな特集!
...FRESH! LaFaceの時代~童顔ソウルのゆくえ~』 ~現代 R&Bリスナーの音楽的原点を 90年代ら設定して勝手に展開する連続企画の第3弾。今回は、「童顔」ことベイビーフェイスと、相方 LAリードによるレーベル「LaFace」が歩んだ栄光の歴史を振り返る! 【衝撃のデビューから 10年】 『アリシア・キーズ:Aマイナーの伝説』 ~「女囚哀歌」のような風景が印象的な“Fallin ’... 続きを読む
2011/05/19 12:05 注目アイテム
ジェニファー・ロペス、レーベル移籍第1弾となる渾身のニュー・アルバム
...r」は、“マイアミのお祭り番長”ことピットブルを迎え、あの“ランバダ”を大胆に使用したフロア爆発のダンス・チューン。噂されている参加プロデューサーには絶好調のレッドワン、そしてエグゼクティヴとしてLAリードの名が!難産の末に辿り着いた新しきJLOワールドに期待度マックス!!   こちらもオススメ! 2855685:L 2848491:L 2849689:L 2845641:L 284... 続きを読む
2011/05/16 14:00 注目アイテム
UNIQUE 『From Brooklyn To You』
...などに憧れ、3歳の頃から歌っていたというユニークにとって大きなきっかけとなったのが、R&B/ヒップホップ名作の多くに関わり、現在はアイランド・デフ・ジャムのトップに座るLA・リードとの出会いだ。 「LA・リードはMySpaceで僕のことを知ってて、それで気に入ってもらって契約に至ったってわけさ。デフ・ジャムを離れたのは方向性の違いが原因。もっと自由に自分を表現したかったんだ。お互い納得のうえだし... 続きを読む
2011/02/15 13:38 bounce インタビュー
新世代R&B/POPスター、“ユニーク”衝撃デビュー
あのシャリースとの話題コラボ曲も収録! ジェイ・Z、NE-YO、リアーナ等を束ねるデフ・ジャム総師のLA・リード一目惚れ。その甘いマスクと歌声、天性の才能とセンスに、全世界のR&Bファンが「He's The Best!」と賞賛した大型新人、UNIQUE(ユニーク)の初フル・アルバムが全世界に先駆けて日本でリリース。 注目のデビュー・アルバムとなる今作には、日米トップ・プロデューサー/シンガーソ... 続きを読む
2010/12/16 16:20 注目アイテム
米のR&B/ヒップホップ・レーベル、デフ・ジャムの副社長として知られるSHAKIR STEWARTが死去、死因は自殺か?
...任。過去に リック・ロス や ヤング・ジーズィー 、 カリーナ といったアーティストを同レーベルに招き入れた実績を持つほか、デフ・ジャム入社以前にはビヨンセやシアラらの契約にも関わるなど、米の音楽ビジネスにおけるキーパーソンの一人として知られていた。彼の死を受けて、アイランド・デフ・ジャムの会長である LA・リード らも哀悼のコメントを発表している。謹んでご冥福をお祈りいたします。
2008/11/05 13:00 bounce ニュース
MARIAH CAREYやBEYONCE、RIHANNAら女性シンガー15人のコラボレーションによるチャリティー・シングル“Just Stand Up”がリリースに
...の音楽シーンを代表する女性シンガー15人が、ガン研究のためのチャリティーを目的としたコラボ・シングル“Just Stand Up”をリリースすることが明らかとなった。 大物プロデューサーの LA・リード による発案で実現した今回のシングルは、 ベイビーフェイス がプロデュースを担当。マライア・キャリー、ビヨンセ、 メアリーJ・ブライジ 、リアーナ、 ファーギ ー、 シェリル・ク... 続きを読む
2008/08/20 10:00 bounce ニュース
JANET
...るアイランド・デフ・ジャムへと移籍したジャネット。だが、移籍の理由はジャーメインからの推薦ではなく、長年親交を温めていたLA・リードからの説得だったという。いまやユニバーサル・ミュージックの会長であるLA・リードは、まるで自身のライフワークであるかのようにこのアルバムに肩入れしている。ジャネットに〈ツアーを先延ばしにして、まずはアルバムを作ろう〉と説得したのも彼なら、ジャネット史上初ともいえる大胆... 続きを読む
2008/03/06 18:00 bounce インタビュー
JANET(2)
...ースト・シングル“Feedback”を手掛けたロドニー・ジャーキンスもアッパー系で見事な手腕を振るっているし、ジャーメインも表に出た曲こそ少ないものの、裏方でガッツリとイイ男ぶりを発揮している。LA・リードと同様、彼らもここぞとばかりにジャネットへの長年の想いを込めて、渾身のキラー・チューンで対抗。そのどれもが、しなやかでゴージャスなビートと、とろけるようなメロディー……いわゆるジャネットらしさを... 続きを読む
2008/03/06 18:00 インタビュー
THE-DREAM
...いかなかったが、夫人となったニヴェアの『Complicated』(2005年)のプロデュースなどを通じてドリームは着々と足場を固めていく。そして、“Umbrella”のデモを気に入ったデフ・ジャムのLA・リードが同曲をリアーナに与え、そのままドリームとの契約にも踏み切ったというわけだ。  いわゆる〈歌の上手さ〉とはかけ離れているがゆえの、人懐っこいメロディーを魅力とするドリームの歌は、ヒップホッ... 続きを読む
2008/01/17 13:00 bounce インタビュー
最後の最後まで気が抜けないヒップホップ・ゲームの2006年! 年末に飛び込んできたマストな作品を駆け足で紹介するぜ!!
...イ・Zとの和解、デフ・ジャムとの契約、そしてケリスとの結婚……と、公私共に大きな環境の変化を経験したナズ。そうした状況下で登場したのが、2年ぶりの新作『Hip Hop Is Dead』だ。自身とLA・リード(ジェイ・Zではない)が総監修を務めただけあって、盟友のL.E.S.やここ数作で好相性を見せているサラーム・レミといった基本的な制作体制は以前のままだ。スコット・ストーチがドクター・ドレー+DJ... 続きを読む
2007/02/08 18:00 インタビュー
LUPE FIASCO
...場してきたライムフェストと同じように、彼もまた下積み歴の長いラッパーだったりする。  そもそもダ・パックなるグループでティーンの頃に一度はメジャー・デビューを果たしたもののすぐにドロップされ、LA・リード(現アイランド・デフ・ジャムのチェアマン)に見い出されてアリスタでソロ活動を開始したかと思ったら、リードの退社でアルバムはお蔵入り……と、思いのほかデコボコ道を経験してきた男である。それでも何度... 続きを読む
2006/10/12 00:00 bounce インタビュー
NE-YO、待望の来日公演が決定
...・ファミリーが自信を持って送り出した若き23歳の超実力派R&Bシンガー・ソングライター、シェイファー・C.スミスことニーヨが来日公演を行うことが決定した。東京と大阪の2公演だけですが、ジェイZや、LAリードが惚れ込んだという才能をぜひともこの目で確かめに行きたいところです。日程は下記の通り。詳細はクリエイティヴマンのオフィシャル・サイトをご覧下さい。 〈Ne-Yo JAPAN TOUR 2006... 続きを読む
2006/04/21 17:00 bounce ニュース
Ne-Yo
...を求めてLAに移り住む。ソングライターとしてメアリーJ・ブライジやB2Kらに楽曲を提供し、なかでもマリオに書いた“Let Me Love You”は全米No.1ヒットを記録している。その後、ジェイ・ZとLA・リードにシンガーとしての才能を見い出され、2005年にデフ・ジャムと契約。3月3日にファースト・アルバム『In My Own Words』(Def Jam/ユニバーサル)をリリースする予定。 ... 続きを読む
2006/03/09 13:00 bounce インタビュー
Anthony Hamilton
...の田舎顔 (Nappy Face)、縮れ毛(Nappy Hair)、厚い唇(Big Lips)だけで勝負したかったんだ。曲のマテリアルもみんなストロングだしね。(後見人の)ジャーメイン・デュプリやLAリードとも話し合って、〈それでいいよ〉って納得してもらった。……俺、人が作った歌は歌えないんだ。自分で感じて言葉にした曲じゃないと感情移入ができない。だから今回の新作でも全曲俺が歌詞を書いてる。うち2... 続きを読む
2006/01/02 17:00 bounce インタビュー
ソーラー・サウンドを作り上げた敏腕クリエイターたち
...ト・スターのレジー・キャロウェイは80'sらしいシンセ・ファンク・サウンドを築いて社外でも売れっ子になる。そして、こうしたソーラー的エッセンスを抽出して、そこに甘美な旋律を注ぎ込んだのがディールのLA・リード&ベイビーフェイスで、彼らの社外ワークスとなるボビー・ブラウン『Don't Be Cruel』などではコラージュの面々も演奏……というように、いま思えばソーラーの職人たちは、80年代R&Bの道... 続きを読む
2005/10/20 14:00 連載
第9回 ─ ソーラーが照射した新しい時代(2)
...987) 1787888:R   シンシナティ発の6→5人組。全米チャートで10位まで上昇したロマンティック・バラード“Two Occasions”で知られる本3作目は、これを最後に脱退するLA・リード&ベイビーフェイスの手捌きが前面に出たスロウ主体の作りで、電化ファンク色は“Can-U-Dance”などに残るのみ。隠れ名曲“Let No One Separate Us”などの備えた柔和なスム... 続きを読む
2005/10/20 14:00 連載
私たちの母校はソーラーです!!
...ィーチャーしたのだ(再結成も噂されるが、これは実現せず)。もはや母校が気にされないフェイスだが、この愛校精神には胸を熱くした人も多かったはず。とはいえ、もっとも〈出世〉したのは現アイランド・デフ・ジャムのチェアマンであるLA・リードなのだろうが……。 434745:L ハワード・ヒューイットの2005年作『Intimate』(Shout! Factory) 94254:L 500193:L
2005/10/20 14:00 連載
第9回 ─ ソーラーが照射した新しい時代
...あるプロデューサーに恵まれ続けたのもソーラーが80年代を勢いよく駆け抜けることができた大きな理由で、もともとはミッドナイト・スターの弟分のような格好でデビューしたディールのメンバーにすぎなかったLA・リード&ベイビーフェイスの才覚に目を付け、彼らをプロデューサー/コンポーザー・チームとして羽ばたかせたのがソーラーなら、ベイビーフェイスに初のソロ・アルバム『Lovers』を録音させたのもソーラーだ。... 続きを読む
2005/10/20 14:00 bounce 連載