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ハナレグミ『What are you looking for』『SHINJITERU』『発光帯』アナログレコードが2026年1月28日発売
...ng for』 7923646:L 「おあいこ」収録の6枚目オリジナルアルバム。自身の楽曲に加え、野田洋次郎(RADWIMPS)、堀込泰行(ex.キリンジ)、YO-KING(真心ブラザーズ)、辻村豪文(キセル)、原田郁子(クラムボン)、池田貴史(レキシ/ex. SUPER BUTTER DOG)、故・大宮エリーとの共作楽曲を含む全13曲を収録。 【収録内容】 A Side 1. Over... 続きを読む
2025/12/08 09:00 注目アイテム
二階堂和美 約14年振りとなるオリジナルアルバム『潮汐』2026年1月21日発売
...『にじみ』以来、実に14年ぶりとなる新作『潮汐』。今作はソングライティングに旧知のクリエイター陣を迎えて制作。二階堂からの要請を受けて共同プロデュースを原田郁子（クラムボン）が担当、ソングライターには辻村豪文（キセル）、 髙城晶平（cero）、皆川明（minä perhonen）と個性的で豪華な面々が揃った。加えて、自身で作詞作曲した曲を半々で収め、それらを自身のプライベート・スタジオで録音。広島... 続きを読む
2025/11/28 09:00 注目アイテム
原田知世｜ニューアルバム『fruitful days』3月23日発売
...えたい (作詞：高橋久美子 作曲：伊藤ゴロー) 02. ヴァイオレット (作詞・作曲：川谷絵音) 03. 邂逅の迷路で (作詞：高野 寛 作曲：網守将平) 04. 真昼のたそがれ (作詞・作曲：辻村豪文) 05. 守ってあげたい (作詞・作曲：松任谷由実) 06. 鈴懸の種 (作詞：高橋久美子 作曲：伊藤ゴロー) 07. Like This (作詞・作曲：伊藤ゴロー) 08. アップ... 続きを読む
2022/02/14 03:00 注目アイテム
5月29日公開：タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
...BiSH『FAKE METAL JACKET』   ◆◆◆◆◆   澄やかでしなやか、2年半ぶりのセカンドアルバム。 Mei Ehara『Ampersands』 5029761:R 辻村豪文(ex.キセル)プロデュースのデビューアルバム『Sway』から約2年半、セルフプロデュースによるセカンドアルバムが遂にリリース。鳥居真道(g./トリプルファイヤー)、Coff(b./ex.どついた... 続きを読む
2020/05/29 03:00 注目アイテム
mei ehara｜ニューアルバム『Ampersands』5月13日発売
2017年にキセルの兄、辻村豪文プロデュースでカクバリズムよりリリースしたアルバム『Sway』で衝撃的なデビューを飾ったmei eharaが、セルフプロデュースで制作したセカンドアルバム『Ampersands』5月13日に発売。 今作は彼女が集めたバンドメンバー、鳥居真道 ( ギター / トリプルファイヤー )、Coff( ベース /ex. どついたるねん )、浜公氣 ( ドラム / どついたる... 続きを読む
2020/03/13 06:51 注目アイテム
4月19日公開：タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
...しのサウンドが多彩に鏤められらた至極のナチュラル・ポップ・ミュージック 原田知世『ルール・ブルー』 4799240:R 前作「noon moon」から4年半ぶりのオリジナル・アルバム。今作は辻村豪文(キセル)、土岐麻子、堀込高樹(KIRINJI)、高橋久美子(ex. チャットモンチー)など豪華作家陣を迎え、原田知世さんのナチュラルで透明感のある歌声が作品全体を包み込み唯一無二の凛とした艶やか... 続きを読む
2019/04/19 03:00 注目アイテム
10年代の新世代ギタリストが選ぶ！ シティ・ポップのカッティング名演
...） ・高橋健介（LUCKY TAPES） ・Gotti（NEIGHBORS COMPLAIN） ・澤部渡（スカート） ・夏目知幸（シャムキャッツ ） ・菅原慎一（シャムキャッツ ） ・辻村豪文（キセル） ・川辺素（ミツメ） ・モリシー（Awesome City Club） ・atagi（Awesome City Club） ・真田徹（RAMMELLS） ・山下（あっぷるぱい）... 続きを読む
2019/03/18 08:35 注目アイテム
〈2017年アーティストの一番のお気に入りCDは？〉mei ehara編
...向こう側」trailer   ▼2017年印象に残った出来事は？ 今年は何と言っても、アルバム制作です。これまでは宅録での作品制作をしていたということもあり、より個人的な作り方でしたが、キセルの辻村豪文さんにプロデュースしていただいたことで、人に聴いてもらういうことを再認識しました。制作中は日々新しい気付きばかりで、音楽の作り方だけでなく、生活の仕方なども色々と考えて、少しずつ変えていく年で... 続きを読む
2017/12/27 12:00 注目アイテム
カクバリズム 15 years anniversary
...でさらにドリーミーに、そしてメロウに展開していく楽曲は最高傑作と呼べる作品に仕上がっている。劇伴を担当したヨーロッパ企画の舞台「来てけつかるべき新世界」のテーマ曲も収録。 ▼Mei Ehara、辻村豪文（キセル）プロデュースのアルバム『Sway』でデビュー！カクバリズムの新人シンガーソングライター 4602897:R これまで自宅録音をメインとした自主作品等をリリースしてきたシンガーソングラ... 続きを読む
2017/12/04 08:26 注目アイテム
キセル、揺らぐメロディとメロウに漂うサウンドが穏やかに広がるニューアルバム『The Blue Hour』12月6日発売
...したヨーロッパ企画の舞台「来てけつかるべき新世界」のテーマ曲も収録。 4611159:L 辻村豪文（キセル）プロデュースによる、mei eharaのファーストアルバム『Sway』発売中 キセルの辻村豪文プロデュースでカクバリズムから11月8日にリリースされたシンガーソングライターmei eharaのファーストアルバム『Sway』。 mei eharaの凛とした歌声と穏やかに揺らぐメロディが... 続きを読む
2017/10/23 07:30 注目アイテム
Mei Ehara、カクバリズムの新人シンガーソングライターが辻村豪文（キセル）プロデュースのアルバム『Sway』を11月8日に発売
...等の作品をリリースしていることでも知られるレーベル、カクバリズムからファーストアルバム『Sway』を11月8日に発売する。 今作のプロデュースを担当したのは同じくカクバリズムに所属するキセルの辻村豪文。なお辻村が自身以外のアーティストの作品をプロデュースするのは初。 彼女が持つ凛とした歌声と穏やかに揺らぐメロディが心地よく、そしてそれらを最大限に生かすシンプルながら遊び心に富んだアレンジが全曲... 続きを読む
2017/10/10 07:00 注目アイテム
ハナレグミ、4年振りとなるオリジナル・アルバムが遂に完成
今作には、自身の楽曲に加えて、野田洋次郎（RADWIMPS）、YO-KING（真心ブラザーズ）による楽曲や、池田貴史（レキシ）、大宮エリー、辻村豪文（キセル）、堀込泰行(ex.キリンジ)との共作楽曲、ライブではお馴染みの曲であり、ファンにとって待望の商品化となる、ASAのオリジナル楽曲に永積が日本語詞を書き下ろした“360°”を含む全13曲が収録される。レコーディングには、伊藤大地、高田漣、原田郁... 続きを読む
2015/07/07 09:52 注目アイテム
空気公団と倉本美津留＝くうきにみつる ファースト・ミニ・アルバム
...きや重ね、情景機微を独自に捉え、温かくぬくもりのある作品群が完成。ゲスト・ドラムに白根賢一(GREAT3)、ギターに辻村豪文(キセル)が参加。 ●くうきにみつる『はにほへといろは』 ゲスト: ・辻村豪文（キセル）= ギター ・白根賢一（GREAT3）= ドラムス ・山口とも = ドラムス ・やなせたかし = M7歌詞 収録曲: 1. 6　　 （作詞・作曲/倉本美津留） 2. いっ... 続きを読む
2013/12/06 18:24 注目アイテム
BACK PAGES
...09年12月には、前作同様ロンドンでレコーディングされたカヴァー・アルバム 『Sweet Children O' Mine』（同：3） を届け、2011年11月には作家陣にLEO今井、キセルの辻村豪文、いしわたり淳治らを迎えたアルバム 『クレッシェンド』（同：4） を発表しました。 ▼文中に登場した作品を紹介。 左から、『湯川潮音』（1）、『灰色とわたし』（2）、『Sweet Chil... 続きを読む
2013/11/26 14:20 インタビュー
星野源主演の映画「箱入り息子の恋」主題歌は高田漣×細野晴臣×キセル兄
... 映画「箱入り息子の恋」   高田漣が音楽を担当した映画「箱入り息子の恋」のサウンドトラックCDが、5月1日にリリースされることが決定。同作にも収録される主題歌“熱の中”に、細野晴臣とキセルの辻村豪文がヴォーカルとして参加していることがあきらかとなった。 高田漣 6月8日公開の「箱入り息子の恋」は、星野源の初主演映画として話題の作品。ヒロイン役の夏帆や、それぞれの両親役を演じる平泉成、森山... 続きを読む
2013/03/22 12:11 ニュース
ディスクガイド——（1）
...。それまでと同様にぼんやりと輪郭を滲ませるようなナンバーが多いものの、ライヴを多数こなしながらの制作だったからか、静かな躍動感を伴ったリズムが曲にヴァリエーションと起伏を与えているのが特徴だ。兄・辻村豪文による“君の犬”から弟・友晴作“窓辺”あたりの、美しくまどろむ中盤の構成も秀逸。＊岡村   2417890:R YOUR SONG IS GOOD 『THE ACTION』 KAKUBAR... 続きを読む
2012/10/24 17:58 連載
斉藤和義、ニュー・アルバムとMANNISH BOYSのデビュー盤を9月に同発
...RECORDING SESSION at NHK CR-509 Studio』には、アルバム『45 STONES』リリース時のツアー・メンバーであるThe Birthdayのフジイケンジやキセルの辻村豪文らに、ゲストとして高田漣、エマーソン北村、朝倉真司を迎え、弦楽隊も導入したスペシャル・バンドによるレコーディング・セッションの音源を収録。ファースト・アルバム『青い空の下…』に収録されている“to... 続きを読む
2012/07/10 11:46 ニュース
SAKEROCK、明日の再始動ライヴはZAZEN吉田、レキシら含む9人編成
...バ）、伊藤大地（ドラムス／パーカッション）、浜野謙太（トロンボーン／スキャット）のSAKEROCKメンバーに加え、ZAZEN BOYSの吉田一郎（ベース）、レキシの池田貴史（キーボード）、キセルの辻村豪文（ギター）、そして岡村美央（バイオリン）、古川淑恵（チェロ）、高嶋真由（ビオラ）の弦楽器奏者3名が参加。総勢9人の豪華編成で、所属レーベルであるカクバリズムの10周年をお祝いすることになる。 な... 続きを読む
2012/05/31 20:56 ニュース
キセル
...、時代ごとに印象に残っているエピソードや転機となった出来事を語ってもらった。 最初からブレてると言えばブレてる? ——そもそも結成のきっかけは友晴くんが大学受験に失敗したことだったそうですね。 辻村豪文（ヴォーカル／ギター） 「そうです（笑）。それまで僕は大学のサークル（立命館大学の〈ロック・コミューン〉）でバンドをやったりしていたんですけど、弟が高校でギターを始めて自分でも曲を書いたりし... 続きを読む
2011/06/01 00:00 bounce 連載
斉藤和義、フジファブリック山内らが参加したZepp Tokyo公演を映像化
...ADY?』を引っ提げ昨年11月より開催されたツアーのなかから、12月12日に行われたZepp Tokyo公演の模様を捉えた本作。同公演には、ドラムスに玉田豊夢、ベースに隅倉弘至、ギターにキセルの辻村豪文、そしてフジファブリックのギタリストである山内総一郎が参加。ヒット・シングル“ずっと好きだった”や、斉藤、辻村、山内の3人が〈ポッキー・ギター〉を持ち演奏を行った“Stick to fun! Ton... 続きを読む
2011/02/25 08:00 ニュース
キセル、シングルB面曲&レアトラックを集めた2枚組編集盤をリリース
    辻村豪文と友晴の兄弟2人から成る人気バンドのキセルが、過去の音源を集めたCD2枚組の編集盤『SUKIMA MUSICS』を5月25日にリリースする。 本作は、彼らがビクター／スピードスター在籍時代に発表したシングルのカップリング曲や、CM、コンピ盤への提供曲など、現在は入手困難となっているナンバーを中心にまとめたもの。2001年作のシングル“ピクニック”に収録され、近年のライヴでも人... 続きを読む
2011/02/24 14:25 ニュース
BACK PAGES
...目となるアルバム 『オリハルコン日和』（ORANGE LINE TRAXXX／Pヴァイン：4） を発表。そこには今回のソロ作にも関与した武嶋聡と野村卓史のほか、HAKASE-SUN、木暮晋也、辻村豪文（キセル）といったゲストが演奏に参加していました。歌本来の力を持つ力を大事にして作られた、傑作と名高いこの作品も記憶に新しいところですね。   ▼文中に登場した作品を紹介。 左から、“星の歴... 続きを読む
2010/11/23 13:13 インタビュー
湯川潮音、2年ぶりオリジナル新作にいしわたり淳治、辻村豪文ら参加
...ッシェンド』を11月17日にリリースすることがあきらかとなった。 オリジナル作品としては『灰色とわたし』以来、実に2年4か月ぶりとなる今回のアルバムは、前作同様にクマ原田がプロデュースを手掛け、辻村豪文（キセル）、いしわたり淳治、LEO今井らヴァラエティーに富んだアーティストが作家陣として参加。彼女はオフィシャルサイトの日記で「いままでとは違った表情を持ち、つねにくるくると万華鏡のように変化して... 続きを読む
2010/09/02 12:55 ニュース
キセル 『凪』
...することで何かいままでにはないことができればいいなと思ってて。もちろん、普通にはやりたくないっていうのは照れでもあるんですけど、僕らのスタンダードを見つけたいっていう思いが今回も出てると思いますね」（豪文）。 ユルユルしているように見えるが、2人はかなりの頑固者だ。「実は曲の作り方も考え方も、価値観みたいなのも、デビューの頃から変わってない」と豪文も断言する。だが、変わらないのは曲の骨組みそのも... 続きを読む
2010/06/22 13:44 bounce インタビュー