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キーワード:
浜田省吾
  • カテゴリ:インタビュー

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  • 奇妙礼太郎トラベルスイング楽団 『仁義なき恋愛』

    ...てライヴ活動を続け、徐々に知名度を高めつつある彼の現状は、決して悪いものではなく、むしろかなり好調だと言っていいだろう。そして、いずれは彼の愛するリトル・リチャードやサム・クック、坂本九や美空ひばり、浜田省吾らの名曲をカヴァーしたアルバムなんていうのも、ぜひ聴いてみたいところだ。もちろん、そこには4年越しで熟成された、トラベルスイング楽団の曲のセルフ・カヴァーも入れて。さて、実際本人は今後の展望をどう考えているのだろうか? ... ...続きを読む

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  • 石崎ひゅーい 『第三惑星交響曲』

    ... And The Spiders From Mars』(RCA)、トム・ウェイツの2011年作『Bad As Me』(Anti-) 3091889:L 2940723:L   ▼須藤晃の関連作品を一部紹介。 左から、浜田省吾の80年作『Home Bound』(ソニー)、尾崎豊の83年作『十七歳の地図』(ソニー)、トータス松本の2010年作『マイウェイ ハイウェイ』(ワーナー) 497788:L 496240:L 2... ...続きを読む

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  • 現在に至るシティー・ポップ男子の変遷をざっくりと紹介する6枚

      495303:R 浜田省吾 『君が人生の時…』 ソニー(1979) 当人としては不本意だったようだが、初期作品における彼は、まぎれもないシティー・ポップ男子。ビーチ・ボーイズ風のめくるめくコーラスワークが重なる愛奴時代の名曲“恋の西武新宿線”のリメイクなど、仮にナイアガラの構成員だったと言われても違和感のない佳曲がズラリ。   3036522:R ナイアガラ・トライアングル 『NIAGARA ... ...続きを読む

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    ...アルバム『post soulman』(cutting edge:2)を立て続けに発表。いずれもMUROと山下洋を制作に迎えた伸びやかな佳作で、前者ではピーナッツ・バター・ウルフのリミックスが、後者では浜田省吾“LAST SHOW”の名カヴァーが楽しめます。さらに2004年作『ラララ・post soulman 2』(cutting edge:3)ではオリジナル・ラヴ“朝日のあたる道”を披露。ここで確立された... ...続きを読む

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  • ミドリカワ書房

    ...気持ちがこういう歌を作っていますね。そういう人たちと同じにやってても耳に留まらないでしょうしね」。 〈耳に留まる〉といえばミドリカワ書房のメロディー。それは実は言葉よりも雄弁だったりする。奥田民生、大瀧詠一、浜田省吾などもフェイヴァリットに挙げる彼の歌謡曲的なベタさを持った旋律は、弾き語りにローファイなバンド・サウンドに貫かれており、「メロディーメイカーのつもりはない」という彼の言葉を無意識で裏切る。メロディーと... ...続きを読む

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