こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

検索結果

記事&ニュースの検索結果(18)

18件中 1 ~ 18 件表示

キーワード:
フジファブリック
  • カテゴリ:インタビュー

記事&ニュースの絞込み検索

カテゴリで絞り込む

条件を解除

検索語ハイライト
ON | OFF
表示件数 並び替え
  • フジファブリック 『VOYAGER』

    3人体制での活動基盤がしっかり固まり、いよいよ〈フジファブリック第2章〉の本領が発揮されはじめた。着実に積み上げられている自信を胸に、旅を続ける彼らの新作に通じるアーティストも紹介­! 試行錯誤を繰り返した〈探検〉の日々 果てなき宇宙の謎に挑み、遥かな空間を飛び続ける宇宙探査機のように——フジファブリックのニュー・アルバム『VOYA-GER』を語るキーワードは〈探検〉だ。飽くなき冒険心とロマン... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • 3人のフジファブリックになってからの動きをプレイバック!

    ...09年)は、山内、金澤、加藤の演奏家としての実力を強く印象付ける作品だった。特に山内がリード・ヴォーカルを取る“会いに”“Mirror”は新機軸となったわけだが、〈3人の出発点〉と言うよりは、〈4人のフジファブリック最後の作品〉と呼ぶほうが相応しいだろう。そして翌2010年7月の野外ライヴ〈フジフジ富士Q〉もその延長線上にあり、奥田民生、吉井和哉ら15組のゲスト・ヴォーカルを迎えたステージは、本公演を収めたDVD... ...続きを読む

    • インタビュー
  • 旅を続ける彼らの新作に通じるアーティストたち

    ... Electric Light Orchestra』 Frontiers ビートルズ譲りのメロディーをシンセ・サウンドで……で知られるELOのジェフ・リン。近年若い世代からの再評価も高まっているが、フジファブリックの新作でも、“マジック”あたりはいかにもジェフ風味のサウンドで、カラフルな仕上がりだ。オマージュのようにアレンジから音色まで徹底して共通しているのに驚かされる。 *岡村   2903201:R NEON ... ...続きを読む

    • インタビュー
  • フジファブリック “Small World”

    [ interview ] 素晴らしい疾走感、突き抜ける昂揚感、そして新たな旅立ちを促す希望のメッセージに胸が高鳴る。フジファブリックのニュー・シングル“Small World”は、TVアニメ「宇宙兄弟」のオープニング・テーマとして、すでに1月からオンエア中のナンバー。 優れたメロディーメイカーである山内総一郎(ヴォーカル/ギター)、イマジネーション豊かな言葉を紡ぐ加藤慎一(ベース)、スペイシ... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • LONG REVIEW――ソノダバンド 『疾走(はしれ はしれ)』

    ...狂うmudy on the 昨晩のスタイルがいちばん近いかも。 アルバムのなかでもっともJ-Pop的な〈歌〉の強さを感じさせるのが1曲目の“sayonara(さざ波に寄せて)”。シンセのキラキラ感はフジファブリックの『STARS』あたりともリンクする感覚だ。一方で、リーダーである園田涼のピアノを真ん中に据えた“Manic Strees”や“素晴らしき朝帰り”は、もともと葉加瀬太郎のカヴァー・バンドとして始まったというルーツも垣間見せる。 ... ...続きを読む

    • インタビュー
  • Base Ball Bearが歩んできた10年の歴史をプレイバック!

    ...は移籍後初のフル・アルバム『C』を発表している。 この後からプロデューサーとして玉井健二が加わり、ダンサブルなビートやポップなメロディーセンスにますます磨きをかけると、『十七歳』ではサカナクションやフジファブリックらと並ぶ新世代バンドとして高い評価を得る。またインディー期のベスト盤『完全版「バンドBについて」』を挿み、2009年の『(WHAT IS THE)LOVE & POP?』にはすべてオリコン・チャートT... ...続きを読む

    • インタビュー
  • フジファブリック 『STAR』

    ...ちは杞憂に終わる。この新作はなんて素晴らしい!! 作品に勇気付けられた 行き場のない喪失感は、永遠に消えることはないだろう。しかしここには確かにいまを生きている人間がいて、そして音楽は続いてゆく。フジファブリックのニュー・アルバム『STAR』は、志村正彦を失った後、山内総一郎、金澤ダイスケ、加藤慎一の3人が総力を結集して作り上げた再出発作だ。結論から言おう、フジファブリックというバンドの持つポテンシャルは、想... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • フジファブリックも参加! 映画「モテキ」コンピ3部作!!

      日本のポップ・カルチャー全土に波及する一大ムーヴメントとなったコミック「モテキ」が、ドラマ化を経て今度は映画化! メインテーマ曲はドラマ版に引き続き、フジファブリック“夜明けのBEAT”! というわけで、自意識に縛られまくった男が恋愛(エロ込み)を前に七転八倒の苦闘を繰り広げる様子をリアルに描いたあの物語のアナザー・エディションがスクリーンに登場することとなりました。そんな「モテキ」は〈フジ... ...続きを読む

    • インタビュー
  • ★第3弾★藤本幸世が企画した「モテキ」な異色カヴァー集

    ...メしつつ中盤からジャンク化する広末涼子“大スキ”……など、無茶が過ぎる組み合わせのカヴァーが揃っているのだが、いずれも原曲の旨味と演者の個性が引き立て合うバランスに着地できちゃっているのが素晴らしい。フジファブリックがキラキラした4つ打ちに仕立てた小沢健二“ぼくらが旅に出る理由”は、抗いようのない昂揚感を湛えているし、フラワーカンパニーズが自作曲のように血肉化している橘いずみ“失格”の正攻法な解釈もまた良いんです... ...続きを読む

    • インタビュー
  • ベンジーのさまざまなアウトプットを示す、これまでの活動の歴史をプレイバック(その2)

    【JUDE】 渡辺圭一&池畑潤二という、HEATWAVEのリズム隊と共に2002年に結成(ドラムスは後に椎野恭一、そしてフジファブリックなどでも叩いていた城戸紘志が担当)。メンバーが男性のみだからか力強くて荒々しく、どこかヤンチャな表情のある演奏が魅力的だ。ライヴではBJC時代の楽曲も解禁して(良い曲なのに誰もやらないのはもったいない、という理由らしい)往年のファンを狂喜させた。2005年末か... ...続きを読む

    • インタビュー
  • Sawagi(2)

    ...確かに音の鮮やかさという面では彼らとの共通点もあるだろう。また、『hi hop』の公式資料にはEMI MARIAやFUNKYMIC(韻シスト)、JUNIOR(RED SPIDER)、三宅洋平、Keyco、山内総一郎(フジファブリック)らがコメントを寄せているのだが、そうした多彩な面々と交流を重ねていくなかで音楽地図を拡張させてきたことも今作からは窺える。要するに、Sawagiの〈現在〉が四方八方に乱反射しているのである。 「... ...続きを読む

    • インタビュー
  • フジファブリック

    ...の危機を乗り越え、また一皮剥けた強さを備えた新作が完成! 取材ルームの空気がピンと張り詰めるほど、志村正彦(ヴォーカル/ギター:発言以下同)の緊張感溢れる表情と言葉がこの作品の成り立ちを物語る。フジファブリックの4枚目となるフル・アルバム『CHRONICLE』は、全作詞作曲とアレンジを彼が手掛けた、これまでの作品とはまったく異なる音の凄みと曲調の広がりを得た傑作だ。 「『TEENAGER』というアルバム... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • BACK PAGES

    フジファブリックの作品をおさらい。ファンク色の濃い音楽性が特徴だった彼らは2002年に『アラカルト』(Song-CRUX:1)、翌年に『アラモード』(同:2)とミニ・アルバムを2枚発表して話題に。その後現在のメンバーとなり、プレ・メジャー・デビュー盤『アラモルト』(廃盤)を挿んで初のフル・アルバム『フジファブリック』(EMI Music Japan:3)をリリース。ファンク度は薄めで、全体的にセ... ...続きを読む

    • インタビュー
  • フジファブリック

    ...が生まれるなんていうことは、いまの時代、そうはない。だからこそ〈歌〉が欲しい、いい歌、いい〈日本の歌〉を乗せたロック・ミュージックが欲しくなる。そんなことを思っていた昨今、めぐり逢ったバンドのひとつがフジファブリックというバンドだ。豊かな色彩で彩られたサウンドスケープをバックに紡がれる彼らの〈歌〉は、グイグイとこの耳を引っぱったのであって……。 「いろんな人に聴いてもらいたいと思ってますからね。無理矢理聴いても... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • INTERVIEW(3)――自画自賛!

    ... 山内「その撮影現場も入ってますし。とにかく自分たちの表側と裏側が全部入ってます。映ってないのは、寝顔ぐらいしかないんじゃないですか」 加藤「そうだね(笑)」 山内「寝顔なんて誰も見たないわ(笑)! あ、でも寝起きの顔はいっぱい入ってますよ。寝起きで〈あー、歌詞どうしよう〉っていう顔はいっぱい入ってる(笑)。それも合わせて観ていただければ、フジファブリックが曲を作る過程をわかっていただけると思います」

    • インタビュー
  • LONG REVIEW――フジファブリック “Small World”

    ...を引っ張られることがあった。実を言うと、昨年リリースされた“徒然モノクローム”“流線型”“Light Flight”といったシングル曲のタイトルもうろ覚え……なのだが、いずれもよく知った曲。たぶん、そうやってうかつにフジファブリックの音へ耳を惹かれていった、4人時代を知らないファンも多いことだろう。 3月に控えているニュー・アルバム『VOYAGER』に向けて、最後の予告編となるニュー・シングル“Small World”。まず、... ...続きを読む

    • インタビュー
  • INTERVIEW(2)――宇宙好き?

    ...す。 山内「……本当にそのまんまですけど(笑)。自分のなかにある『宇宙兄弟』と、スペイシーなものと合わせて、突き抜けるイメージを表現できた曲だなと思います」 2926399:R ――でも、前からフジファブリックの曲には何となくありますよね、宇宙ぽさって。誰か宇宙好きがいるんですか。 金澤「みんな好きなんじゃないですか。僕も好きですけど」 山内「宇宙のことを考えると眠れなくなることがありますよね。ちなみに... ...続きを読む

    • インタビュー
  • HKのポップ・ワールドとリンクしそうな、ハンサムなセンスの作品を集めてみたよ!

    3197323:R フジファブリック 『Voyager』 ソニー(2013) ビートルズを敬愛し、普遍性のあるポップソングを追求。なおかつ、それをあくまで日本人らしく、キーボードの多彩な音色とパワーのあるバンド・サウンドで鳴らす──そんな姿勢がよく似ている。小気味良いビートと軽妙なフレージングの“ランダム”は特に近い。*金子   3308680:R MONOBRIGHT 『MONOBRIGHT ... ...続きを読む

    • インタビュー
前の24件
次の24件