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スティング
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  • 大江千里

    ...たし、〈絵のないサウンドトラック〉で人生を音楽にしてみようと思い立ったんです」 3275987:L ケヴィン・バーカーがジョン・ヘンドリックスばりのスキャットが炸裂する《Spooky Smile》、スティングのツアー・メンバーであるジョー・ロウリーが気品と知性に溢れた歌声を披露する《Intellectual Lover》というふたつのヴォーカル曲も素晴らしい本作。コースターズのヒット曲というか、ギャング映... ...続きを読む

    • intoxicate
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  • 大萩康司

    ...城への道』という合唱とギターのための作品があり2012年の初演に参加したこともあり、野平さんの視点でイギリスのポップスを編曲してもらったら、何か違う世界が生まれるかもしれないと思ったのです」 そしてスティングの『シェイプ・オブ・マイ・ハート』の他『アメイジング・グレイス』『スカボロー・フェア』の3曲が野平一郎編曲として収録された。 「多くの人が知っている曲でも、編曲によって違った風景が見えることがありま... ...続きを読む

    • intoxicate
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  • Karen Mok

    ...匠たちに対する畏敬の念を感じずにはいられないの。ただし、大切なのは模倣ではなく、名曲に自分なりの解釈を加えて新しく作り直し、現代の息吹を伝えていくこと。それこそが最大のトリビュートだと思う」 加えてスティングなどロック/ポップな佳曲もカヴァー。ビートルズの《ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス》やポーティスヘッドの《サワー・タイムズ》には自ら古箏の演奏でも参加。 「選曲に関しては少し大胆なチ... ...続きを読む

    • intoxicate
    • インタビュー
  • AKLO 『THE PACKAGE』

    ...ういうのはこれ1曲でいいから!〉って長らくスワッグ禁止令が出てたんですよ(笑)。で、半分ほど作ったある日、〈今日から解禁やから〉って言われて。そんなときに作ったのが“CHASER”っすね。やっぱりボースティングの曲とかが得意だと思うんで」。 その“CHASER”や“NEXT TO ME”ではヒプノティックなハード・バウンスに乗りつつ、“サッカー”や“SHOT”では葛藤していた時期に培われたシーンへの愛憎も... ...続きを読む

    • bounce
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  • LONG REVIEW——武藤昭平withウエノコウジ 『'S Wonderful』

    ...て、前作以上にゾクゾクするような、ワンダフルな快演が揃う結果に。清涼感溢れる“ブエナ・ビスタ”ほか、ここではヴァラエティーに富んだメニューも自慢だ。また気になるカヴァーも、哀愁溢れるフラメンコとなったスティングの “Englishman In New York”など、こんなふうに料理してほしかった!と思えるような超カッコイイ仕上がりとなっている。 一杯味わっただけで、天国への真っ直ぐな道がすっと伸びていく... ...続きを読む

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  • INTERVIEW(2)——そのままやってもしょうがない

    ...10年になるんですよ。彼がジョニー・キャッシュといっしょにこの曲をカヴァーしたこともあって、だから俺はやりたいと思ってるのかな?と。それと同じ発想で、“Englishman In New York”(スティング)はイギリス人のちょっとバカにされるほどの頑固さが歌われていて、その孤高なイメージとジョー・ストラマーの姿がダブって見えて。これも武藤・ウエノとしてのアレンジが閃いていたので、これやったらカッコイイな... ...続きを読む

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  • クリスチャン・マクブライド

    ...イタリティ溢れる創作力でファンを圧倒する。作品は2枚。一方はデュオ・アルバム、そして、もう一枚は、何とビッグ・バンド・アルバムというアンサンブルの両極を極めるレンジの大きさだ。さらに言えば、デュオは、スティング、チック・コリア等々ジャンルを超えたスターを集めたアルバムで、小粒どころか、逆に大粒の中身でノックアウトさせる大作である。 もっともアンサンブルの規模は両極端だが、マクブライドにとって、その関心の方... ...続きを読む

    • intoxicate
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  • ヴィンス・メンドーサ

    ...その名を知られるようになった。90年代からは、ドイツのWDRビッグバンドや、オランダのメトロポール・オーケストラの音楽監督、指揮者を務めている。ポップス・フィールドでも、ジョニ・ミッチェル、ビヨーク、スティング らとのコラボーレーションを開始し、グラミー賞ノミネーション25回、受賞6回の実績を誇る。ボブ・ミンツァー(ts,arr)は、メンドーサを、フル・ストリングスのシンフォニー・オーケストラをスウィングさ... ...続きを読む

    • intoxicate
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  • 羊毛とおはな 『月見草』

    ... the animation」のテーマソングで、主演を務めた声優の東山奈央とのスプリット・シングル 『世界は踊るよ、君と。/ここからはじまる物語』(Flying DOG:3) という目新しい展開もみせ、8月にはスティング“Englishman In New York”など既発曲を中心としたナイティーな洋楽カヴァー集 『LIVE IN LIVING for Good Night』(Living Records, Tokyo:4) ... ...続きを読む

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  • 2Cellos (Sulic & Hauser)

    ...め込まれた内容となった。 「レパートリーを決めるに当たって、まずその曲がぼくらに語りかけてくれるか、エモーショナルで芸術的な価値があるかどうか、チェロでよく鳴る曲かを考えます。ステファンはマイケルとスティングの大ファンで、ルカはU2とガンズ・アンド・ローゼスの大ファンなんですよ。一方アルバムの選曲には今の時代を反映したものを入れるべきだと考えました。キングス・オブ・レオンとミューズのナンバーは過去の偉大な... ...続きを読む

    • intoxicate
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  • ミックとデイヴをロンドンでキャッチ! LAの会見の後日談をどうぞ!!

    ...んだ。〈ワタシはトイレに行きたいの~~♪〉ってね」 デイヴ 「トイレのなかでも歌ってたよ(笑)」 ミック 「マジで!?」 デイヴ 「うん(笑)。で、ジョスはそんなだけど、ダミアンの場合はトースティングしているときにどう展開するのか予想もつかない。だからあらかじめ、ある程度パートを決めてから入ってもらうんだ。それからARとミックはいっしょに歌ったけど、その部分に関しては前もってどう歌うかを決める必要... ...続きを読む

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  • INTERVIEW(2)――4つ打ちの進化形

    ...できてない、でもカッコいい人っていうイメージなんです。すごくわかりやすく言うと、ポリスなんですけど。ああいうちょっと揺れるんだけども逆にそれが気持ちいいっていう部分を研究して」 ヒダカ 「この間のスティング、ベース弾いてなかったっぽいもんね。ちょっと映像を観たけど、オーケストラとガット・ギターみたいな。よかったけど」 ――カリビアンなのかなんなのか、ってさっき言ったのは、まさにそういうところで。〈なんなのか感〉がすごくある。 ... ...続きを読む

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  • Manu Katché

    ジャズ界でもっともロックなドラマー/ロック界で最もジャズなドラマー フランス、ドイツで毎週日曜日に放映されている音楽番組『One Shot Not』は、スティングといった大物から、ブルーノ・マーズといったヒップな若手までジャンルを問わずゲストに招いてたっぷりと生演奏を聴かせる番組だ。その企画立案者であり、番組のホストでもあり、ときにゲストとステージに立って見事なドラムも披露するのは誰あろうマヌ・... ...続きを読む

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  • INTERVIEW(2)――実験的な作品

    ...説得力があるラップなんだろう?っていう。すげえ美しいヒップホップであっても、それが音楽としてダサかったらダメだし、そのバランスは曲によってすごい考えましたね。わかりやすく言えば、曲のなかでセルフ・ボースティングしないとか、自分の名前を言わないとか、一人称じゃない詞の書き方とか、そういう細かいとこにもそれは繋がってると思ってるんですけど」 ――ミニ・アルバムとして制作が始まったのはいつ? 「『SOUL S... ...続きを読む

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  • 宇多田ヒカルにまつわるさまざまなアーティストたち――(1)

    ... Black”が引用されている。聴いてもそれらしきフレーズが出てこないぜ……と思っていると、最後に同曲の冒頭の歌詞が一節使われているのだった。ちなみに“time will tell”のギター・フレーズはスティング“Shape Of My Heart”の引用。 2545047:R 尾崎豊 『十七歳の地図』 ソニー(1983) 尾崎をリスペクトしていることで知られている宇多田は、ステージでも当初から“I LOVE YOU”の... ...続きを読む

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  • Yaron Herman

    ...リアルタイム・コンポジションで録られた。僕にとっての理想の即興は、あたかも作曲されたような、クールなロジックがあるもの。だから、作曲された楽曲をやっているように聴こえたなら嬉しい」 過去、ビョークやスティング曲などをカヴァーしている彼だが、今回はニルヴァーナとレディオヘッドの曲を取り上げた。 「ロックが好きだから、取り上げちゃうね。でも、それって、チャーリー・パーカーやマイルズ・デイヴィスが同時代のブロ... ...続きを読む

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  • BKBと合わせて楽しみたい〈Worldwize〉な作品を紹介!――(1)

    ...要チェック! *高木 2534220:R GEOFFREY GURRUMUL YUNUPINGU 『Gurrumul』 Skinnyfish(2009) 慈しみを湛えた魂の歌声に全豪が涙し、いまやビョークやスティングも激賞する全盲のアボリジニ・シンガー。BKBもかねてよりアボリジニの社会的地位の向上を訴えてきたわけで、リリック面における互いの共通点はかなり多い。*田中 2735835:R JEB LOY NICHOLS ... ...続きを読む

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  • RUDEBWOY FACE

    ...“Lovin' You”のカヴァーについて。 「誰もが知ってる名曲ですよね。それをキャッチーなラヴァーズに仕上げたから、ポップに聴けちゃう。けど、自分がやってるのは実はオールド・スクールなDJのトースティングっていうスタイルなんだぜっていう。そういうバランスは俺のなかでかなり大事。聴き手が入ってきやすいところも作りたいけど、ただ〈楽しいね〉っていうノリだけで終わるのは嫌なんで。俺のベースはアンダーグラウン... ...続きを読む

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  • 羊毛とおはな

    ...ープなどに在籍していた千葉はなが出会い、2004年に結成。カフェを中心にしたライヴ活動で次第に注目を集めていく。2007年にコンピ『AFTERNOON TEA MUSIC FOR BLOOMING』にスティングのカヴァー“Englishman In New York”で参加。また千葉がGIRA MUNDO『Cidade de Luz』やコンピ『Apple of our eye りんごの子守唄』に参加して話題となる。同年... ...続きを読む

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  • NICOLE SCHERZINGER

    ...ーン・ギャレットといった『PCD』参加組から、ニーヨ、カニエ・ウェスト、ファレル、エイコン、T.I.、さらにはギャリー・ライトボディ(スノウ・パトロール)やティム・ライス・オクスリー(キーン)、そしてスティングにまで及ぶ。 「私の音楽はサプライズだらけでしょ(笑)。マジカルな作品が完成したと思うわ。このアルバムはお説教じみたものにしたくなかったから、何か特定のメッセージを考えたりはしなかった。わかっていた... ...続きを読む

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  • ANOUSHKA SHANKAR AND KARSH KALE

    ...」(アヌーシュカ)。 彼女がそう語るように、甘美でスリリングなメロディーのなかに切なさや儚さ、哀愁がどの曲からも感じられる。また、ジャンルを越えたビッグネームの参加も今作に彩りを添えている。 「スティングやノラ(・ジョーンズ)が参加してくれたことで多くの人が関心を持ってくれるでしょうね」とアヌーシュカは話すが、確かに日本でも今作を機に新たなファンを獲得するのは間違いないだろう。さて、クライマックスでは... ...続きを読む

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  • 『Breathing Under Water』に集った華やかな客人たちの仕事ぶりを紹介

    参加者のなかでまず目を惹くのはスティング。彼が参加した本作からの第1弾シングル“Sea Dreamer”は、彼とライの貴公子、シェブ・マミの共演曲“Desert Rose”を彷彿とさせるキラー・チューンだ。スティングの情熱的で深みのある声とギター&シタールが有機的に絡み合っている。続いて、今回姉妹初共演となるノラ・ジョーンズ参加の“Easy”。阿吽の呼吸がとれたノスタルジックな空間は溜め息がでる... ...続きを読む

    • インタビュー
  • リメイク/リモデルに優れたウィルのプロデュース・ワークあれこれ その3

    ...ーをドカドカ手掛ける最前線クリエイターは他にもいるだろうが、ウィルがユニークなのは各界のレジェンドやすでに音楽性の確立されたヴェテランたちのリフレッシュにも貢献しているところだろう(下に挙げた他にも、スティングやローリング・ストーンズのリミックスを手掛けている)。ある意味でワールド・ポップ的な仕上がりとなった今回の『Songs About Girls』にてまた引き出しを増やしたウィルは、今後もより鮮やかな景色をさまざまな形で見... ...続きを読む

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  • SUMMER OF SPACE

    ...・ヴァイブを持ったプロジェクト」だというこのサマー・オブ・スペースはスタートしている。シンガー・ソングライターでもある彼女のお気に入りのアーティストは、サラ・マクラクラン、ジュエル、トーリ・エイモス、スティングなど。実際、彼女が現在やっているようなダンス・ミュージックはあまり聴いてこなかったそうだが、いまではこのサウンドがしっくりきているようだ。 「カスケイドの曲で歌ってほしいと頼まれて、それからはすぐ... ...続きを読む

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