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アジカン
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  • ASIAN KUNG-FU GENERATION 『Wonder Future』

    ...er/復活祭”では奥底から掻きむしる様に後藤正文(Vo.&Gt.)は「何したっていいんだぜ」と叫び、“Winner and Loser/勝者と敗者”では力強くシャウトしている。デビュー前のデモ音源からアジカンを聴いてきた私は、当初、何かを真髄からひっくり返してやろうとする溢れんばかりの初期衝動や焦燥、様々な変化に立ち向かうひたむきさや強さ、そしてあらゆる時の流れを経て、今や完全に日本を代表するロックバンド... ...続きを読む

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  • KANA-BOON 『僕がCDを出したら』

    ...NA-BOONを結成し、2011年には現在のメンバーに。大阪・堺を拠点に活動し、すでに〈MINAMI WHEEL〉には3年連続出場、昨年は〈キューン 20 イヤーズオーディション〉で見事グランプリを獲得し、憧れのアジカンのライヴでオープニング・アクトを務めている。 「アジカンは、僕のなかでずっと変わらずいちばんのロック・バンドです。いつだって道標になってくれました。アジカンがいなかったらいままでやってこれなかったし... ...続きを読む

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    • インタビュー
  • INTERVIEW(4)――音楽の楽しさを届けたい

    ...く愛おしい曲というか(笑)」 蒼山 「裏テーマになってるよね」 沙田 「そう、ずっと前からセカンドには“flower”を入れたいねって、全然アルバムが見えてないのに漠然と言ってたぐらい。この曲を入...たときにお願いしたからね(笑)」 沙田 「そうだなあ、あとは〈NANO-MUGEN FES.〉でアジカンさんにお呼ばれしたから、今度は呼び返したい(笑)。出てもらいたいし。あとはブラーが好きなので、ブラーさんですね」 ... ...続きを読む

    • インタビュー
  • ノンストップで突き進んできた9mmのこれまで

    ... を経て、それまで以上にダイナミックななかにも程良く抑制が効いたクリアなナンバーが目立つ初のフル・アルバム 『Termination』 をリリース。その後、盟友の凛として時雨とのツアーも話題となったほか、くるりやアジカンといった先輩バンドのツアーに招かれることで知名度を上げていく 。 その勢いのまま発表した2008年作 『VAMPIRE』 は、サーフな(加山雄三的な)インスト曲も収録され、十八番の壮絶系のものもあり... ...続きを読む

    • インタビュー
  • フジファブリック 『STAR』

    ...、ということは決まっていたんですが、具体的なことはその後徐々に決まっていった感じですね」(金澤ダイスケ、キーボード)。 「バンド名がそのままということも決まっていなくて。ダイちゃん(金澤)は9月からアジカンのツアーをやっていて、僕はくるりと斉藤和義さんのツアーがあって、サポート・ミュージシャンとしての期間があったんですよ。いま思うとそれがすごくいい経験になったと思います。『MUSIC』を作って、〈フジQ... ...続きを読む

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    • インタビュー
  • INTERVIEW(2)――謎のタイミングが効を奏して

    ...いろんな作り方はできるんだけど、なんか、型にもハメたくないっていうのがあったし、どうすりゃいいのかわかんないんだけど……」 吉村 「まあ、やってみますかと。でもまあ、そうやってフタを空けた途端に……」 ...よ〉っていう人がいたり、オレが怒ってるのを見て〈小松さんは苦労してるんですね〉っていう感想もあれば、アジカンのゴッチ(ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文)とか〈あの話、オレもよくわかり... ...続きを読む

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  • ASIAN KUNG-FU GENERATION 『マジックディスク』

    ...がたっぷりと詰め込まれている。現状維持は停滞を意味し、希望はみずから歩むこの道の先にしかない。本作でアジカンは、進化するロック・バンドとしての意志を高らかに宣言した。 「進んでいる感覚が本人にあるか、それが...がこれまででもっとも濃いアルバムだ。 2714956:R 「大きい枠では、ラヴとか愛とか、よくわかんない大きい言葉をちゃんと書きたいと思って始めたんだけど、1曲目で早々とわからなくなっているという感じ... ...続きを読む

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    • インタビュー
  • 駆け足で振り返るアジカンのこれまで

    ...ミニ・アルバム『崩壊アンプリファー』。文学性の高い歌詞とウィーザー直系の豪快なパワー・ポップ・サウンドで話題を呼び、翌2003年のメジャー移籍時に現所属レーベルからの再リリースも行われた。また、いまやアジカン作品のトレードマークとなった中村佑介によるアートワークは、この時点から現在に至るまで継続している。そして〈フジロック〉〈サマソニ〉といった主要夏フェスへの出演や自主企画〈NANO-MUGEN FES.... ...続きを読む

    • インタビュー
  • INTERVIEW(4)――意外に自由だよ、いま

    ... 「まあ、言葉の話で言うなら、言葉なんて要らないって方向と、メッセージが重要って方向のどっちかに行ってしまうのがいちばん良くないというか、どっちかにならないほうがいいかな。フィフティー・フィフティーでいたほうがいい。〈(アジカンの作品が)言葉のアルバムになった〉というのは、根本ではそういうフィフティー・フィフティーの感覚を持っているからいいわけで。言葉が強くなければダメだ、音が強くなければダメだ、というのがいちばんもったいな... ...続きを読む

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  • ASIAN KUNG-FU GENERATION『マジックディスク』

    ...ンドと バンドとの伸びやかなアンサンブル。予感も期待もしていたけれど、これほどに開かれるとは! アジアン・カンフー・ジェネレーションの6thアルバムにして記念碑的傑作『マジックディスク』。 そうだ、これが音楽だ。 ...抑揚の無い日々に魔法を仕掛けて>っていう2行が 象徴的だなと思ってて」      それが今、アジカンのやりたいこと。 後藤「そう、魔法みたいな音楽が作りたい。壁を殴って叩き壊すんじゃなくて、杖をフッて振ったら ... ...続きを読む

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  • 昨今のパワー・ポップ人気を支える超重要ディスクを紹介!

    ...つつもオーストラリアらしい大らかなサウンドが印象的で、男女混合ヴォーカルがポップ感を盛り上げます。 2134372:R FARRAH 『Cut Out And Keep』 Egging/1977(2006) アジカン主催の〈NANO-MUGEN FES〉への出演や木村カエラへの曲提供で、近頃日本での知名度がグッとアップした彼ら。この3作目ではムーグを使用するなどアレンジの幅も拡がり、疾走だけではない新たなポップ感を打ち出しています。 ... ...続きを読む

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  • ASIAN KUNG-FU GENERATION

    ...カル&ギターの後藤正文がニヤリと笑って「もっとしようよ!」と混ぜっ返す。巷では、ギター・ロックの未来を担う最有力候補としてその名を挙げられているASIAN KUNG-FU GENERATION(通称:アジカン)であるが、いい意味でまだ未完成であり、そんな自分たちの位置をしっかりと認識しているところが頼もしい。急かされたって動じない、クレヴァーで地に足の着いた、ほかに代わりが見当たらないほど美しくエモーショ... ...続きを読む

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  • HKのポップ・ワールドとリンクしそうな、ハンサムなセンスの作品を集めてみたよ!

    ...んな姿勢がよく似ている。小気味良いビートと軽妙なフレージングの“ランダム”は特に近い。*金子   3308680:R MONOBRIGHT 『MONOBRIGHT three』 アミューズ(2013) くるりやアジカンが〈メガネロック〉と呼ばれていたのは遠い昔だが、その系譜はいまも脈々と続いている。そして、〈メガネ〉という言葉に付随しがちな〈ダメな僕〉というイメージを、暑苦しいまでの衝動で振り払おうとする熱量こそが... ...続きを読む

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