クラシック
CDアルバム

Agnus Dei Vols 1 & 2 / Higginbottom, New College Choir et al

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2000年01月03日
国内/輸入 輸入
レーベルErato
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 398429588
SKU 639842958820

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:14:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Agnus Dei, Op. 11

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    2. 2.
      Cantique de Jean Racine, Op. 11

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    3. 3.
      Missa Papae Marcelli

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    4. 4.
      Ave verum corpus in D, K618

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    5. 5.
      Cantata No. 147, 'Herz und Mund und Tat und Leben', BWV147

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    6. 6.
      Vespers, 'All-Night Vigil', Op. 37

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    7. 7.
      Variations on an Original Theme, 'Enigma', Op. 36

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    8. 8.
      Totus tuus, Op. 60

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    9. 9.
      Hear my prayer

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    10. 10.
      (The) Lamb, 'Little Lamb, who made thee?'

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    11. 11.
      Requiem, Op. 48

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    12. 12.
      Miserere mei

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    13. 13.
      Adagio in G minor

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    14. 14.
      Geistliches Lied, Op. 30

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    15. 15.
      Mass

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    16. 16.
      Ave verum corpus

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    17. 17.
      Requiem, Op. 48

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    18. 18.
      Ave verum, Op. 65/1

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    19. 19.
      Agnus Dei

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    20. 20.
      Psalm 23, D706

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    21. 21.
      Crucifixus a 8

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    22. 22.
      Selva morale e spirituale

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    23. 23.
      Christus factus est

      アーティスト: サミュエル・バーバー

    24. 24.
      Hear my prayer, O Lord, Z15

      アーティスト: サミュエル・バーバー

  2. 2.[CDアルバム]

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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本アルバムで最も心に残った作品はグレゴリオ・アレグリ〈ミゼレ―レ〉。ルネサンス音楽の多声音楽の秀麗なこの傑作を聴いてしまうと、ロマン派など近い時代の合唱作品が私には物足りなく聞こえる。そして、作曲の基の旧約聖書詩編第51編だけではなく、旧約聖書サムエル記下第11章に記されているバテシバ事件を読むと更にその内容の激甚さが心に刻印される。
ダビデとバテシバの不倫恋愛は、ポッペアほどの野心家ではない印象のバテシバだったからなのか悲劇性の色を帯び、ダビデが人口比で極少の王という権力者だったことから、バテシバ夫妻には恋愛災害による被災となった。
この物語のハイライトはどこだろうか。私には、ウリヤが戦死する場面である。気質も軍人だった美人妻の夫は、職務に忠実だったことも仇となり、恐らく満身に矢が刺さって死んだ。ダビデの奸計を戦場で悟りながら絶命したと私は感じる。
苦労人で、戦巧者のダビデが、王の割には、王だからか、軽挙妄動で、詩編を読むと、音楽家でもあり詩人でもあったダビデの作品に於いては、“ヒソップをもって、私を清めて下さい、私は清くなるでしょう。わたしを洗って下さい、私は雪よりも白くなるでしょう。”と都合よく美しい懺悔の詩の1篇に昇華されている。
聖書を、教養のためにと、端から端まで読むのは困難だが、音楽作品や絵画作品、里中満智子女史の秀逸な漫画などから入ると、人間がよく描かれていて面白い。教条的に読むより、人間ドラマとして読むと、人間の変わらぬ実相に触れて、真価も少しづつ分かるような気持ちになる。リヨン美術館所蔵のヴェロネ―ゼ作「バテシバの水浴」を見ることなく、帯同から帰国したことを我が身の不運のひとつと思う。
本盤は、キリスト教文化理解へ導き、門外不出とされた傑作作品の霊性を損なうことなき名演。

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