クラシック
CDアルバム

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番

4.3

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フォーマット CDアルバム
発売日 2001年10月24日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-3325
SKU 4988005283009

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:11:00

【曲目】
1) チャイコフスキー: ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
2) ラフマニノフ: ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18
【演奏】
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
1)ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)、ウィーン交響楽団
2)スタニスラフ・ヴィスロツキ(指揮)、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1)1962年9月 ウィーン
2)1959年4月 ワルシャワ
〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第1楽章:Moderato
      00:11:13
    2. 2.
      ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第2楽章:Adagio sostenuto
      00:11:54
    3. 3.
      ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第3楽章:Allegro scherzando
      00:11:43
    4. 4.
      ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第1楽章:Allegro non troppo e maestoso-Allegro con spirito
      00:22:08
    5. 5.
      ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第2楽章:Andantino semplice-Prestissimo-Tempo I
      00:06:55
    6. 6.
      ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第3楽章:Allegro con fuoco
      00:07:07

作品の情報

商品の紹介

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団他の演奏による1964年、1975年録音盤。 (C)RS
JMD(2019/02/12)

リヒテルの存在は東西冷戦の最中、様々な情報が西側に充分に伝わらないなか、その圧倒的なまでのピアニズムにより、東側からのわずかな情報にもかかわらずその名が漏れ聞えてくるようになりました。そうした中で、ここに収録されているラフマニノフの協奏曲が登場しました。そしてようやくヴィルトゥオーソぶりが披瀝され、万全を期して録音にまでいたったのがここでのチャイコフスキーの協奏曲でした。以来、これらの2曲の名演奏として定着したものです。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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この2曲、昔は絶対の名盤だった。でも歳を取った今、チャイコフスキーは「音楽」でなく「音苦」に聴こえる。リヒテルとカラヤンの殴ったら殴り返すの連続で、両者血みどろという感じ。同じカラヤンならベルマン・ベルリンフィルの方がずっといい。ベルマンは風格でリヒテルに負けていないし、ベルリンフィルの方がウィーン響よりずっと余裕があってうまいし、カラヤンも落ち着いた曲運びでウィーン響では失われていたこの曲の抒情的な美しさがくっきりと浮かび上がっている。
ラフマニノフはどうか。確かにリヒテルのピアノ運びには捨てがたい魅力がある。が、なんせオケがド下手で完全にリヒテルのピアノに負けている。聴いているとどんどん進むリヒテルにオケが付いていけてない。録音もあまりよくなくて、この曲の繊細さがよく拾えていない。SACDで聴いても音が混濁する。
私なら次の盤をお勧めする。2楽章の繊細な美しさはこの盤を聴いて初めて分かるほどだ。
有名ではないが、タマーシュ・ヴァーシャーリのピアノ、ユリ・アーロノヴィチの指揮、ロンドン響の演奏だ。(1975年9月録音、グラモフォン原盤。)
イギリスのオケは、特にロンドン響はラフマニノフと抜群に相性がいい。プレヴィンの交響曲2番を挙げるまでもないだろう。ヴァーシャーリ・ロンドン響の演奏では2楽章の繊細な美しさが際立っている。
もうリヒテルのこれらの「世紀の名盤」にはバイバイしようではないか。今では、これらの演奏より録音もよく「楽しめる」演奏はいくらでもあるのだから。
2024/07/25 ゴジラさん
0
第1回のチャイコフスキー・コンクールでクライバーンが優勝し、お祭り騒ぎになっている欧米諸国に、「ソ連にはもっと凄いピアニストがいるんだぞ」というのを骨の髄まで知らしめたであろう名録音が、ここに聴くラフ2だろう。強靭な打鍵、ロマンの息遣い、どれをとっても、リヒテルにしか出せない味わいがある。
一方のチャイコフスキーでは、帝王カラヤンとの横綱相撲という感じである。「ヨーロッパにはこんな凄い指揮者がいるんだぞ」とリヒテルを迎え討つかのような、いささかうるさいくらいのバックで応戦し、これまたスリリングだ。
古い録音ながら音質も良好。エバーグリーンな一枚と言えよう。
なお、チャイコフスキーのバックを務めるのは、ベルリン・フィルではなくウィーン響であることを僭越ながら指摘しておきます。
2023/06/30 楽長さん
0
リヒテルが、鍵盤をがんがん叩くように弾いていくところに、カラヤンとベルリン・フィルも負けじと応えていくような感じで、そんな演奏は今ではなかなか聞けないだろうと思います。両者の思い切りのよい豪快な演奏、気持ちがいいです。
2020/04/13 JIMさん
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