クラシック
CDアルバム

Bruckner: The Complete Symphonies (1975-80) / Eugen Jochum(cond), Staatskapelle Dresden

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年04月21日
国内/輸入 輸入
レーベルEMI Classics
構成数 9
パッケージ仕様 -
規格品番 CZS5739052
SKU 724357390521

構成数 : 9枚
合計収録時間 : 09:35:00
St. Luke's Church, Dresden, Germany,etc
録音 : ステレオ (---)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Symphony no 1 in C minor, WAB 101

      録音:Studio

      アーティスト: アントン・ブルックナー

    2. 2.
      Symphony no 2 in C minor, WAB 102

      録音:Studio

      アーティスト: アントン・ブルックナー

    3. 3.
      Symphony no 3 in D minor, WAB 103

      録音:Studio

      アーティスト: アントン・ブルックナー

    4. 4.
      Symphony no 4 in E flat major, WAB 104 "Romantic"

      録音:Studio

      アーティスト: アントン・ブルックナー

    5. 5.
      Symphony no 5 in B flat major, WAB 105

      録音:Studio

      アーティスト: アントン・ブルックナー

    6. 6.
      Symphony no 6 in A major, WAB 106

      録音:Studio

      アーティスト: アントン・ブルックナー

    7. 7.
      Symphony no 7 in E major, WAB 107

      録音:Studio

      アーティスト: アントン・ブルックナー

    8. 8.
      Symphony no 8 in C minor, WAB 108

      録音:Studio

      アーティスト: アントン・ブルックナー

    9. 9.
      Symphony no 9 in D minor, WAB 109

      録音:Studio

      アーティスト: アントン・ブルックナー

  2. 2.[CDアルバム]
  3. 3.[CDアルバム]
  4. 4.[CDアルバム]
  5. 5.[CDアルバム]
  6. 6.[CDアルバム]
  7. 7.[CDアルバム]
  8. 8.[CDアルバム]
  9. 9.[CDアルバム]

※このタイトルは「Warner Classics」へレーベル移行されたため、製造のタイミングにより「EMI」のロゴが印刷されていない可能性がございます。

作品の情報

メイン

その他
アーティスト: アントン・ブルックナー

メンバーズレビュー

9件のレビューがあります
4.0
56%
11%
11%
22%
0%
この全集ははっきり言って失敗作ではないか?8番9番など1954年頃のDGGのモノ録音の方がよほど余裕があり、ハ-ス版でもあり小生ならずともこちらを推薦する方も多いのでは?とりあえずBPO+バイエルンの旧全集の方がマシでは?
0
録音状態に関して芳しくない評価もありますが、私としては充分及第点でシュターツカペレ・ドレスデンの美しい響きがしっかり楽しめます。発作的な盛り上げともいわれるヨッフムの豪快なアッチェレランドについていき切れていない場面は散見されますが、絶叫調にならないのはさすがドイツの指揮者とオケだと感心しました。
0
う~ん。ヨッフムにブルックナーを教えてもらった恩義からいえば、☆5つ付けたいのは山々です。テンポの動かし方など、ノリの良さなどにヨッフム翁の健在ぶりは明らかです。2番などなかなかのものです。しかし、録音と商品としての質は☆3つかな。8番の終結部のラッパは汚いし、音は団子状かつ奥まっている。LPではもっと良かった記憶があり、リマスタリング等に熱意を感じない。テープの保存状況が悪いのかも。悲しいのは、他の方もおっしゃられていたが、4番5番のジャケットだけ初出時の物でなく、おざなりな、あっと驚くプリントになっている。製造元に原画がないなら、日本等の販売先で使っている初発時のジャケット画データを取り寄せることはできるはず。ファンであるほどに手抜きを感じるのではないか。ヨッフム翁が粗末に扱われている気になる。あのアカデミー賞のブルックナーが、と泣けてくる。

2022/12/05 まるさん
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