唄ったCMソングは2000曲以上!昭和のCMソング女王・天地総子の貴重音源アンソロジー!お茶の間にいつも聞こえていたお馴染みの名曲や未発表曲に記憶が蘇る1枚。 (C)RS
JMD(2025/06/10)
唄ったCMソングは2000曲以上!昭和のCMソング女王・天地総子の貴重音源アンソロジー!お茶の間にいつも聞こえていたお馴染みの名曲や未発表曲に記憶が蘇る1枚。
お茶の間にいつも聞こえていたあの歌声が蘇る。楽しくて優しくて上品な歌声でCMや司会に引っ張りだこだった天地総子の貴重な音源をまとめた初めてのソング・コレクション!
お茶の間にいつも聞こえていたあの歌声が蘇る。楽しくてやさしくて上品な歌声でCMや司会に引っ張りだこだった天地総子の貴重な音源をまとめた初めてのソング・コレクション!
「アート引越しセンター」「ライオネス・コーヒーキャンディ」「パンシロンの歌」「サクマのチャオ」「でん六まめ」などCMの定番中の定番とも言える有名曲から、NHK『お笑いオンステージ』主題歌(筒井康隆作詞作曲!)、天地自身が声優を務めた『オバケのQ太郎』、TBSラジオ『全国こども電話相談室』など昭和世代には堪らない名曲のほか、筒井康隆の処女戯曲『スタア』の挿入歌、などCM音楽を中心に、未発表作品など現存する貴重な音源から収録!
特別寄稿:筒井康隆、桜井順
CMソングの女王様、天地総子の大全集がCDになる。快挙である。お祝いを申し上げる。天地総子とのつきあいは36年前、NET「23時ショー」の司会を一緒にやってからである。ナマ放送だったが、深夜に終ってから何度もあちこちのクラブへ遊びに行ったものである。その後もわが処女戯曲「スタア」の主題曲「銀色の真昼」を歌ってくれたり、お互いの舞台を見に行ったり、電話で話したり、彼女の芸能生活30周年を記念したリサイタル「FUKO30」のプログラムに祝辞を書かされたりと、何やかやおつきあいは続いていた。先日ぶらりとわが家に立ち寄った彼女は、あいかわらず美しかった。今でも飛んだり跳ねたりの舞台を続けているというから、歳をとるにつれて舞台に恐ろしさを感じるようになって最近は出演依頼を断り続けている我が身を顧みて、感嘆しきりであった。今やCMソングが2000曲以上に及ぶなどと聞くと、うわ、と、思わずのけぞる気分である。知っているCMソングは「パンシロンの歌」「日石灯油だもんネ」など、数え切れないが、若い人は大半、知るまいね。でも「アート引越しセンター」なら知っているだろう。この間わが家で口ずさんでくれたが、あいかわらず張りのあるいい声だった。またどこかピアノのあるクラブでボサ・ノヴァなど歌ってほしいものだ。 筒井康隆
発売・販売元 提供資料(2025/06/04)