西村香織の待望のファーストアルバムは、ジャズスタンダードやブラジリアンなど全12曲を収録。ピアノとアレンジを手がけるのは在米25年、スティーブ・キューン・プロデュースのアルバムを3作リリースしている福森道華。ベースはスティーブ・キューン・トリオのベーシストとしても知られるAidan O'Donnell。ドラムスはレディー・ガガとトニー・ベネットのグラミー賞受賞アルバム『Cheek To Cheek』に参加のPaul Francis。トリオの華やかで洗練されたサウンドに、西村香織の優しく透明感あふれる歌声が重なり合う。アルバムはチャップリンの「Smile」からラストのディズニー「When You Wish Upon A Star」まで名曲が詰まった一枚。キャリア25年、福岡を中心に東京、韓国・ソウルでもライブを重ね、年に1度はNYでボーカリストとしての幅を広げてきた西村香織。アルバム『My Journey』では、音楽と共にある"人生という旅"を綴り、西村香織が"旅"の途中で出会った様々な"想い"を音にのせて紡いでいる。 (C)RS
JMD(2025/03/01)
優しさと透明感あふれる歌声
~ジャズ・ボーカリスト西村香織、待望のニューヨーク録音ファーストアルバム~
西村香織の待望のファーストアルバムは、ジャズスタンダードやブラジリアンなど全12曲を収録。ピアノとアレンジを手がけるのは在米25年、スティーブ・キューン・プロデュースのアルバムを3作リリースしている福森道華。ベースはスティーブ・キューン・トリオのベーシストとしても知られるAidan O’Donnell。ドラムスはレディー・ガガとトニー・ベネットのグラミー賞受賞アルバム『Cheek To Cheek』に参加のPaul Francis。トリオの華やかで洗練されたサウンドに、西村香織の優しく透明感あふれる歌声が重なり合う。アルバムはチャップリンの「Smile」からラストのディズニー「When You Wish Upon A Star」まで名曲が詰まった一枚。キャリア25年、福岡を中心に東京、韓国・ソウルでもライブを重ね、年に1度はNYでボーカリストとしての幅を広げてきた西村香織。アルバム『My Journey』では、音楽と共にある"人生という旅”を綴り、西村香織が"旅”の途中で出会った様々な"想い”を音にのせて紡いでいる。
発売・販売元 提供資料(2025/02/19)