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『音楽の友』12月号別冊 生誕200年最新ブルックナー 更新され続ける作品の最先端と名演史 [雑誌]

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フォーマット 雑誌
発売日 2024年11月18日
国内/輸入 国内
出版社音楽之友社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 4910021301245
ページ数 144
判型 B5

構成数 : 1枚

[巻頭]時代はブルックナーを求める―迷い悩み続けた先の解決 石原勇太郎
ブルックナーの生涯と主要作品 根岸一美
アントン・ブルックナー年表 石原勇太郎

■第1章 演奏と研究の最前線
[最新インタビュー]ポール・ホークショー(イェール大学名誉教授、「新アントン・ブルックナー全集」編集) 石原勇太郎
ベンジャミン・コーストヴェット(クラーク大学教授、「新アントン・ブルックナー全集」編集) 石原勇太郎
ハンスイェルク・アルブレヒト(オルガン) 那須田 務
レミ・バロー(指揮) 池田卓夫
マルクス・ポシュナー(指揮) 池田卓夫
ブルックナー・コンサート&トピック2024 Pick up 池田卓夫/満津岡信育/山崎浩太郎/城所孝吉/小宮正安
[出版記念インタビュー]『ブルックナーのしおり』 石原勇太郎

■第2章 交響曲全11曲徹底解剖
よく分かる!ブルックナーの「稿と版」 石原勇太郎
版の変遷 石原勇太郎
交響曲00番~第9番
マエストロが語る交響曲への手引き
第0番 下野竜也
第1番 飯森範親
第2番 パーヴォ・ヤルヴィ
第3番 尾高忠明
第4番 ファビオ・ルイジ
第5番 内藤彰
第6番 ラデク・バボラーク
第7番 大植英次
第8番 マティアス・バーメルト
第9番 上岡敏之

聴きどころ・ディスク紹介・ほか
石原勇太郎/相場ひろ/満津岡信育/平岡拓也/山崎浩太郎/城所孝吉/広瀬大介

交響曲以外の6つの名曲 根岸一美

■第3章 100年の演奏の変遷を辿る+a
ブルックナー交響曲演奏の100年 録音史と演奏スタイルの変遷 満津岡信育
[レジェンド指揮者]朝比奈 隆
[レジェンド指揮者]ギュンター・ヴァイント 鈴木篤也
[レジェンド指揮者]セルジウ・チェリビダッケ 金子建志/布施砂丘彦
戦後の日本 宇野功芳が広めたブルックナー 芳岡正樹
ロマン派には入れられない別格の作曲家 芳岡正樹
飯守泰次郎が語る ドイツ音楽の流れの中でのブルックナー
ポスト レジェンド指揮者 21世紀の指揮者たちによる多様なアプローチ 増田良介
[ONTOMO MOOK『新時代の名曲名盤500+100』より]ブルックナー 交響曲第1~9番ランキング
音楽史からみたブルックナー 人間と宇宙をひとつに調和させる"神の手" 喜多尾道冬
新時代のブルックナー好きによるブルックナー会議2024 石原勇太郎/小室敬幸/坂入健司郎/平岡拓也/布施砂丘彦

ウェーン ブルックナーのゆかりの場所 平野玲音

  1. 1.[雑誌]

生誕200年を迎え、進化を続けるブルックナー。目下、国際ブルックナー協会による、最新の研究を反映させた「新ブルックナー全集」の刊行が進行中で、新たな楽譜が生まれ続ける。最前線で研究にあたる校訂者、新たな楽譜で演奏を行なう指揮者へのインタヴューなどの最新情報を掲載。交響曲全曲に関して、主な版の情報を一挙にまとめた「稿/版コンプリートガイド」も収載し、現在のブルックナー演奏により深くアクセスできるようにした。
またこの半世紀でブルックナーの存在感は増し、演奏頻度は急上昇。その演奏史やブルックナー受容をディスク中心に見ていく。歴史的な名演としていまだ根強いファンを持つチェリビダッケ、朝比奈隆、ヴァントを改めて検証。そのほか演奏の変遷をたどり最新の傾向までを追跡して、新たな作曲家像も浮かび上がらせる。

作品の情報

メイン
編集: 音楽の友

その他
フィーチャードアーティスト: アントン・ブルックナー

商品の紹介

読んでいて清々しい気分になってくるブルックナー本だ。その理由は、新世代の演奏家や研究者のインタヴューが多いことと、20~30代の新進ライターが多く起用され、清新で柔らかなブルックナー論を展開、その文章にキラキラした感性が脈打っているからだ。巻頭の石原勇太郎氏の「時代はブルックナーを求める」はブルックナーを聴くヒントを、その複雑な受容史を含めて、短い文で颯爽と表現しているし、若手ライター5人による「ブルックナー会議2024」も、彼らのブルックナー愛とともに、作品を聴きたくて仕方がなくなってくるワクワクがある。50~60代のライターが脇をしっかり固めて、スリルと安心が共存する一冊となった。
intoxicate (C)板倉重雄
タワーレコード(vol.173(2024年12月10日発行号)掲載)

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