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ブルックナーのしおり 生涯と作品へのアプローチ

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フォーマット 書籍
発売日 2024年10月26日
国内/輸入 国内
出版社音楽之友社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784276215344
ページ数 384
判型 A5

構成数 : 1枚

はじめに

第1章 目覚めの時 1824~55年/0歳~31歳
確固たる基礎の上になりゆく巨大な個性
理論から創作へいたる道――この時期の作品
トーネル少年の音楽生活

第2章 研鑽の時 1856~63年/31~39歳
さらなる理想をさがして
より実践的に、より巨大に――この時期の作品
合唱人ブルックナー

第3章 祈りの時 1864~68年/40~44歳
そして、作曲家としての道へ
教会音楽から交響曲創作へ――この時期の作品
オルガン皇帝ブルックナー?

第4章 芽生えの時 1869~74年/45~50歳
音楽家としてのキャリア形成
目指すべき交響曲像の模索――この時期の作品
バイロイト1873

第5章 豊穣の時 1875~84年/51~60歳
照らし出された栄光への道筋
創造的な探求と個性的な響きの獲得――この時期の作品
ブルックナー教授

第6章 屹立の時 1885~96年/61~72歳
「交響曲作家」として
比類なき高みを望む――この時期の作品
サムデイ イン ウィーン

第7章 神話の形成と分解――多様なるブルックナー像の構築へ
ブルックナーの未来
ブルックナー死後の受容

おわりに

巻末付録
用語集
交響曲の稿とおもな版
ジャンル別作品一覧
文献一覧
人名索引

  1. 1.[書籍]

「ブルックナーはこう聴けばいいのか!」――気鋭の音楽学者が贈る、作品探索の心強いガイド。交響曲から合唱曲まで主要作品を網羅したわかりやすい解説を柱に、エッセンスをコンパクトにまとめた伝記、人柄が伝わる親しみやすいエピソードを紹介するコラムという3パートで時系列に沿って各章を構成、ブルックナーの全貌を解き明かす。いちばん知りたい交響曲は全曲取り上げるのはもちろん、すべての稿を詳細に解説、さらに独自分析による形式ガイド表で構造も明らかに。すべての作品解説に参考音源のYouTubeアートトラックへのリンクをQRコードで掲載、実際に作品を聴きながら読み進められるのもポイント。専門用語を解説した用語集、ジャンル別・作品番号順の作品一覧、交響曲の稿とおもな版のリスト、さらに深く研究するための文献一覧など、資料も充実。幾重にも虚像のヴェールに覆われていた作曲家の真の姿がいま明らかになる。生誕200年記念出版。

作品の情報

メイン
アーティスト: 石原勇太郎

その他
フィーチャードアーティスト: アントン・ブルックナー

商品の紹介

本書の作品リストを確認すると、多いな!と驚く。生誕から晩年までを6つに分けて時系列で生涯を追う。すべての作品・交響曲改訂版やスケッチも時系列で扱う。例えば第1交響曲は通常なら番号順に第1稿続いて第2稿と出てくるが、ここでは第3章で1866年の第1稿を、間をおいて第6章で1890年の第2稿を紹介。覇気や成熟をより体験できる。彼の代名詞の「改訂」は外圧に四苦八苦する姿を想像してきたが、前述の第1交響曲に至ってはその逆で周囲の「修正しすぎないで、本当に」という声の中でブルックナーの意思で改訂。より高みを目指す素朴な芸術家像が浮かぶ。
intoxicate (C)雨海秀和
タワーレコード(vol.173(2024年12月10日発行号)掲載)

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