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Jazz
SACDハイブリッド

ヴィレッジ・ヴァンガードの夜<2024年リマスター><完全限定生産盤/タワーレコード限定>

3.5

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2024年11月20日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS/BLUE NOTE SACD HYBRID SELECTION
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PROZ-1148
SKU 4988031673218

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:54
エディション : Remaster

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      オールド・デヴィル・ムーン (MONO)
      00:08:00
    2. 2.
      朝日のようにさわやかに (MONO)
      00:07:46
    3. 3.
      ストライヴァーズ・ロウ (MONO)
      00:05:50

      録音:Live

    4. 4.
      ソニームーン・フォー・トゥー (MONO)
      00:08:59

      録音:Live

    5. 5.
      チュニジアの夜 (MONO)
      00:07:44
    6. 6.
      言い出しかねて (MONO)
      00:04:32

2024年は史上最強のジャズ・レーベル、ブルーノート創立85周年。
そのカタログから厳選された人気作をタワーレコードがSA-CDハイブリッド化する『BLUE NOTE SA-CD HYBRID SELECTION』。

1939年、ニューヨークに誕生したジャズ界屈指の名門レーベルで、ドイツ系移民のアルフレッド・ライオンによって創設。ジャズ=ブルーノートでありブルーノート=ジャズである、と言っても過言ではないほど、素晴らしいジャズ・サウンドのアルバムをスタイリッシュなアートワークとともに世に送りだした。またその中から生まれたジャズのヒット曲は数知れず。エンジニアはジャズの名盤を数多く手がけた名匠ルディ・ヴァン・ゲルダ―。

お馴染みの名盤でありつつも、現在市場ではSACDとしては廃盤となり入手困難になっているものや初SACD化となるタイトルを選び、今回の発売のためにSA-CDハイブリッド化。ルディ・ヴァン・ゲルダ―が描いたジャズの理想形ともいうべきサウンドを再現。

シリーズ第3弾としてリリースされる5タイトルは一歩踏み込んで聴くブルーノ―トの傑作群。
サックス・トリオ編成で最高のライヴ・パフォーマンスを聴かせるソニー・ロリンズ、ブルージーなギター・ワークが光るケニー・バレル、ホーンのアンサンブルとピアノが美しく溶けあうハービー・ハンコック、豪華メンバーと秀逸のオリジナル曲が見事なウェイン・ショーター、エモーショナルなヴィブラフォンの響きに酔うボビー・ハッチャーソン。
ウェイン・ショーターとボビー・ハッチャーソンの2タイトルは世界初SACDハイブリッド化。

本物のジャズの音が高音質で蘇る。

すべて完全生産限定盤。
2024/11/20(水)
第3弾リリース
※ウェイン・ショーター、ボビー・ハッチャーソンは2024/12/18(水)発売に延期になっております。ご了承ください。

(1)ソニー・ロリンズ / ヴィレッジ・ヴァンガードの夜
Sonny Rollins / A Night At The Village Vanguard (1957)
(2)ケニー・バレル / ミッドナイト・ブルー
Kenny Burrell / Midnight Blue (1963)
(3)ハービー・ハンコック / スピーク・ライク・ア・チャイルド
Herbie Hancock / Speak Like A Child (1968)
(4)ウェイン・ショーター / ジュジュ ※初SACD化
Wayne Shorter / Juju (1965)
(5)ボビー・ハッチャーソン / ハプニングス ※初SACD化
Bobby Hutcherson / Happenings (1967)

【本リリース最大の特徴】
・タワーレコード・オリジナル企画盤。完全生産限定盤。
・USオリジナル・マスター・テープよりトランスファーしたDSDを基に2024年最新リマスタリング
・CD層も新たにDSDマスターからPCM化
・第3弾5タイトル中、ソニー・ロリンズはモノラル音源、それ以外はステレオ音源
・解説:オーディオ&ヴィジュアル評論家 小原由夫氏(全タイトル共通)
音楽ライター/ジャーナリスト 原田和典氏(作品解説)

作品の情報

メイン
アーティスト: Sonny Rollins

その他
アーティスト: Wilbur WareDonald Bailey (Bass)Elvin JonesPete La Roca

商品の紹介

従来以上の究極の高音質サウンドを目指したSACDハイブリッド、タワレコ限定盤!新規マスタリング!
ブルーノート・レーベルに優れた傑作を残しているテナー・ジャイアント、ソニー・ロリンズ。本作はニューヨークの名門ジャズ・クラブ、ヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ・パフォーマンスを収録したもので、サックス、ベース、ドラムスの編成でヴィヴィッドな演奏を聴かせる名盤。
"チュニジアの夜"は昼の部の演奏で、ベースがドナルド・ベイリー、ドラムスがピート・ラロカ、その他は夜の部の演奏で、ベースがウィルバー・ウェア、ドラムスが名手エルヴィン・ジョーンズ。ジャズ・クラブでのライヴならではの臨場感が伝わってくる。
タワーレコード(2024/10/18)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ソニー・ロリンズのブルーノート盤を聴くなら本作か「ニュークスタイム」がオススメです。ロリンズ特有のスケール感が大きい男性的で暖かみのあるテナーで名曲を次々とブローしていく様は素晴らしいの一言。特にベタではありますが「朝日のようにさわやかに」の名演が素晴らしい。これだけでも買う価値のある名演です。モダンJAZZ好きなら是非。
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音質:デジタル音源をLP化したので、ノイズ除去はうまくいっている。CD臭いLPの音質。
内容:B面の2曲目のナイトインチュニジアは演奏の最後の方で演奏に割り込む形でロリンズのアナウンスが曲をカットしている。もちろんこれはこのLPに限る大きなミス。CDや、異なるLPではこのような事な無い。(これが私が購入したLPに限る事ならプレスミスで珍盤?)
LPを購入するなら他の盤を薦めます。
2014/05/15 100towerさん
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