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クラシック
SACDハイブリッド
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Various Artists

藤倉大:ウェイヴァリング・ワールド

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2024年07月31日
国内/輸入 国内
レーベルソニー・ミュージックレーベルズ
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 SICX-10022
SKU 4547366687460

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:23:38

【収録内容】
[DISC 1]
藤倉 大:
1. ウェイヴァリング・ワールド~管弦楽のための/飯森範親(指揮)パシフィックフィルハーモニア東京

2. 大大(だいだい)~ソロ・マリンバと3つのパーカッションのための/大茂絵里子(マリンバ)ほか

3. 三味線協奏曲~オーケストラ・ヴァージョン/本條秀慈郎(三味線)ほか

4. コズミック・ブレス~木管五重奏のための/ユンゲ・ドイチェ・フィルのメンバー

5. アローン、スピーク~エレキギターのための/ダニエル・リッペル(エレキギター)

[DISC 2]
1. 尺八協奏曲~アンサンブル・ヴァージョン/小濱明人(尺八)ほか

2. ミラージュ~ソロ・オーボエのための/ガブリエル・ピドー(オーボエ)

3. チューバ協奏曲~アンサンブル・ヴァージョン/橋本晋哉(チューバ)ほか

4. ゆりいろ(箏協奏曲第2番)~25弦箏と弦楽四重奏のための/木村摩耶(25弦箏)ほか

5. そでひちて~三味線と声のための/本條秀慈郎(三味線、声)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      ウェイヴァリング・ワールド~管弦楽のための
      00:19:04

      録音:Studio

      指揮: 飯森範親
      作曲: 藤倉大

    2. 2.
      大大(だいだい)~ソロ・マリンバと3人の打楽器奏者のための
      00:16:15
    3. 3.
      三味線協奏曲 (オーケストラ・ヴァージョン)
      00:23:24
    4. 5.
      アローン、スピーク~エレキギターのための
      00:03:58

      録音:Studio

      作曲: 藤倉大

  2. 2.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      尺八協奏曲 (アンサンブル・ヴァージョン)
      00:22:55

      録音:Studio

      指揮: 佐藤紀雄
      作曲: 藤倉大

    2. 2.
      ミラージュ~オーボエのための
      00:12:38

      録音:Studio

      作曲: 藤倉大

    3. 3.
      チューバ協奏曲 (アンサンブル・ヴァージョン)
      00:16:47

      録音:Studio

      指揮: 佐藤紀雄
      作曲: 藤倉大

    4. 4.
      ゆりいろ(箏協奏曲第2番)~(声をともなった)二十五弦箏と弦楽四重奏のための
      00:13:10

      録音:Studio

      指揮: 佐藤紀雄
      その他: 木村麻耶
      作曲: 藤倉大

    5. 5.
      そでひちて~声を伴った三味線のための
      00:04:23

      録音:Studio

      その他: 本條秀慈郎
      作曲: 藤倉大

作品の情報

その他
作曲: 藤倉大

商品の紹介

『マナヤチャナ』(2014)、『世界にあてた私の手紙』(2016)、『チャンス・モンスーン』(2017)、『ダイヤモンド・ダスト』(2018)、『ざわざわ』(2019/2019年度レコード・アカデミー賞現代曲部門賞受賞作品)、『タートル・トーテム』(2020)、『グローリアス・クラウズ』(2021)、『アクエリアス』(2022)、『ウェイファインダー』(2023)と、毎年1作の快調ペースでリリースを続けてきたロンドン在住の作曲家藤倉大の作品集も今作で10作目を数える。今回も管弦楽、パーカッション、三味線、木管アンサンブル、エレキギター、尺八、オーボエ、チューバ、箏と西洋東洋古今東西の楽器が入り乱れてのヴァラエティ豊かな藤倉大の広大な音楽世界が展開される。これまでの諸作同様、藤倉自身が編集・ミックス、マスタリングまで手掛け、作曲者の理想とする響きが追及されている。 (C)RS
JMD(2024/05/28)

今、もっとも演奏される回数の多い作曲家 藤倉大による最新作品集。

『マナヤチャナ』(2014)、『世界にあてた私の手紙』(2016)、『チャンス・モンスーン』(2017)、『ダイヤモンド・ダスト』(2018)、『ざわざわ』(2019/2019年度レコード・アカデミー賞現代曲部門賞受賞作品)、『タートル・トーテム』(2020)、『グローリアス・クラウズ』(2021)、『アクエリアス』(2022)、『ウェイファインダー』(2023)と、毎年1作の快調ペースでリリースを続けてきたロンドン在住の作曲家藤倉大の作品集も今作で10作目を数える。
今回も管弦楽、パーカッション、三味線、木管アンサンブル、エレキギター、尺八、オーボエ、チューバ、箏と西洋東洋古今東西の楽器が入り乱れてのヴァラエティ豊かな藤倉大の広大な音楽世界が展開される。これまでの諸作同様、藤倉自身が編集・ミックス、マスタリングまで手掛け、作曲者の理想とする響きが追及されている。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2024/05/27)

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