小川理子の「バリューション」SACD/CDのハイブリッド盤をリリース。オリジナルのレコーディングは2018年6月に東京・代々木のポニーキャニオン代々木スタジオで、ピラミックスのDAWを用いて384kHz32bitによるデジタル収録をおこなっていますが、本作を製作するにあたって、デジタル音源を一度スチューダーのA820でハーフインチのアナログ音源に変換し、そこから新たにDSDレイヤーとCDレイヤー用のオーディオ・データを作成。一般的にはデジタル音源からそのままDSDに変換してSACDを作りますが、ウルトラアートレコードでは、DSDの特性を活かすべく、アナログ音源から作り上げるといった手間のかかる方法を採用することでDSDらしい伸びやかさのある表現力と空間再現性に優れたサウンドに仕上げています。 (C)RS
JMD(2024/04/27)
ハーフインチのアナログマスターを採用した超高音質のSACD/CDハイブリッド盤誕生。
この度ウルトラアートレコード合同会社では、小川理子の「バリューション」SACD/CDのハイブリッド盤をリリースいたします。オリジナルのレコーディングは2018年6月に東京・代々木のポニーキャニオン代々木スタジオで、ピラミックスのDAWを用いて384kHz32bitによるデジタル収録をおこなっていますが、本作を製作するにあたって、デジタル音源を一度スチューダーのA820でハーフインチのアナログ音源に変換し、そこから新たにDSDレイヤーとCDレイヤー用のオーディオ・データを作成しました。一般的にはデジタル音源からそのままDSDに変換してSACDを作りますが、ウルトラアートレコードでは、DSDの特性を活かすべく、アナログ音源から作り上げるといった手間のかかる方法を採用することでDSDらしい伸びやかさのある表現力と空間再現性に優れたサウンドに仕上げています。この機会にぜひ「バリューション」のSACD/CD盤が奏でる新しい音の世界をお楽しみください。
発売・販売元 提供資料(2024/04/17)
大阪出身で会社員として勤めながら「週末ジャズウーマン」を続けてきた小川理子は、自主制作を含め数々のアルバムに参加し、ストライド系のピアニストとして堅実に進歩してきた。現在は会社人として名門オーディオの復活担当役員であり、新時代のオーディオの開発に力を注ぐ。9年ぶりの新作は〈UHQCD〉での登場。発売はオーディオ業界肝いりの〈ウルトラアートレコード〉。今回は堅実なリズムセクションに加えて、名古屋市立大学医学部出身ながらジャズメンとして活躍する浜崎航(sax)、 宮之上貴昭門下の俊英、田辺充邦(g)というセンスの良い二人が随所でセンスのソロを聴かせるハイセンスな作品に仕上がった。
intoxicate (C)瀧口秀之
タワーレコード(vol.136(2018年10月10日発行号)掲載)