角田健一ビッグバンド<BIG BAND SOUND>シリーズ第5弾!レコーディング・エンジニアの内沼映二(ミキサーズラボ会長 兼 日本音楽スタジオ協会名誉会長)が録音・MIX・プロデュースを担当し、最先端のレコーディング技術により高音質収録(高音質SACD/CDハイブリッド・ディスク仕様)BIG BANDシリーズ初収録となるスタンダードJAZZとラテン音楽2曲(「エル・クンバンチェロ」&「シボネー」)をセレクト。スイングからラテンまで、JAZZファンはもとよりオーディオファン必聴のアルバム。第1弾にも収録されているデューク・エリントン楽団「A列車でいこう」、ベニー・グッドマン楽団で有名な「シング・シング・シング」は今作の為に新録!しかも「シング・シング・シング」は、チャリートによるヴォーカル入り。ビクタースタジオ301stにて全曲録音。LAB recorders Bスタジオ(MIXER'S LAB)にて3 日間を費やしミックス。レコーディング・ファイナル・フォーマットは、PCM384kHz(Pyramix)、PCM96kHz(ProTools)、アナログ・ハーフテープと3系統収録! (C)RS
JMD(2024/03/26)
ミキサーズラボ創立45周年記念!ミキサーズラボ制作の角田健一ビッグバンド「BIG BAND SOUND」シリーズ第5弾!!
往年のJAZZやラテンの名曲の中から10曲を選曲!「角田健一ビッグバンド」の名演を、レコーディング・エンジニアの内沼映二(ミキサーズラボ会長 兼 日本音楽スタジオ協会名誉会長)が録音・MIX・プロデュースを担当し、最先端のレコーディング技術により高音質収録!オーディオ・ファンにとっても必聴盤と言える、高音質SACD/CDハイブリッド・ディスク仕様で登場!!
過去のBIG BANDシリーズ(第1弾~第4弾)までに収録されなかったスタンダードJAZZとラテン音楽2曲(「エル・クンバンチェロ」&「シボネー」)をセレクト。スイングからラテンまで、JAZZ・ファンはもとより、オーディオ・ファン必聴のアルバム!
デューク・エリントン楽団の「A列車でいこう」、ベニー・グッドマン楽団で有名な「シング・シング・シング」は、2010年の第1弾作品『BIG BAND STAGE ~甦るビッグバンドサウンド~』にも収録されているが、今作の為に新録!しかも、「シング・シング・シング」は、今回はヴォーカル入りヴァージョン(Vo:チャリート)
今回はビッグバンドの録音に最適なビクタースタジオ301stにて全曲録音。ミックス作業は内沼映二のホームスタジオLAB recorders Bスタジオ(MIXER'S LAB)にて3 日間を費やし執り行われた。レコーディング・ファイナル・フォーマットは、PCM384kHz(Pyramix)、PCM96kHz(ProTools)、アナログ・ハーフテープと3系統収録!
発売・販売元 提供資料(2024/03/25)