現代のプログレッシヴ・ロックの伝道師、スティーヴ・ハケット。彼にとって元ジェネシスのギタリストという肩書きはもはや必要無く、高いオリジナリティと音楽性を備えたプログレッシヴ・ロックを創造し続けている。
傑作『The Night Siren - ザ・ナイト・サイレン~天空の美情』を上回る作品『At The Edge Of Light - アット・ジ・エッジ・オブ・ライト~光と闇の深淵にて』の作成を2018~19年のワールド・ツアー終了と同時にスタートさせ、レギュラー・バンドのミュージシャンは勿論、世界の様々なトップ・ミュージシャンのサポートを得て完成させる。コンセプトは前作の延長線上で"現代の光と闇、それに影響される様々な文化"についてスティーヴ・ハケットとして思考を投影したもので、サウンドもよりシンフォニック&ドラマチックな趣でこれぞ真なるプログレッシヴ・ロック・サウンドというアーティストの信念が伝わる傑作だ!5.1chサラウンド・ミックスを収録したハイブリッドSACDとして再リリース。
・紙ジャケット仕様
・SACD 5.1ch マルチハイブリッド
(通常のCDプレーヤーおよびSACD対応プレーヤーの両方で再生可能。SACD対応プレーヤーでは、SACDの高音質が楽しみいただけます)
・スティーヴ・ハケットによるアルバム&楽曲解説対訳
輸入盤国内仕様〈帯・英文ブックレット対訳付〉
スティーヴ・ハケット(g, vo, dobro, b, hmc)
グリ・ブリエム (ds, perc) *Track3
ディック・ドライヴァー (b) *Track3, 5
ベネディクト・フェナー (kbds) *Track7, 8
ジョン・ハケット (fl) *Track2, 3, 5, 9
ロジャー・キング (kbds) *Track1-7, 9, 10
アマンダ・レーマン (vo) *Track3-5, 7, 10
ドゥルガ・マクブルーム (vo) *Track4
ローレライ・マクブルーム (vo) *Track4
マリク・マンスロフ (tar) *Track1
シーマ・ムケルジー (sitar) *Track6
ゲイリー・オトゥール (ds) *Track1
サイモン・フィリップス (ds) *Track7
ヨナス・レインゴールド (b) *Track2, 3, 7
ポール・スティルウェル (didgeridoo) *Track3
クリスティン・タウンゼント (vn, va) *Track5
ロブ・タウンゼント (sax, flu, b, duduk, clarinet) *Track2, 3
ニック・ディヴァージリオ (ds) *Track5
発売・販売元 提供資料(2024/02/15)